最新更新日:2024/11/05 |
2月2日(木)10.11.12組
教室の後ろのロッカー上に、かわいらしいウサギが!!2023年、飛躍の年にしたいですね。
2月2日(木)中部中の南舎4階からみた風景 (校長先生より)2月2日(木)明日の「節分」を意識した今日の給食の献立2月1日(水) 寒い日も清掃を頑張っています清掃を通して、生徒の心も磨かれます。 2月1日(水)3年生〜公立出願〜2月1日(水)10.11,12組 朝のST
本日配付された保健だよりに、姿勢についての話題が載っていました。担任から朝のSTで、普段の姿勢を振り返るお話や、「姿勢を正すことで集中力も高まり、話もよく聞けるようになるのではないか」というお話がありました。
生活の中で、少し意識してみられるとよいですね。 1月31日(火) 青桃会に向けて(1年生)1年生は、掲示物づくりです。各学級でつくった掲示物が会場を彩ります。 1月31日(火) 10.11.12組 理科の授業まずは、背骨を取り出すことに挑戦しています。水晶体や肝臓などの臓器も探しています。 1月30日(月) 花壇の手入れ(園芸委員)プランターのチューリップは、だんだんと芽が出てきました。まだまだ寒い日が続きますが、遠くから春の足音が聞こえてきます。 1月30日(月)オンライン全校集会での校長先生のお話<校長先生のお話の概要> 1月も今日を含めてあと2日になりました。3年生はあと1カ月と数日で卒業です。 2年生、1年生は、1カ月半でこの学年の修了式を迎えます。いよいよ最後のまとめの時期に入っていきますから、それをしっかりと自覚し、自分なりのまとめと次の学年に向けての準備を行ってください。 毎日生活していると、「なぜ自分はうまくいかないんだろう。」とか「なぜがんばっているのに結果が出ないんだろう」と思うことがありませんか。校長先生も中学生や高校生の頃はそういうことがよくありました。 学校生活に限らず、人生にはうまくいくこともあれば 、うまくいかないこと、がんばればすぐに結果が出ることもあれば、がんばってもなかなか結果がでないことがあります。 うまくいっているうちは気持ちも弾んで気分がいいのですが、うまくいかないときには、気持ちも落ち込んで何も手が着かなくなってしまうことがあります。 今まで自分がしたつらい経験を思い浮かべてみると、それはそのときは大きな苦しみだったかもしれませんが、時がたった後では 、自分を成長させる大きなチャンスだったということがあります。 先日、美容家でメイクアップアーテストのIKKO(イッコウ)さんが、テレビ番組に出演をしていました。視聴していたら、改めてIKKOさんは、すごい人だなあと感心しました。中学生のみなさんは、IKKOさんを知っていますか。 IKKOさんと言えば、2007年に「どんだけ―」というギャグで、ユーキャン流行語大賞になったことが有名ですし、美容家、メイクアップアーテスト、タレント、書家などのたくさんの肩書を持って活躍してみえることと、女優さんのメイクといえばIKKOさんといわれるようなすごい人なんですね。 年齢は、なんと校長先生と同い年で、学年はひとつ上だということを知りました。お肌のつやが違いすぎますね。エネルギッシュに多方面で活躍しているIKKOさんを見習いたいなとテレビを見ていて感じました。 IKKOさんは、若いころは悩み事がたくさんあって、その悩み事にたくさんの時間を費やしていたんだそうです。極度の緊張やストレスでパニック障害になってしまったこともあったそうです。でも、「どうしよう、どうしよう」と悩んでいても、ただ悩む時間がたつだけで自分のエネルギーを消耗してしまうだけだと気づいたそうです。あるとき友だちから、「大丈夫、大丈夫。一生懸命生きた勲章よ」と言われたときに、本当に気持ちが楽になったそうです。 悩むことに時間を費やすより、「今、できることは何だろう。」と考えることのほうが大事だとIKKOさんは言っていました。 「めげない、めげない。何があってもめげないこと。人生いろいろなことがあるけれど、それが自分の引き出しになっていく。」というIKKOさんのことばに校長先生も勇気をもらいました。 IKKO(イッコウ)さんのことばをいくつか紹介します。 ・「めげない、めげない。何があってもめげないこと。人生いろいろなことがあるけれど、それが自分の引き出しになっていく。」 ・「自分にとって、本当の幸せを手に入れるには、それなりの時間と手間、努力が必要なんです。」 ・「失敗して、怒られて、次はどうすればいいのかを考えて、それを繰り返しているうちに、順調に仕事が来るようになって、いつの間にか「女優メイクのIKKO」と呼んでいただけるようになりました。」 もう一つ感心したのが、IKKOさんは初めてテレビに出演した時からずっと、共演した人やお世話になった人には必ず直筆のお礼状を書いて渡しているということです。 なぜ、そうしているのかというと、感謝の気持ちを常に持ち続けたいからだそうで、「手紙は、ひと手間かけて心を伝えるもの」であり、自分のことばで自分の想いを伝えることが相手との良縁につながると考えているのだそうです。