最新更新日:2024/11/13 | |
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3月15日(水) 卒業文集より【6年生】僕の将来の夢は、みんなを笑顔にすることのできる仕事につくことです。 そう思うようになったのは、家庭科の調理実習の前に、家で練習をしたことがきっかけです。そのときは味噌汁を作りました。大根や油揚げなどを切るのは初めてだったので、お母さんにどのように切ったらいいのか教えてもらいながら切りました。大きさにばらつきが出てしまいましたが、全部自分で作りました。出来上がった味噌汁を家族みんなで食べました。そしたら、お父さんが、「美味しい!」と言ってくれました。お兄ちゃんは、「美味しい。また作って。」と言い、お母さんは、「お母さんが作る味噌汁より美味しいね。」とまで言ってくれました。みんながおかわりをしてくれたので、なべの中は空になりました。みんなが喜んで食べてくれたときの笑顔は今でも覚えています。嬉しくてその後も、簡単な料理やお菓子を作るようになりました。そのたびに、みんながニコニコ笑顔で食べてくれるので、ぼくも自然と笑顔になりました。 このときにぼくは、人を笑顔にさせることが好きだということに気がつきました。今はまだ、はっきりとした職業は決まっていませんが、いろんな人を笑顔にできる人になりたいです。中学生になってからなのか、もっと先になるのか分からないけれど、自分に合った職業を見つけ、その職業につけるように勉強などがんばりたいです。そして、多くの人を笑顔にしたいです。 3月15日(水) 卒業文集より【6年生】僕は、小学校での6年間を通して、色々なことを学ぶことができました。 例えば、1年生のときには、小学校という集団の中での過ごし方を学ぶことができました。2年生のときには年下の子に優しく接することを学びました。3年生では、「わたしたちのまち一宮」、「だいすき大愛知」などの教材や、社会科見学を通して、地元である一宮市や愛知県のことや地域の人たちの仕事ぶりを知りました。4年生では、高学年としての過ごし方、ペアの子をリードして活動することの難しさなどを学びました。5年生では、美浜少年自然の家で行ったキャンプなどを通じて、外での集団生活の仕方などを学びました。6年生では、最高学年として学校を動かしていくことを学びました。また、修学旅行では、学校の代表として行動することを学んだり、歴史的建造物を見て、歴史のことをより深く学んだりすることができ、たくさんの思い出を作ることもできました。他にも、計10回の校外学習&社会科見学、3回のサマーフェスティバルなど多くの行事で色々なことを学ぶことができました。 小学校では、6年間というとても短い時間で様々なものを学ぶことができました。これは、いつもサポートしてくれた家族や、正しいことを教えてくれた先生のおかげだと思っています。小学校の6年間で学んだ事は、一生心に残ると思います。また、将来に生かすことができると思います。 将来、大人になって、仕事に就いた後も、この大和東小学校で過ごした六年間で学んだ事は、きっと役に立つと思います。これまで自分を成長させてくれた周りの人たちに感謝しています。 3月15日(水) 卒業文集より【6年生】1年生、初めての学校生活に驚きがいっぱい、幼稚園では体験できなかったことがたくさんあってびっくりしました。本格的な勉強に新しい友達など、色々なことが新しくなっていて、今思えば懐かしい思い出です。 2年生、学校のことが段々とわかってきた頃で初めての学校の後輩に胸がおどりました。 3年生、中学年になり学校のことが色々とわかってきて、新しく理科と社会という教科が出てきました。また心を一新して学校生活にのぞもうと思いました。 4年生、小学校生活も後半に差しかかってきました。この頃は新型コロナウイルスがもういをふるい、色々と厳しくなり、できない行事がたくさんありました。 5年生、高学年になり、年上ということを段々と自覚してきました。キャンプや調理実習などコロナでなくなりかけていた行事が段々と回復してきました。 6年生、最後の一年、スポーツ大会は見事優勝することができて良かったです。ソーラン節は頑張って最後まで踊ることができたので、楽しかったです。修学旅行、バスの隣は友達、ホテルの部屋も友達と一緒でした。ホテルのご飯は美味しかったです。最高の思い出になりました。 今思うと、短かったなと思いますが、人生の大切な6年間を大和東小学校で楽しく過ごせて良かったです。 3月15日(水) 給食準備 ひまわり組3月15日(水) 学年練習【6年生】3月15日(水) 学年練習【6年生】3月15日(水) みんなで合奏【ひまわり組】3月15日(水) 朝の教室【4年生】4年生の漢字の書き取り問題から挑戦状です。次のカタカナを漢字にできるかな? (1)グンバイを上げる (2)商店のトクバイビ (3)文章をヨウヤクする (4)シガ県の湖 3月15日(水) 朝の教室【1年生】3月15日(水) きょうりょくありがとう【2年黒板メッセージ】
2年生の担任の先生からのメッセージです!
