最新更新日:2025/01/09 |
3月10日(金)10.11.12組 朝の様子
プリントの配付や点検の終わった課題返却を、手分けして行っています。
3月10日(金) 美術「季節を感じる心」(2年生)生徒たちの発想力の豊かさが感じられます。 3月10日(金) 社会科「地形図を読み取ろう」(1年生)どのような地形なのか、作図をしながら考えています。 3月10日(金) 入試問題で腕だめし1年生は、過去の入試問題に挑戦です。読解力を働かせながら、正しく文章を読み取ることができるかどうか確かめています。 3月10日(金) 令和5年度からの愛知県中学校総合体育大会についてリンク先を掲載しますのでご覧ください。 【問い合わせ先】 愛知県中小学校体育連盟 〒460-0007 名古屋市中区新栄1丁目49-10 TEL・FAX:052-251-8114 Webサイト:https://aitairen.jp/ 【チラシリンク先】 https://aitairen.jp/wp-content/uploads/2023/02/... 3月9日(木) 復習テスト(1年生)学習の定着度を把握し、苦手分野を少しでも克服して1年生をしめくくります。 3月9日(木)節目3月9日(木)10.11.12組 ペッパー
ペッパーと英語での会話を試みたり、ペッパーに絵本を読んでもらったりしました。
3月9日(木) 大切に育てていますサイネリアの花言葉は「喜び」や「快活」。明るく元気な花を咲かせることが由来となっているそうです。 3月8日(水) サギの大群今日の夕方、弁天公園の近くでたくさんのサギに遭遇しました。下校時に見かけた中中生もいたかもしれません。 日光川には、エサを求めているのでしょうか、20羽を超えるサギがいました。 また、日光川沿いのマンションの屋根や結婚式場の木々にも、数えきれないくらいのサギがいました。 居心地がよくて、ねぐらをこの近くに移したのでしょうか。自然環境の変化について、考えさせられる光景でもありました。 3月8日(水) 主役のいない校舎
卒業式翌日。3年生がいなくなった北舎です。
昨日の余韻が残りつつも、さみしいフロアです。 すでに教室の後片付けや清掃も始まっています。 明日は、公立高校の一般受検合格発表の日です。 教室に残されていた西日に照らされた「合格だるま」にそっと手を合わせました。 3月8日(水) 昨日3月7日(火)は満月でした。(校長先生より)アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなどから様々につけていました。 農事暦によると、暖かくなって地面からミミズ(Earthworm)が出てくるころ、またはカブトムシの幼虫(Worm)が木から出てくるころという意味で、3月の満月を「ワームムーン(Worm Moon/イモムシ月)」と呼んでいたようです。 昨夜は高気圧に覆われて、広い範囲で穏やかに晴れ、綺麗なお月様が見えましたね。 中中生のみなさんも、何人かの人はきっとまん丸なお月様の姿を楽しんだことと思います。 3月8日(水) 資源回収(美化委員)1年間、地域社会の一員としてしっかりと務めを果たしてくれました。美化委員のみなさん、ありがとうございました。 3月8日(水) 最高学年としての自覚が芽生えてきています(2年生)※1、2枚目が準備、3枚目が片付けの様子です。 3月8日(水)中部中学校・卒業式の様子 本日の朝日新聞朝刊に掲載※「朝日新聞デジタル」で『心躍った修学旅行 マスクは個々の判断で』と入力して検索すると、この記事を無料で見ることができます。ぜひ記事をご覧ください。 3月8日(水)10.11.12組 3年生卒業後のスタート
3年生と1年生が共に過ごしてきた特別支援学級の教室。3年生が卒業し、3年生の使っていた机と椅子を移動し、席替えをしました。机の位置をマークしていた印も、きれいに消して書き直しました。黒板には、3年生から1年生へ向けたメッセージが残されています。1年生が先輩になる日も近いです。新たなスタートをきりましょう。
3月7日(火) 卒業式の様子卒業式の様子を紹介します。校長先生をはじめとした先生たちの思いは、この下の「校長室」と「3年」の記事をご覧ください。 3月7日(火) 卒業式の様子3月7日(火) 卒業式の様子3年間の成長を感じることのできる歌声を、アリーナいっぱいに響かせました。 3月7日(火)卒業式 校長先生の式辞<校長式辞の概要> 冬の寒さも、ようやく和らぎ、桜のつぼみも膨らむころとなりました。 第七十六回卒業生二百五十七名のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 みなさんと初めて会ったのは、3年前の4月7日の入学式でした。私もみなさんの入学とともに中部中学校に校長として赴任してきましたが、結局新型コロナウイルスの影響で入学式のみの登校となり、また再び休校になってしまいました。みなさんの姿をじっくりと見ることができたのは入学してから2か月後の六月の臨時休校明けでした。この3年間は新型コロナウイルスの影響で、とにかくさまざまな学校生活や体育祭・合唱コンクールなどの学校行事が制限されました。そんな中でも、ひとつひとつをきちんとやり遂げ、日々立派に成長していくみなさんの姿を頼もしく思い、またうれしく感じたこの3年間でした。 今年度、中部中学校として3年ぶりに東京・千葉方面に修学旅行に行くことができました。千葉のいすみ市でのアジの開きと漁船体験、デイズニーランドでのグループ行動はとてもよい思い出となりましたね。感染症対策で、検温と消毒を何回も重ねましたが、無事に学校に返ってきたときには本当にほっとしました。 合唱コンクールは、結局3年間、距離を大きくとり、マスクとフェイスシールドを着用しての実施となりました。指揮者や伴奏者、リーダーたちがクラスの練習を引っ張り、最後にはどのクラスも心を一つにしてアリーナを震わすほどのすばらしい歌声を響かせてくれました。3年生の歌声の素晴らしさに、深く感動したことを覚えています。 今年度の「中中夢トーク」で、先輩のデイズニーアンバサダーであった今枝李衣奈さんから、「トライ・エヴリシング」という演題でお話を聴きました。「トライ・エヴリシング」はディズニー映画「ズートピア」の主題歌です。歌詞の一部を紹介します。 ダメだった うまくいかない そんなことばかりよね それでもね 進んでいくの ちゃんと前を向いて 間違えることで やっと分かることだってあるから 少しずつすすめばいい 出来ることをやるだけ あきらめないでいこう どんなことがあったとしても 何度でも そう何度だって 向かっていけばいいよ 失敗することで もっとつよくなっていくんだから だからいいの 何度もやるの やってみるの 今枝李衣奈さんが後輩であるみなさんに贈った「いろいろなことに挑戦してほしい。夢は何度変更してもいい。諦めずに何度でも夢に挑戦してほしい。」という言葉は、これからみなさんが長い人生を歩んでいくための大切な指針になったのではないかと思います。 みなさんには、どんな困難な状況になろうとも、中部中学校が母校であることに誇りを持ち、中部中学校で学んだ「やりきる中中」という中中スピリッツを忘れずに、これからの人生を力強く生き抜いていってください。みなさんのこれからの活躍を期待しています。 |
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