最新更新日:2024/11/09 | |
本日:3
昨日:102 総数:1039248 |
3月11日(土)連盟大会3日目【軟式野球部】3月11日(土) 剣道部3月11日(土) 保健体育科の授業【2年生】
2年生女子のバドミントンの授業では、ダブルスのゲームで対戦しています。サーブの精度がかなり高まった生徒やヘアピンショットが絶妙に上達した生徒など、それぞれが得意とする技能の高まりが見られます。
3月11日(土) 黙々清掃
今週の清掃の時間のようすです。3年生が卒業した後、今まで3年生が掃除していた区域を新たに任された生徒も一生懸命に掃除をしています。それぞれが責任感をもって、学校の美化活動に励んでいます。
3月10日(金) 凡事徹底
授業が静かに行われているとき、廊下に目をやると、体育館シューズや雑巾がきちんと整えられていました。葉中のモットー「凡事徹底」が自然にできていることを感じます。
3月10日(金) 今日の給食料理をおいしくする要素の一つに「だし」があります。だしは、肉や魚、野菜などを煮出してうま味を引き出した汁のことで、和食では、かつお節やこんぶ、干ししいたけなどからとっただしが使われます。今日のえびしんじょうの吸い物は、厚く削ったかつお節でだしをとりました。 3月10日(金)授業の様子【2年生】
英語と数学の授業の様子です。英語では、ペアを組んで問題を出し合っていました。数学の授業では、端末を使っていました。どちらもとてもスムーズに行われていました。
3月9日(木)振り返り【2年生】
今日の6時間目は、部活動関係のアンケートに答えたあと、一年間を振り返って運動面の記録や文化面の功績などを書きました。こうして改めて記入することで、自分の成長の確認もできたようです。頑張りましたね。
3月9日(木) 今日の給食今日のいちごのミルクゼリー和えは、ミルクゼリーといちごを和えたものです。いちごにはたくさんの品種があります。愛知県では主に「とちおとめ」や「章姫」「紅ほっぺ」「ゆめのか」などが栽培されています。「ゆめのか」は愛知県で誕生した品種です。 3月9日(木)選挙に向けてがんばってます!
来年度の前期生徒会役員選挙に向けて、立候補者による選挙活動が始まりました。昇降口では、あいさつとともに自己アピールをしたり、各教室をまわって演説をしたりと、1週間後の投票日に向けてがんばってます。
3月8日(水) 出前授業【葉栗北小6年生】
卒業式の翌日、これまで3年生を中心に授業を行ってきた本校の3年職員が、葉栗北小学校にて理科と英語の授業を行いました。初めて出会う本校の先生に対し、葉北小の6年生は、明るく礼儀正しく、しっかりとした挨拶をしてくれました。また、授業では、耳を傾けて話を聞き、集中して授業に臨む姿勢が見られ、たいへん感心しました。中学校に入学し、いっしょに生活できることを楽しみに待っています。
3月8日(水) 今日の給食「ちゃんこ」とは、力士が食べる料理のことです。ちゃんこ鍋は、肉や魚、野菜などさまざまな食材を使うため、うま味と栄養がたっぷりで、力士の体作りに欠かせない料理です。今日のちゃんこ汁も、たくさんの具材から出たうま味を感じられる仕上がりです 3月8日(水)生徒会役員選挙に向けて【2年生】
昨日、うららかな日和の中で卒業式が行われました。さあ、いよいよ最上級生としてのスタートです。今日は来年度前期の生徒会役員の立候補者の公示日でした。朝のST前に、各立候補者は推薦責任者と共に1、2年生の教室をまわり、演説を始めました。どの教室の人達も、静かにしっかりと演説を聞いていました。選挙は16日に行われます。