3月15日(水) じぶんのすきをふやそう【1年黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
3月15日(水) すばらしかったよ【1年黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
3月15日(水) ありがとうの気持ち【1年黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
3月15日(水) 見守りありがとうございます!3月15日(水) 教職員定時退校日へのご協力をよろしくお願いいたします!心身ともに健康な状態で子どもたちとふれあうことができるように、自分の働き方を見直して、できるだけ早く退校するように努める日です。 そのため、16時55分以降の電話対応はできませんので、保護者のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。 なお、本校の職員の勤務時間は、8時25分〜16時55分となっています。 3月15日(水) 卒業文集より【6年生】私は、1年生から6年生まで、良い思い出も悪い思い出もあります。けれども、良い思い出のほうが多いです。 1年生のとき、小学校生活が始まり、初めてのことがいっぱいありました。 2年生のとき、初めてのクラス替えで、仲良くしていた友達と離れてしまいましたが、新しい友達ができました。担任だった当時の先生は、今いないけれど楽しいクラスでした。 3年生のとき、段々と学校生活に慣れていき、生活科が、社会と理科に変わりました。担任だった当時の先生が6年生のスポーツ大会に来てくれて、とても嬉しかったです。 4年生のとき、レクで色々な遊びをして楽しみました。 5年生のとき、2年連続で同じ先生でした。クラスの人もあまり変わらなくて、楽しくやっていけました。新しい友達とも上手くやっていけました。そして、初めてのキャンプへ行き楽しい時間を過ごせました。 6年生の今修学旅行で行った京都と奈良は、とても楽しくて、また行きたいと思いました。 楽しい小学校生活を送ることができました。中学校でも楽しく過ごしたいと思います。 3月15日(水) 卒業文集より【6年生】薬剤師になりたい、そう思い始めたのは、6年生の夏の終わりです。コロナウイルスがおさまり始める中、私は風邪気味で病院を訪れました。病院で一生懸命働き、相談に乗ってくれた薬剤師を見て、憧れを抱きました。薬剤師の人たちは毎日たくさん勉強して、どうやったらうまく説明できるのか、日々頭を悩ませてしまうことも多いと思います。そんな中、毎日がんばって、薬やかん者さんと向き合い続けているという事実が、すごく心を動かしてくれました。 私の学校生活を振り返ると、気づいた性格が2つあります。1つ目は、コミュニケーションスキルを持っていることです。6年生の頃は、友達が友達関係で悩んでると相談してくれたとき、不安をやわらげさせるためにコミュニケーションをとって、安心させることができました。小さな出来事でも丁寧なコミュニケーションをやってみました。2つ目は、冷静な判断力です。キャンプや修学旅行のとき、楽しい気持ちに流されやすくなります。しかし、私は間違った行動をとってはだめだと自分に厳しく言い聞かせて行動することができました。こういった性格は、もし薬剤師になったら重要な事に活かせると思います。 薬剤師は命に直接関わる仕事です。そのため、責任感や不安を常に感じると思いますし、やりがいも感じられる仕事だと思います。 私はこの仕事につけたのならば、最後までかん者さんの側で、優しくはげましてあげられるそんな憧れの薬剤師になりたいと思います。 インフルエンザによる出席停止期間について【3月13日(月)より再掲載】インフルエンザによる出席停止期間についてまとめたものをPDFの表にしましたので、ご確認ください。 学校保健安全法ではインフルエンザ発症日(発熱開始日)を0日と数え、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」を出席停止期間と定めています。