最新更新日:2024/11/12 | |
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3月19日(日) 卒業文集より【6年生】私の将来の夢は、実業団に入り、プロソフトテニスプレイヤーとして活躍することです。私がこの夢を目指したきっかけは、実業団の試合を見に行ったときに、自分もみんなから応援され、憧れをもってもらえるような選手になりたいと思ったことです。そのためにやらなければならないことは、大きく分けて2つあります。 1つ目は、今まで以上に良い成績を残すことです。私は、5歳の時からソフトテニスをやっており、小学4年生の時に初めて全国大会に出場することができました。そして、去年の全国大会では、ベスト32という結果を残すことができましたが、この結果にあまり満足することができませんでした。中学校ではこの悔しさをバネに、1つでも多くの試合に勝ち、全国ベスト4に入りたいと思っています。 2つ目は、誰よりも努力し、色々なことに挑戦することです。例えば、自分の苦手なプレーから逃げず、できるようになるまで練習し続けたり、プロ選手の試合をみて、今までやったことのないプレーや良いプレーを真似したりすることです。そして、自分自身のプレーの幅を増やし、技術面だけでなく、精神面も成長していきたいと思います。 このように、将来の夢を叶えるためには、今まで以上に努力し、良い成績を残すことが大切だと思っています。そして、自分一人ではこの夢を叶えることはできないので、指導してくださっているコーチや、応援したり、支えたりしてくれている家族に感謝し、結果で恩返しできるように頑張りたいです。 3月19日(日) 今日の桜先生の家のそばにある堤防では、多くの桜が花をつけ、五分咲きをこえて七分咲きと言ったところでしょうか。写真は大和東小学校の運動場南、すべり台の近くにある桜の様子です。つぼみはずいぶんピンク色が濃くなり、2輪ほど咲いていましたが、まだ開花とはいかないようです。今日のあたたかな日差しを受けて、明日の卒業式にたくさん花をつけてくれているとうれしいですね。 1年生から5年生のみなさんは、卒業式に参列できないのは残念ですが、これまでたくさん感謝を伝える機会があり、しっかりと気持ちを伝えることができましたね。明日は、それぞれのおうちから、6年生を思い浮かべて応援していてくださいね。 卒業生のみなさんは、今日は体調を整えて、早めに休んで明日に備えてくださいね。みなさんの笑顔を待っています! 3月19日(日) 会場準備ありがとう!「祝福と感謝の笑顔で会場がつつまれますように!」そんな願いを込めて準備を進めてくれました。ありがとうございました。卒業生のみなさん、明日は6年間のしめくくりをがんばりましょうね。卒業の歌を楽しみにしています! 3月19日(日) 門出に素敵なお花を【ガーデニングボランティア】すてきなお花の前で、友だちやおうちの人と記念写真をたくさん撮って、とっておきの一枚を卒業証書のフォルダーに思い出としてはさんでおけるといいですね。 ガーデニングボランティアのみなさん!やさしく温かなお心遣いをありがとうございます! 3月19日(日) 6年生修了式修了式の後には、昨年まで学年を担当してもらっていた校務主任の先生から、お祝いと応援、そして家族のお話がありました。どんなお話だったか、ぜひおうちの人に伝えてくださいね。 残すは卒業式のみ!最高の締めくくりができるように、みんなで力を合わせてがんばりましょう! 3月19日(日) ドッジボール【2年体育】3月19日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月19日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月19日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月19日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月19日(日) 先週もおいしくいただきました!ごはん、ぎゅうにゅう、さくらのすましじる、あじのフリッター、ほうれんそうのささみあえ、おいわいデザート 6年生の卒業を祝う献立です。桜のすまし汁には春らしい桜の形のかまぼこが入っています。かまぼこは魚から作られる練り製品で、日本各地で形や味などに工夫をこらしたさまざまなかまぼこが作られています。普段の食事から祝いの特別な料理まで幅広く使われます。 3月19日(日) 地域スポーツの紹介
