最新更新日:2024/11/05 |
1月14日(土)女子バレーボール部 練習試合1月13日(金) 社会科「より良い社会をめざして」(3年生)政府や企業、国際機関などで行われているさまざまな取り組みが、持続可能な社会づくりにつながっていくことを学びました。 1月13日(金) ウサギ型のビオラ中中生のみなさんも、ウサギの跳躍力のように、大きく飛躍する一年にしたいですね。 1月13日(金)10.11.12組 英語の授業
10組と11組の教室それぞれの英語の授業の様子です。フラッシュカードで英単語を確認したり、英語のあいさつをしたりしていました。
1月12日(木) 授業法研究会(校内現職教育)生徒下校後には、「思考力の育成をめざして」というテーマで講演をしていただきました。各教科の見方・考え方を働かせながら、読解力の育成をめざし、引き続き研究を進めていきます。 1月12日(木)10.11.12組 昼の様子
給食の準備が早く、ゆったりと食べることができ、昼放課になる前の時間も来週の時間割を毎日のあゆみに書くなど、時間を有効に使っていました。
1月12日(木) 数学「確率の利用」(2年生)問題の条件を作り変えながら、自分の考えを深めています。 1月12日(木) 理科「地層の観察」(1年生)班で意見交換をしながら、答えを導き出しています。 1月11日(水) ICT機器を有効活用しています写真は、2年生の数学の授業です。スプレッドシートを使って予習の内容を確認したり、カメラ機能を使ってワークシートにまとめたことを全体で共有したりするなど、Chromebookを有効活用しています。 1月11日(水) ICT機器を有効活用しています1枚のスライドに、自分の調べたことを整理しています。 1月11日(水) ICT機器を有効活用しています手本を見ながら運動したり、自分が運動している様子を動画で撮影し、きちんとできているか確かめたりします。 1月11日(水) 感染症対策を継続しています学校では、手洗いや換気などの感染症対策を継続しながら、教育活動を進めています。引き続き基本的な感染対策のご理解・ご協力をよろしくお願いします。 1月11日(水) 「あったか家族週間」が始まります「あったか家族週間」に先立ち、各学級で「情報モラル宣言」と「生活見直しカード」を配付し、この期間の生活目標について考えました。 家族との時間を通して、スマートフォンの使い方など「メディアコントロール」について話題にしていただけたらと思います。 ★R4 あったか家族週間 取り組みについて ★R4 あったか家族週間 情報モラル宣言 1月11日(水) キャリア教育(1年生)現在、冬休みを利用して取り組んだ職業人へのインタビューを通して学んだことを、画用紙にまとめています。 後日、各学級で発表会を開いて、働くことについてさまざまな面から理解を深めていきます。 1月11日(水)10.11.12組 朝の様子
朝のSTの前の様子です。手洗い、水分補給を習慣づけて、元気に生活しましょう。
1月10日(火) 始業式3年生にとっては受験が始まる勝負の学期です。みんなで励まし合いながらがんばってほしいと思います。 1月10日(火)10.11.12組 始業式
3学期の始業式です。オンラインの始業式でしたが、背筋を正して、校長先生の方に体を向けて話を聞くことができていました。
よいスタートがきれましたね! 1月10日(火)本日、表彰伝達がありました。中部中学校吹奏楽部 「2022年度愛知県アンサンブルコンテスト西尾張地区大会」 「木管三重奏」西尾張地区大会 金賞 「混成七重奏」西尾張地区大会 銀賞 1月10日(火)3学期始業式 校長先生のお話(校長先生のお話の概要> 約2週間あった冬休みも終わり、今日から3学期が始まります。今日、みなさんが大きな事故やけが、病気をすることなく、元気に登校してくれたことをうれしく思います。 この3学期は単に3つめの学期というわけではなく、今年度の総まとめをする学期です。3年生はいよいよ受験本番ですし、2年生は3年生0学期、1年生は2年生0学期です。今は入試改革により大幅に受験日程が早まっているために、どの学年もこの3学期がとても重要な学期になってくると思います。 目標もなく、だらだらと過ごしてしまうと大切な1年間が台無しになってしまうので、ここで心機一転して学年最後のまとめをしっかりとして、次の学年につないでほしいと願います。 さて、工藤公康という元プロ野球選手(ピッチャー)を知っていますか。最近まで、ソフトバンクホークスというチームの監督をしていました。プロ野球が好きな人は知っているのではないかと思います。 工藤さんは、愛知県出身で、名古屋電気工業高校(今の愛工大名電高校)を卒業してプロ野球のドラフト6位で西武ライオンズというチームに入団しました。 工藤さんは、ドラフト6位で入団しているくらいですから、入団した当時はそんなに大きくは期待されていませんでした。ところが、最終的に工藤さんは投手として224勝もする大投手に成長しました。プロ野球の投手の中で200勝すれば相当すごいことで、過去に何人もいるわけではありません。最近では200勝できる投手は、ほとんど出ないと言われています。 工藤さんがもっとすごいのは、29年の現役生活の中で14回のリーグ優勝、そのうち11回の日本一を経験していることです。現役生活の半分は優勝しているということです。西武、ソフトバンク、巨人というチームに移籍しては、そのチームを優勝に導きました。そして監督でも5回もチームを日本一に導いているのです。 冬至は、マスコミやプロ野球のファンは、彼のことを「優勝請負人」と呼んでいました。 なぜ、工藤さんがチームに加入すると、そのチームは優勝する強いチームになるのでしょうか。 それは、工藤さんの練習に取り組む姿勢にあったのだそうです。200勝するような大投手が、ひたむきに「基本練習」や「苦しい練習」を繰り返している姿を見て、それがチームメートによい刺激を与えてチームの雰囲気を変えてしまうからだそうです。 「あんな大投手が、あそこまでしっかりと基礎練習するのか。あんなに苦しい練習を、手を抜かずにやるのか。」とまわりの選手を驚かせるのだそうです。 まわりの選手が大いに刺激されて、「自分もやらねばならない。」とチームの雰囲気を変えてしまうのだそうです。 工藤さんはいくつもの言葉を残していますので、そのことばを紹介します。 ・練習は嘘をつかない。練習したことは必ず自分自身に返ってくる。 ・人から学ぶ。 経験して学ぶ。 失敗して学ぶ。 成功して学ぶ。 常に学ぶことを意識しなければならない。 ・人の能力は信じられないくらい大きい。限界を作らずに自分を磨いていくことが大切。 みなさんも、これらの工藤公康さんのことばを参考にして、この3学期に自分磨きをしっかりと行ってほしいと思います。そうすれば、自分自身をぐっと成長させることができると思います。みなさんがこの3学期に自分自身を飛躍させ、次年度によい形で進級してくれることを期待しています。 1月9日(月) 明日から3学期 毎日の健康観察をお願いしますご家庭におかれましては、今学期も引き続き検温・健康観察とGoogleフォームによる出欠席の送信(7:40まで)にご協力ください。 お子さんが体調を崩されているときは、無理をせず安静にするなど、ご家庭での体調管理にご協力よろしくお願いします。 |
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