最新更新日:2024/12/20 | |
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5学年 1月24日(火) 図工の時間自分が思い描く素敵な世界を表現していました。 5学年 1月24日(火) 初めてのミシン
初めて、ミシンを使いました。今日は、糸を入れずに空縫いの練習でした。どの子もとても楽しく取り組むことができました。これから、たくさんの作品が作れるといいですね。
1月24日(火)〜30日(月)は全国学校給食週間です配膳室前に「一宮市の学校給食の歴史」をまとめた掲示物と職員室廊下に「給食のうつりかわり」と題した年代別給食レプリカを展示しました。 展示物を見ながら「おいしそう」、「こんな食器だったの?」、「今でも出てきそうなメニュー」などいろいろな思いを伝えてくれました。 学校給食の始まりは、山形県つるおかまち(現在の鶴岡市)で昼ご飯を食べられない貧しい児童にお弁当を食べさせたことが始まりと言われています。 学校給食は、子どもたちの栄養改善のために国から推奨されましたが、飽食の時代を迎えた現代の給食は、バランスの良い食事の手本として、また、教科と関連付けた学びができるように「生きた教材」の役割を担っています。 1月24日(火) 郷土料理きしめんは愛知県の郷土料理の一つです。「きしめん」という名前の由来にはいろいろな説があります。 1、尾張徳川家だけが許される特別な食べ物のひとつにきじ肉を入れた「きじめん」というめんがあり、「きじ肉の代わりに油揚げを入れれば、庶民が食べても構わない」としたことから、油揚げを入れたきじめんが、「きしめん」の名で広がったという説 2、紀州のおとの様がお土産に持ってきためんを、尾張のおとの様が「紀州めん」と呼んで喜ばれ、呼び方が変化して「きしめん」になったという説 3、碁石に似た丸いだんごのようなめんにきなこをつけた食べ物があり、これがのちに平たくて細長いめんの形となって、きしめんという名前になったという説など。 古くから伝わる郷土料理には、由来がいろいろあるようです。調べてみると新しい発見に出会えそうですね。 5学年 1月24日(火) 理科の授業
理科では、「電磁石の性質」の学習をしています。電磁石の強さを強くするにはどのようにすればよいか予想し、実験で確かめていきました。
2学年 1月24日(火) 算数の授業
算数では、「九九のきまり」の学習をしています。九九のきまりについて学んだことをまとめることができました。
1学年 1月24日(火) 国語の授業
国語では、「たぬきの糸車」の学習をしています。たぬきとおかみさんの会話を想像してプリントに書いていきました。
1月21日 (土) 学習発表会
緊張した表情でしたが発表がはじまると大きな声で堂々と発表する姿が印象的でした。
1学年 1月21日(土)学習発表会
1年生では、「大きなかぶ」の音読劇を発表しました。
「それっ、うんとこしょ、どっこいしょ!」 みんなで心を一つに、一生懸命がんばりました。 第2学年 1月21(土) 学習発表会
本日はお忙しい中、ご参観いただきありがとうございました。大勢の人の前で発表する機会があまりない中、子どもたちはとても意欲的に練習に取り組み、本番を迎えました。たくさんの保護者の方々の前で緊張しながらも一生懸命発表する姿に、心を動かされました。
学習発表会での経験を、これからの学校生活に活かしていけるよう、全力でサポートしていきます。よろしくお願いいたします。 4学年 1月21日(土) 学習発表会 本番クラス全体の劇や、班に分かれての発表、最後の歌などそれぞれの場面で、精一杯発表することができました。 本番を迎えるまでで練習してきたことや得たものを生かして、今後に生かしていきましょう。 保護者の皆様、本日はお忙しいところお越しいただきありがとうございました。 6学年 1月21日(土)学習発表会
小学校最後の授業参観、学習発表会がありました。
12年後になりたい自分を想像し、スライドを使って紹介することができました。 たくさんの方に参観していただき、ありがとうございました。 3学年 1月21日(土) 学習発表会5学年 1月21日(土) 学習発表会
学習発表会当日、子どもたちは精一杯練習の成果を出すことができました。学習したことを今後生かせるといいですね。
たけのこ学級 1月21日(土) 学習発表会ご観覧ありがとうございました。 4学年 1月20日(金) 書き初め「美しい心」書き方とともに、用紙の折り方も確認しました。 5学年 1月20日(金) 学習発表会練習
本番に向けて、最後の練習を行いました。どのグループも上達してきています。お家の人に頑張っている姿が伝わるとよいですね。
2学年 1月20日(金) 学習発表会練習3学年 1月20日(金) 明日は学習発表会!1月20日(金) 本校の児童が考えた献立が登場「ひきずり風親子丼の具」は、本校の6年生の児童が考えた献立募集入賞作品です。 愛知県を代表する郷土料理である「ひきずり」に卵を溶き入れ、親子丼風にアレンジされたものです。甘辛い味付けでご飯との相性も抜群で、おいしく食べることができましたね。 家庭ですきやきやひきずり(とり肉を使ったすきやき)を食べる時には、「生卵」をつけて食べることが多いと思います。給食では、「生卵」の提供が難しいので、今回のように「卵を加えて加熱する」という工夫は素晴らしい発想ですね。 今日は、愛知県で水揚げされた「にぎす」のフライとの組み合わせでいただきました。 |
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