金曜日に行われた臨時校長会議の配付物の中で、一宮ラグビーフットボール協会会長さんより、令和5年度のラグビースクール開校に関する紹介の依頼を受けましたので、ウェブ記事で紹介します。
3月19日(日) 卒業文集より【6年生】私が小学校生活で一番心に残っていることは、修学旅行に行ったことです。特に心に残っているのは、2日目とバスの中です。 2日目、最初に行ったのは大徳寺でした。抹茶とお菓子をいただきました。お菓子は、やわらかくて食べやすく、おいしかったです。抹茶は苦く、正しい飲み方をしっかり教えていただきました。その後、庭の拝観をしました。晴れていたのできれいでした。最後に座禅体験をしました。座禅を組んだ状態を静かに維持するのが難しかったです。次に行ったのは、金閣寺です。社会の教科書にのっていたものより、本物はすごくきれいで、屋根の上には鳳凰が止まっていました。次は、清水寺に行きました。清水寺に行く前に、仁王門前で写真を撮りました。大きくてとても赤かったです。清水寺は、木でできていたので、少し怖く感じました。それ以上に、清水寺が思ったより高くて、こっちの方が怖いと思いました。お昼には、梅山堂に行きました。カツカレーを食べました。カツがサクサクしていておいしかったです。最後に、清水坂でお買い物をしました。時間がたくさんあったので、いろいろなお店に行けて良かったです。 心に残っていることのもう一つは、バスの中です。バスが止まったときに、となりに止まったバスに向かって手をふっている子がいました。そのバスには別の学校の子が乗っていたので、知らない子に手をふる様子を見ているのがおもしろかったです。 このように、2日間でたくさんの思い出ができたので、私が小学校生活で一番心に残っているのは修学旅行です。 3月19日(日) 卒業文集より【6年生】私は、小学校生活で修学旅行が一番心に残りました。その理由は2つあります。1つ目は、友達と班になって歴史的に有名な建物を見て回り、沢山の人たちからお話が聞けたからです。2つ目は、友達と一晩、同じ部屋で過ごし、仲を深められた2日間だったからです。 修学旅行に行くまでの準備は、みんなで協力して班や役割を決め、寄りたいお店を探しました。しおりを読んで流れを掴むのに、たくさんの時間を使いました。現地までは、バスの中でバスガイドさんの話を聞いたり、近い子と話したりして楽しかったです。 1日目は、奈良公園がとても印象的でした。友達が鹿せんべいを買って、財布をしまっていたら鹿が勢いよく集まってきて怖かったです。その夜、綺麗なホテルで過ごしました。班の子とゆっくり過ごせる時間があり、意外な一面が見られて良かったです。窓からの景色を見てリラックスできました。 2日目は、座禅体験と抹茶を飲ませていただいたことが心に残っています。両方とも初めてで、体験できて嬉しかったです。それと清水坂での買い物では、京ばあむや生八ツ橋のニッキと抹茶とチョコ味が買えて充実した時間が過ごせました。 帰ってからは家族に2日間に起こった出来事を話しました。疲れていたけど気持ちは高ぶったままでした。 この2日間はあっという間でした。安全に京都・奈良まで運転してくださった運転手さん、計画を立ててくださった先生方など、沢山の人の協力があって行くことができたんだなととても感じました。友達との仲も深められて本当にいい思い出になりました。 3月19日(日) 卒業文集より【6年生】私の小学校生活で心に残ったことは、5年生の野外合宿と6年生の修学旅行です。 野外合宿では、キャンプファイヤーをしたり、海岸で貝殻を拾ってコースターを作ったりできて楽しかったです。