最新更新日:2024/11/12 | |
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3月21日(火・祝) 5年ウェブ展覧会「ネガポジの世界」
5年生の図工の作品を紹介します。左右や上下で色を反転することをイメージした作品です。何を描いているかわかるかな。
3月21日(火・祝) 暑さ寒さも彼岸までお彼岸にはお墓参りをする習慣が日本にはあります。仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を「彼岸」、その反対側にある私達がいる世界を「此岸(しがん)」というそうです。そして、彼岸は西にあり、此岸は東にあるとされ、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考えられて、先祖供養(せんぞくよう)をするようになったそうです。 今までコロナ禍のため、なかなかお墓参りに行けていなかったという人もいるかもしれませんね。今日はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準決勝で日本はメキシコと対戦します。佐々木朗希選手や大谷翔平選手ら活躍を応援した後は、ぜひ家族でお墓参りに出かけて、春を見つける日にしてみませんか。 3月21日(火・祝) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」
1年生の図工の作品を紹介します。将来の夢のしごとを描いてくれています。何のしごとかよくわかりますね。
3月21日(火・祝) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」
1年生の図工の作品を紹介します。将来の夢のしごとを描いてくれています。何のしごとかよくわかりますね。
3月21日(火・祝) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」
1年生の図工の作品を紹介します。将来の夢のしごとを描いてくれています。何のしごとかよくわかりますね。
3月21日(火・祝) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」
1年生の図工の作品を紹介します。将来の夢のしごとを描いてくれています。何のしごとかよくわかりますね。
3月21日(火・祝) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」
1年生の図工の作品を紹介します。将来の夢のしごとを描いてくれています。何のしごとかよくわかりますね。
3月21日(火・祝) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」
1年生の図工の作品を紹介します。将来の夢のしごとを描いてくれています。何のしごとかよくわかりますね。
3月20日(月)「みんな一人一人が輝いた日(あまのがわ)」6−1
まずはじめに卒業おめでとうございます。長いようで短かった6年間、あなたの近くで成長が見られて幸せでした。中学生になっても、変わらず健康で笑顔の日々がおくれますように。
あかるく まっすぐ のびのび がんばる わたしたち6−1 明るく、そして素直にさまざまなことに取り組んだ1年間。 みんなの頑張りがこの先の将来、役に立つことを願っています。 3月20日(月) 6年2組 「全力」
6年2組のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
6年間の小学校生活を振り返ってみると、いろんな思い出が頭に浮かんできますね。楽しかったこと、頑張ったこと、大変だったこと、、、。たくさんの経験をして、一回りも二回りも成長することができました。4月からはみなさんも中学生。自分の夢や目標に向かってそれぞれの道を歩んでいくことになります。時には、くじけそうになったり、あきらめたくなったりすることもあるでしょう。そんな時、支えになるのは自分が今までしてきた努力や仲間との楽しい思い出です。仲間との出会いに感謝し、絆を大切に中学校でも頑張ってください。先生はいつまでみなさんのことを‘‘全力で,,応援しています。 3月20日(月) 6年3組「七転八起」
6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。この一年間、さまざまな行事や出来事を通してたくさんの思い出ができましたね。元気いっぱいのみなさんと多くの時間を共に過ごせて本当に楽しかったです。そんなみなさんも、時には悩んだことや思うようにいかないこともあったでしょう。それでもあきらめず、解決に向けてがんばる姿を見て、先生も力をもらいました。ありがとう。人は失敗を繰り返して成長していきます。先生も今までたくさん失敗してきました。そのおかげで学ぶことも多く、成長できたと思っています。学級目標である「七転八起」の言葉のように、何度失敗してもあきらめず、挑戦し続けるみなさんであってください。またどこかで会えるのを楽しみにしています。
3月20日(月)卒業式「お祝いの言葉」より(前略) 6年間の集大成を見せようと全力で取り組む姿は、いつも東っ子たちの憧れでした。ノブッタくん作文では、多くの子が「6年生のお兄さんやお姉さんのようにやさしくなりたい」とつづり、「6年生が大好きだ」「学校が自慢だ」と教えてくれました。感染症対策のため制限が加わり、みなさんが入学した時とは様変わりしました。それでも「学校が楽しい」「学校が大好き」と下級生が感じているのは、みなさんが「今できること」を考えて、ひたむきにがんばる姿を見せてくれたからです。 (中略) 新しいステージへと歩みを進めるみなさんへのはなむけとして、サッカー日本代表の森保一監督の言葉を送ります。「過去は変えられないが未来は変えることができる」という言葉です。この言葉で、日本はワールドカップで窮地に追い込まれても誰一人下を向かず、強豪を相手に最後まで戦い抜いて人々に感動を与えてくれました。念願だったベスト4には届きませんでしたが、選手たちはさらに強くなるための新たな目標を掲げて、夢は次のワールドカップで果たすんだという決意で、現在世界を舞台に活躍していることをみなさんも知っていると思います。 人はがんばったことが形になると、やる気が高まるものです。小さい頃は良い結果を簡単に得られたかもしれません。しかし、学年が上がるごとに、がんばっても思い通りの結果が得られず、自信を無くして落ち込んでしまったことはなかったでしょうか。夢が大きくなるほど簡単に成功を勝ち取れず、失敗が多くなくなっていきます。 でも、一つの失敗はあなたを否定するものではありません。結果に限らず、努力してきたことは、体と心の中に力となって蓄えられていきます。失敗は挑戦した者だけが得られる貴重な経験であり、次にどうすればよいか考え、未来に生かすことができる財産なのです。 みなさんの進む道は常に未来に向かって続いています。うまくいかず、自信を無くしそうになったときには「過去は変えられないが未来は変えることができる」この言葉を思い出してください。そして、みなさんのまわりには、みなさんの幸せを願い、いつも支えてくれる人が必ずいます。そのことも忘れずに、「感謝」と「挑戦」を胸に、夢に向かって進んでくれることを心より応援しています。 保護者の皆様、子どもたちは卒業していきますが、これまで以上に、目をかけ、心をかけ、変わらぬ愛情で、子どもたちの一番の良きサポーターであっていただきたいと思います。私たち職員一同、いつまでもいつまでも卒業生を応援しつづけてまいります。これまで大和東小学校にいただきました温かいご支援とご協力に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。 卒業生のみなさん。みなさん一人一人が、中学校という新しいステージでも夢に向かって歩みを進め、「幸せ」をつかんでくれることを、そして、この大和の町を、大和東小学校の仲間を、「心のふるさと」として、一生大切に思ってくれることを願ってお祝いの言葉といたします。 3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】
6年生の担任の先生からのメッセージです!
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