「手紙で心を伝えたい」ということなんですね。 40歳になって独学で書道を始めましたが、基礎を本格的に学ぶために50歳で書家に師事して書を学んでいるそうです。 IKKOさんのこれらのことばや取り組みからも、「幸せ」や「成功」を得るためのヒントがあるような気がします。 いつまでもマイナスの出来事にとらわれて落ち込んでいても前に進めません。なぜそのような結果になってしまったのか、今自分ができることは何かを自分なりに考え、考えたことを地道に実行していくことが大切だとIKKOさんは教えてくれているように思います。 中中生のみなさんが、困難に負けずにさらなる成長をしていってくれることを期待しています。 1月30日(月) エコスクール運動(美化委員)また、節電ステッカーの作成も行いました。電気のスイッチの近くに掲示されます。生徒のみなさん、節電への意識を高めましょう。 1月30日(月) ひとりひとりができることをやってみよう!生徒のみなさん、学校や自宅で実践してみましょう。ひとりひとりの取り組みが、SDGsの達成につながります。 1月30日(月) 一日一日を大切にしましょう(生徒会)・多くの3年生は入試を控えています。1、2年生は学年末テストを控えています。一日一日を大切にしましょう。 ・2月3日(金)〜9日(木)に「あいさつ運動」を行います。朝からしっかりと声を出してあいさつをして、よい一日をスタートさせましょう。 (このあと、中部中向上宣言(DREAM宣言)を唱和しました) 1月30日(月) 「清掃」と「あいさつ」を大切にしましょう【清掃について】 非常に寒い中、水が冷たいときも一生懸命ぞうきんを使って清掃をしている様子が見られます。清掃への取り組みが「本物」になったと思います。 清掃が中部中の伝統になるよう、これからも続けていきましょう。 【あいさつについて】 生徒会が「あいさつ運動」を企画しています。寒い朝ですが、元気で明るく大きな声であいさつをして、一日をスタートさせましょう。 中部中が大切にしてきた「清掃」と「あいさつ」。これからも大切にしましょう。 1月30日(月) 表彰伝達ソフトテニス大会個人戦で第3位に入賞した男子ソフトテニス部と、冬季市民大会中学1年生の部で準優勝に輝いた男女ハンドボール部を表彰しました。 令和5年もさまざまな大会やコンクール等での活躍を楽しみにしています。 1月30日(月) 10.11.12組 国語の授業1月29日(日)1年生大会(ハンドボール部女子)今までこつこつと練習に取り組んできた成果が見事、実を結んだと思います。今回の成果におごることなく、さらに上を目指してほしいと思います。 今回2位でしたので、来月の25日に1年生交流会(西尾張合同練習会)に参加する予定です。保護者の皆さま、朝からの応援等ありがとうございました。 1月28日(土)合同練習会(ハンドボール部女子2年生)まだまだディフェンスに課題がありますが、反省点をこれからの練習に生かしてほしいと思います。 部活動は3年生の夏で引退です。限られた部活動の時間を、これからも全力で取り組んでほしいと思います。 1月28日(土)バレーボール女子1月28日(土)男子ハンドボール部1年生大会はじめての公式戦ということもあり,会場ではアップも緊張した様子でスタートしました。その緊張をほぐしてくれたのは,試合前に到着した2年生の先輩たちでした。個々にアドバイスをしたり,練習のサポートをしてくれたりと,徐々に1年生の緊張がほぐれていくのが伝わってくるほどでした。そのかいあって,予選リーグは1位通過,決勝トーナメントも着実に勝ちを重ね,決勝を迎えました。 決勝は,予選リーグ1回戦で1点差で勝利した相手でした。その試合も拮抗した試合展開でしたが,自分たちのDFを続けたからの勝利であったと思います。決勝では,出だしに連続して得点されたこともあり,選手の焦りが要所要所で見られました。焦りからDFのラインが下がり,思うように止めきれず,そのリズムの悪さがOFにも響き,苦しい試合展開になってしまいました。最後まで走り,声をかけ続けましたが,点差は縮まらず準優勝という結果となりました。 ここまで目標に向け,必死に練習してきた分,1年生の目には涙がこぼれていました。最後まで自分たちの練習してきたプレーを続けることができなかった人,大事なところでシュートを決めきれなかった人,視野が狭くなりベストの判断ができなかった人,様々な思いからくる涙だったと思います。しかし,良いプレーもたくさん見られました。何より最後まで勝ちにこだわろうとする姿勢からは大きな成長を感じました。 1年生にとってはこれがスタートラインです。先輩や保護者,室内で練習できることなど様々なことへの感謝の気持ちを忘れず,さらに自分たちのプレーを追求し続けてほしいと思います。たくさんの応援,ありがとうございました。 |
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