最新更新日:2024/11/16 | |
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3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【4年生】
4年生の社会の学習で取り組んだ『日間賀島新聞』の一部を紹介します。
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3月12日(日) ウェブ展覧会【4年生】
4年生の社会の学習で取り組んだ『日間賀島新聞』の一部を紹介します。
3月12日(日) ウェブ展覧会【4年生】
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3月12日(日) ウェブ展覧会【5年生】
5年生の版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【5年生】3月12日(日) ウェブ展覧会【5年生】
5年生の版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【5年生】
5年生の版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【5年生】
5年生の版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【5年生】3月12日(日)ちゃれんじフェスタの紹介【一宮総合体育館自主事業】3月12日(日) 朝日新聞EduA新聞活用講座の紹介3月12日(日) 国府宮を描く会の紹介3月11日(土) 卒業文集より【6年生】僕が小学校生活で学んだことは2つあります。 1つ目は、「仲間によって自分が大きく変わる」ということです。僕はこの6年間で、たくさんのいろいろな友達と出会って、たくさんの経験をしました。そのときに感じたのが、自分の趣味や性格の変化です。ゲーム好きの友達と仲良くなると、自分もゲームが好きになり、勉強が得意な友達と仲良くなると、自分も勉強に熱くなれたり、ちょっとした仕草や口癖が移っていたりと、深く関わりのある友達は、自分の生活にも関わってくることを実感しました。さらに、深く関わっていなくても、友達の成功や失敗を見ているだけで、自分も学べることがあると思いました。友達によって自分も成長できるという経験から、いろいろな人に興味を持ちたくさんの人を大切にしようと思えました。 もう1つは、「努力する上で必要なことは、どのような形でもいいから、魅力に気づき、それを好きになること」です。僕は勉強が好きではないため、長時間取り組むことが苦手でした。そのため、勉強をほとんどしていませんでした。ところが、ある日、もうすぐ中学生になるからという理由でシャープペンシルについて調べていたら、一気に文房具の魅力に引き込まれてしまいました。それから、お気に入りの文房具を使うことで勉強を楽しんで取り組めるようになりました。このような経験から物事の魅力を見つけ、楽しんでいけたらと思います。そして、これらのことを中学校やその先の未来に活かし、学校生活を楽しんでいけたらいいなと思います。 3月11日(土) 卒業文集より【6年生】ぼくは、小学校を卒業して中学生になった時にやりたいことがいくつかあります。 1つ目はもっとたくさんの友達を作りたいです。色んな子と仲良くなって話をしたり、遊んだりしたいです。 2つ目は運動会や校外学習などの行事です。小学4・5・6年生の時には、「新型コロナウイルス」によって行うことができなかった行事がありました。でも、中学生のお兄ちゃんが運動会を行っていたので運動会が楽しみです。 3つ目は部活動です。ぼくは運動系の部活動に入りたいと思っています。そして室内で行う部活動に入りたいと思っています。理由は、外で行う部活動だと、雨が降ったらできないからです。室内で行う部活動が何種類あるのかまだわからないけれど、やりたいと思える部活動があると良いなと思います。運動系の部活動に入ることができたら、頑張って練習をして試合に出場して、活躍できるようになりたいです。 行事や部活動、学校の授業などを通して新しい友達を作ったり、先生と仲良くなったりして楽しい学校生活を送りたいです。勉強も頑張って、成績をオール5にするぐらいの気持ちで頑張りたいです。そのためにもっと授業の話を集中して聞けるようになりたいです。そしてぼくの8教科の中で一番苦手な教科の理科を、得意教科にできるようにわからないところを友達や先生に教えてもらうようにしたいです。 新しくなった制服を着て、早く中学校に登校したいです。大きな自転車に乗るのも楽しみです。 3月11日(土) 家族で命について考える日にニュース等で当時を振り返る言葉を耳にするたび、悲しみに胸が痛くなります。 2012年3月12日、約2万2千人の犠牲者を出した東日本大震災の発生から今日で12年となりました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、いまだ不自由な生活をされている方、寂しい思いをされている方に思いをはせ、今の自分にできることにしっかりと取り組み、精一杯生きねばと強く思います。 私たちの住むこの地域は津波による被害は想定されていませんが、地震や暴風雨などの自然災害、火災や交通事故、不審者による事件に巻き込まれるなど、生活や命を脅かすことにいつ遭遇するかわかりません。油断や備えがないことでつらく悲しい思いをすることがないように、家庭や地域の方にお支えいただきながら、全児童・全職員で力を合わせて安全対策に取り組んでいきたいと思います。 今日は各地で追悼行事が開催されます。この12年を振り返る報道もあると思います。ぜひお子さんと「命の大切さ」を考える機会にしていただき、地震の避難や交通安全、不審者対策などの確認をお願いいたします。 ➡中日新聞ポットキャストでは、「あしたのたね」で被災児童の作文朗読が紹介されています。お時間がありましたらぜひ家族でお聞きください。 3月11日(土) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」 |
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