特に覚えていることは、夜にこの建物に幽霊が出るという噂が回ってきて、友達と一緒に怖がっていたことです。寝られるか心配していましたが、しっかり寝られたので良かったです。 修学旅行では、1日目に雨が降ってしまい、傘を差しながらの行動でした。いろいろな建造物や銅像を見ましたが、どれも迫力があり、細かいところまでしっかりと造られていて、見ていて楽しかったです。バスガイドさんが詳しく教えてくれたおかげでいろいろなことを知ることができて良かったです。奈良公園では、私が想像していた倍以上の鹿がいて、おどろきました。気がついたら後ろに鹿がいたり、鹿が後をついてきていたりしていたことが怖かったです。ホテルでは友達とテレビを見たり、トランプやUNOをしたりして過ごしました。夕食は豪華で美味しかったです。2日目の座禅体験は、本当に足が痛くて辛かったですが、今後きっとこの体験をすることは少ないと思うので、これも1つの経験として良かったと思います。 この6年間で、本当にたくさんのことを学べて、成長できたと思います。こうやって成長できたのも、全て周りの人たちが支えてくれたおかげだと思います。これからも感謝を忘れず、中学校でも頑張りたいと思います。 3月18日(土) 卒業文集より【6年生】僕の小学校生活の思い出の中で、一番心に残っているのは委員会活動です。5年生のときに緑化委員、6年生のときは美化委員を担当しました。 緑化委員では、毎週花だんに水やりや、1〜2ヶ月ごとの中庭の草むしり、はちの植え替えなど、主に校内の植物の世話をしました。中でも特に大変だったのが、炎天下の中での草むしりでした。ものすごく暑く、終わったころには服が汗でベトベトでした。でも終わった後の中庭を見渡すと、とてもキレイになっており、すごく達成感を感じることができました。 美化委員では、外の倉庫の前で学校のゴミを回収したり、担当の場所に行き、教室や廊下がしっかり掃除されているか、掃除道具がきれいに整頓されているかを確認したりしました。年に2〜3回あるピカピカ活動では、担当の教室に行き、みんな真剣に掃除に取り組んでいるか、ゴミが残っていないかなどを点検しました。美化委員で特に大変だったのが、真冬のゴミ回収でした。寒い中のゴミ回収はとても大変でした。 しかし、これらのことを誰かがやらないと、学校をきれいにしていくことはできません。これは家でも同じことです。だから、いつも家をきれいにしてくれる両親に改めて感謝したいと思います。僕も中学生になったら、「縁の下の力持ち」のように、みんなをサポートできるような活動を続けていきたいと思います。 3月18日(土) 卒業文集より【6年生】ぼくにとって、キャンプは一番の思い出です。キャンプの前日からワクワクが止まりませんでした。 「キャンプ」は、想像していたよりも、10倍楽しかったです。砂浜できれいな貝がらを見つけたり、その貝がらで作品を作ったり、友達といっしょにトランプやウノをしたりと、とっても盛りだくさんの2日間で、僕のテンションはとっても高まっていました。友達といっしょに食べたご飯はとてつもなく美味しかったです。部屋からの景色も、友達と見るととても輝いていました。修学旅行も楽しかったけれど、より多くの友達といられたキャンプのほうが楽しかったです。 次は、今までの思い出をふり返っていきます。スポーツ大会や運動会は、みんなで息を合わせることを意識してがんばりました。学習発表会では、セリフを覚えて練習し、完璧に仕上げることができました。修学旅行では、奈良の大仏を見たり、鹿に鹿せんべいをあげたりと、たくさんのいいことがありました。鹿に追いかけられることもありましたが、楽しかったです。 この6年間たくさんの思い出という宝物ができたので、これらの思い出を大切にしていきたいと思います。 3月18日(土) 卒業文集より【6年生】私が一番心に残っている思い出は修学旅行です。なぜなら、小学校の行事で一番楽しかったからです。 修学旅行の中でも、特に楽しかったのは、バスに乗っているときやホテルで過ごすとき、大徳寺の見学をしたときです。また、奈良公園や清水坂での買い物も楽しかったです。 