(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。) 初めて発熱がみられた日を発症日とします。発症した日を0日とし、発症した翌日から1日、2日と数えます。解熱した日は発熱期間に含みます。いったん解熱したあとに再度発熱があった場合は、最後の解熱日で判断します。 少しでも体内にウイルスが残っている期間に他者と接触すると、インフルエンザウイルスをうつしてしまい感染を拡大させることになります。感染拡大を防ぐために、出席停止期間の確認をよろしくお願いいたします。なお、出席停止期間は感染者の兄弟など家族には適応されません。 今年度の学校生活も残りわずかとなっています。子どもたちが元気な笑顔で登校し、しめくくりができるように、校内でも感染症対策をしっかりと行っていきたいと思います。 ➡インフルエンザ出席停止期間早見表PDFファイルはこちらから ➡治癒報告書はこちらから 3月14日(火) 卒業文集より【6年生】僕の小学校での思い出は2つあります。他にも思い出はたくさんあるのですが、心に強く残っている思い出が2つあります。 1つ目は、小学校最後のスポーツ大会です。6年生だけでの大会だったので、他の学年も交えて運動会がしたかったです。徒競走や、クラス対抗での綱引きでは、最後なのに自分の中でも納得できない順位になってしまい、少し残念に思いました。ソーラン節では、掛け声が周りに聞こえるように、声をできる限り大きくし、精一杯踊れたので良かったと思いました。 2つ目は、奈良・京都への修学旅行です。まず、1日目の奈良では、奈良公園での鹿へのふれあいや、東大寺、大仏などを見学しに行って、色々なことを学びました。大仏の高さがどれくらいあるのかなど、実際に見て確かめることができました。ホテルの中では、友達と持ってきたもので遊んだり、おいしいご飯を食べたりしたことが心に残っています。2日目の京都では、金閣寺に行ったことが記憶に強く残っています。金色に輝く金閣寺を見て、きれいで大きな姿に感動しました。そして、何より楽しかったのは班で買い物をしたことです。初めて訪れた場所で仲のいい友達と歩き回り、お土産を買うことができて楽しかったです。 このように、僕の小学校生活はとても楽しくて、心に残る思い出になりました。 3月14日(火) 卒業文集より【6年生】私の将来の夢は殺処分される犬猫をゼロにすることです。日本では、約4万頭もの罪のない犬猫たちが人間の都合で殺処分されています。そのことを知って私はとても心が痛み悲しくなりました。 私の家には保護猫から生まれた兄弟猫2匹がいます。この子達は私が小学校に入学する直前にやってきました。それ以来、私にとってただただ可愛いくて、最強の癒やしの塊でかけがえのない存在です。この子達がきっかけで保護猫のことを調べるうちに犬猫の殺処分のことを知り、大きなショックを受けました。 最近では殺処分を無くそうという考えが広まり、活動する政治家や有名人が増え、殺処分される頭数は減ってきています。しかし、ゼロではありません。この状況を変えるために私に何ができるかを考え、大きく分けて3つ思いつきました。 1つ目は獣医になってケガや病気で引き取り手のない犬猫たちを治療して里親が見つかりやすいようにすることです。 2つ目は保護施設を立ち上げることです。野良や迷子の犬猫、その他飼い主がさまざまな事情で面倒を見られなくなった犬猫たちを保護し新しい里親を探すことで、新しい生活をさせてあげたいです。 3つ目は政治家になって、動物愛護や犬猫の飼育に関する法律を作ることです。 この3つ以外にも殺処分をなくす方法があると思います。具体的な手段が見つかったときにすぐに実行できるように、これからもたくさん勉強して様々な経験をし、自分が進める道や可能性を広げていきたいと思います。 |
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