3月7日(火) 卒業式【3年生】3月7日(火) 卒業式【3年生】入学した頃からは見違えるほどの成長もたくさん見せてくれました。よく話を聴きくこともでき、周りに優しい言葉をかけることもできるすばらしい人柄ももっています。この学年と過ごした3年間はとても楽しかったです。それも、これまでずっとあたたかく見守ってくださった保護者の皆様のおかげです。今日もたくさんの保護者の皆様に駆け付けていただきました。 この学年と関われたことを幸せに思います。これまで本当にありがとうございました。 3月7日(火) 担任からのメッセージ【3年生】3月7日(火) 第76回卒業式【校長室より】卒業生の合唱する姿や立ち振る舞いに、この葉栗中学校で培った力を感じるとともに、頼もしさを感じました。167名の卒業生のこれからのますますの活躍を祈念しております。 以下に、式辞の一部を紹介します。 【第76回 卒業式 式辞(一部抜粋)】 思い返せば、みなさんと出会ったのは二年前の春。私が教頭として赴任した時のことです。まだみなさんは二年生になったばかりで、あどけなさの残るかわいらしい姿が印象に残っています。五月に行く予定だったキャンプは、新型コロナウイルスの影響で八月に延期になり、さらには中止となって校外学習に変更となりました。そんな中でもみなさんは、学年の先生方と協力し、限られた条件の中で、でき得る限りのことを精一杯やっていたと思います。 三年生になり、予定通り実施できた修学旅行では、今井浜、ディズニーシーでみなさんの笑顔がはじけていました。部活動では、真剣に取り組む表情、最後まであきらめない姿勢が素敵でした。体育祭では、何といっても集団演技。学年全員が一体となる演技で、見ている人を感動させてくれました。合唱コンクールでは、きれいなハーモニーで聴いている人を魅了しました。とにかく、卒業生のみなさんの姿に、「一生懸命がカッコイイ」「全力がカッコイイ」と改めて感じさせられた一年間でした。本当にありがとう。 さて、これまで生徒集会のたびに、みなさんに「校長先生からのミッション」を課してきました。「はきものをそろえる」「名前を呼ばれたら返事をする」といったことから、「自分のために謙虚に努力を続ける」など、みなさんはいくつ覚えていますか。そして、いくつ実行できましたか。 そこで、これが校長先生からの最後のミッションです。 『自分という作品を作っているつもりで生きていきなさい』 これは作家の井上ひさしさんが、晩年肺がんをわずらい、死期が近づいたことを自覚したときに、娘の麻矢さんに語った言葉です。麻矢さんはこの言葉のおかげで、「曲がらずに生きてこられた」と言っています。「自分」という作品をイメージしたときに、だれでもその作品を正しく、美しく仕上げたいと願うはずです。人として曲がったことや間違ったことに手を染めてしまえば、自分という作品に大きく影響が出てきます。当然、だれでも失敗することはあるでしょう。大切なのはそれをいかに修正し、そこから何を学ぶかだと思います。自分のために真っ直ぐ、自分のために一生懸命に、自分のためにときには厳しく、ときには優しく歩んでいってください。 卒業生のみなさん。これからの人生においても、葉栗中学校の合言葉である「凡事徹底」を大切にし、あたり前のことをあたり前にできる、立派な人へと成長していってください。そして、自分という作品を作っているつもりで生きていってください。 最後になりますが、この葉栗の町を、葉栗中の仲間を、「心のふるさと」として、一生大切に思ってくれることを願って、式辞といたします。 令和5年3月7日 一宮市立葉栗中学校長 池山清二 3月6日(月)卒業式の予行練習を見ました【2年生】
今日は、祝い餅贈呈式のあと、卒業式の予行練習を見学しました。今年も2年生は式に参加できませんが、来年度自分たちがどのように卒業証書授与式を行うのかを考え、予習するための見学でした。厳かな雰囲気を味わったり、卒業の歌を聴いたりして、イメージができたと思います。
3月6日(月) 家庭科の調理実習の授業【1年生】
家庭科の実習で「リンゴ」の次は、「ぶりの照り焼き」の調理を行いました。仲間と協力して作業に取り組み、スムーズにおいしく作り上げることができました。最後の洗い物や片付けもしっかりできました。
3月6日(月)祝い餅贈呈式【2年生】
今日は、祝い餅贈呈式がありました。お米作りの喜びや苦労を味わうとともに、卒業生にお餅を贈ることによって、感謝の気持ちを伝えたり卒業を祝うする気持ちを伝えたりするこの行事は、昭和の中頃から続いています。葉中生は、伝統を大切にし、次へ次へと繋げています。
|
|