バスの中では、ひまにならないか心配だったけれど、席が近い人と話したり、バスガイドさんの話を聞いたりしていたら時間があっと言う間に過ぎていきました。奈良公園では、鹿のふんをよけるのが大変でした。でも、鹿せんべいをあげたときに鹿がたくさんよってきてくれたのでとても可愛かったです。ホテルの部屋がたまたま444号室だったので心の奥で不吉だと思ったり、やっぱり四合わせ(幸せ)だと思ったりしました。寝る前の自由時間も楽しかったです。大徳寺では抹茶体験が印象に残っています。飲んだ抹茶は少し苦かったけど、シナモンのお菓子とよく合っていて美味しかったです。また、大徳寺や法隆寺でくまのキーホルダーを落としてしまったことも今では大切な思い出です。奈良公園と清水坂では買い物をしました。奈良公園では鹿せんべいとキーホルダー、清水坂ではキーホルダーや八ツ橋を買いました。時間がなくて430円も余らせてしまい、あと20円あれば使い切れたのにと悔しかったです。でも好きなものをたくさん買うことができてよかったです。また清水坂は混雑していたけれどそのおかげで京都府内に1200台走っているヤサカタクシーの中で4台しかない4つ葉のタクシーを見ることができて良かったです。 修学旅行はもう一度行きたいと思うほど楽しかったです。 3月18日(土) 卒業文集より【6年生】私が、小学校生活で思い出に残っていることは、キャンプや修学旅行よりも、6年2組の仲の良さです。仲の良さを特に感じた出来事は、大きく2つあります。 1つ目は、放課になると、先生の机にみんなで集まって、いろんな話をしたことです。家族のことや、好きなもののこと、最近の出来事など、たくさん話したことが思い出に残っています。先生もみんなの話を楽しそうに聞いてくれました。みんなとたくさんコミュニケーションが取れて、とても楽しかったです。授業で聞けなかったことや、家族に言いにくい相談なども、気軽に話せたり、新しく気づくこともありました。たくさん話すうちに、クラスのみんなと仲良く話せるようになって、とてもうれしかったです。 2つ目は、学校が終わった後や、学校が休みの日に、みんなで遊ぶことが多かったことです。下校後、公園に集まって、宿題をしたり、おにごっこをしたり、しゃべったりしました。女子も男子も、一緒に遊ぶことが多く、クラス全体の仲の良さをとても感じました。 6年2組は、本当に仲が良いクラスでした。修学旅行やスポーツ大会では、みんなで助け合ったり、はげまし合ったりすることが多かったです。とても良いクラスで、一生に残る大切な思い出がたくさんできました。毎日楽しかったので、卒業したくないです。でも、小学校生活最後のクラスが、6年2組で本当に良かったと思っています。そして、小学校で学んだことを活かして、中学校でも頑張っていきたいです。 3月18日(土) 卒業文集より【6年生】ぼくは小学1年生のころ一緒にサッカーのパンフレットを見た友達にさそわれてサッカーをはじめました。最初は、体がうまく動かなくて悔しいと思うことが多々ありました。それでもあきらめず続けていたら、点を決めた時の優越感と体が思うように動いた時に「なんでもできる楽しい!」という気持ちになりました。その後も悔しさと楽しさを感じながらサッカーを続け、3年生の秋にはトレーニングセンターに通い始めるようになりました。4年生の冬に初めて1年に一度しか受けられない一宮FCになるためのセレクションに参加しました。結果は不合格でした。ぼくは、来年に備えて練習を始めました。しかし、結果はまた不合格。一宮FCは、諦めて別のクラブチームを探しました。そこで見つけたのが今いるクラブチームゴラッソでした。このチームは他のチームと比べてチームの方針が一番自分にあっていると感じました。 ぼくの目標は、ジュニアユースで活躍して高校からスカウトされ、ゆくゆくは日の丸を背負ってワールドカップで優勝まで導けるような選手になることです。それが達成できるようにこれからもっと練習を頑張ります。具体的にはフィジカルや足技をもっと磨きたいです。 |
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