最新更新日:2024/11/12 | |
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3月12日(日) 今日は3月のファミボラデー今回の活動は、「卒業式の会場を飾る『幸せの青い鳥』の掲示」と「リアカーの修繕の続き」でした。卒業式の会場が未来にはばたく希望を感じる温かい雰囲気に包まれました。感謝感謝です! メンバーや親子でお話ししながら、手際よく、そして楽しく環境整備の作業を行ってくださいました。ありがとうございました。 3月12日(日) 今日は3月のファミボラデー
ファミリーボランティア活動スナップです。今日は今年度の活動の最終日でした。今回も作業が盛りだくさんで、予定時間を延長して取り組んでいただきました。ありがとうございました!
3月12日(日) 試食会ボランティア打ち合わせ会今日の午前は校長室にて、ボランティアさんと教頭先生が来年度の計画について打ち合わせ会を行っていただきました。ありがとうございました。PTAのみなさんや地域の方と一緒に感染症対策をしっかりしながら、「今できること」をしっかりと考えて取り組んでいきたいと思います。楽しみにしていてくださいね。 3月12日(日) 6年生の卒業作文を紹介しています!
先週の火曜日から、6年生の卒業文集の一部を毎日紹介しています。現在22人の児童の作文が掲載されています。6年間の思い出や将来の夢などがつづられていますので、ぜひご家族で読んでいただいて、学校や将来の夢についてお話するきっかけにしていただけたらと思います。
毎日たくさんの記事が更新されていますので、見逃してしまった記事は下の写真のように、「学校日記」のタグをクリックし、右にある□の中に「卒業文集より」を入力して検索していただくと、卒業文集の記事だけを見ることができます。お試しください。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】僕の小学校生活で学んだことは、人を思いやる心をもつことと、人によって態度を変えないことです。 僕は1年生から5年生まで、人のことを思いやれていないことがあり、6年生になってからようやくそんな自分に気づきました。これからは、周りにいる人のことを思いやっていこうと思います。 また、僕は人によって態度をかえてしまうところがありました。 ある時先生に注意されて、初めて気づきました。注意されたことは残念でしたが、その先生に、「次からは、頑張って。」と声をかけてもらって、今までの自分をふり返ることができ、色々なことに気づくことができました。今でも、注意してくれた先生には感謝しかないです。 僕が中学生になったら、小学校でできなかったことを、できるまで諦めずに頑張りたいです。今までは諦めてしまうことが多かったけれど、中学校からは何事も諦めずに 取り組んでいきたいなと思います。また、中学校 では、もっとみんなを支えていけるように心がけていきたいし、小学校ではできなかったことに挑戦したり、できたことをできなくならないように努力したりし続けたいと思います。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】小学校生活では、色々な思い出ができました。3年生の終盤から、新型コロナウイルスが流行ってしまい、4年生からは行事が少なくなってしまいました。行事が少なくなっても心に残る思い出がたくさんできました。 修学旅行では、コロナウイルスにあまり左右されずに予定通りに進み、友達と買い物をしたりバスの中で話したりして、楽しく過ごしました。座禅体験をしたり、清水寺や金閣寺に行くなど、貴重な体験をすることもできました。 6年生のサマーフェスティバルでは、一つ一つのゲームが面白く他の学年との絆が深まった気がしました。途中で6年生数人が、迷子の放送で呼ばれていたときはびっくりしました。 キャンプではレクリエーションでクラスの人と遊ぶことや、貝殻を使ったコースターを作ることをしました。カレー作りが中止になったり貝殻拾いのときに風が強くて帽子が飛びそうになったり大変なことが少し起こったけれど、どれもいい思い出です。 5年生の学習発表会では、やりたかった役のオーディションに落ちて違う役になったけれど、同じ役の友達と練習してみんなで楽しく劇を成功させることができたのでよかったです。 小学校生活で、なにかイベントが終わると自分が成長したように感じました。小学校での思い出は、思い通りにならなかったことや大変なことがあったけれど、それ以上にいい思い出がたくさんできました。中学生になっても、友達と楽しく過ごしたいです。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】「出発します。」 というガイドさんの明るい声で、小学校6年生の僕の修学旅行が始まった。 修学旅行中はすべてが楽しかった。社会の授業で学んだ京都、奈良の歴史ある観光名所を実際に目で見られたことはもちろんだったが、奈良公園で鹿のフンをよけたりふんだりしながら、友達と笑いあって歩いたことも良い思い出となっている。お土産を買う時間も、ホテルで過ごす時間もとても楽しかった。 しかし、僕の記憶の中で一番鮮明に覚えていることは、金閣へ行ったときの出来事だ。階段を上がり金閣をながめていると、背後から声をかけられた。ふり向くとおそらく中華系であろう外国の方に、英語でトイレの場所を聞かれたのだ。どうしてその外国人が中華系だと思ったのかというと、ぼくは5歳から8歳まで父の仕事の関係で台湾に住んでいたから何となくそう思ったし、今でも少しだけ英語と中国語を聞き取ったり話したりできるからだ。忘れかけの中国語を思い出しながら、そこにあった案内板を使いトイレの場所を説明すると、そのの外国人は僕の手を取り、 「謝謝、謝謝(シェイシェイ)」 と言い、とても感謝をしてくれた。この出来事で、僕も台湾に住んでいたときに、多くの台湾の方々に助けてもらった感謝の気持ちを思い出した。 今までは何となく外国と関わる仕事ができればいいなと思っていたが、この修学旅行をきっかけに、多くの外国人を助け、日本と外国のかけ橋になれるような仕事に就きたいと改めて思うようになった。この気持ちを忘れないようにしたいと思う。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】私が、小学生で学んだことは思いやりが大切ということです。小学校の生活では思いやりが必要な場面がたくさんありました。 例えば、まだ道路の工事が始まっていなかった時、花池と妙興寺が一緒になる交差点で道をゆずり合いをしていました。その時に、ゆずってもらえた人はお辞儀をしてお礼をしていました。学校生活では、漢字のノートをできるだけていねいに書いて相手が見たときに見やすくし、下校のときには早く自分の位置に移動して、少しでも早く帰ろうと心がけました。このような経験で「1つ1つの小さな思いやりの積み重ねで皆が快適に過ごせているんだな。」と知りました。 道徳の授業では、色々な物語を通して思いやりの大切さや相手のことを気にかけることで、相手はどんな気持ちになるのかなどを知ることができました。他にも学校で思いやりについて考える時間がたくさんありました。また、道徳の授業で、思いやりについて心がけることで相手にこんなにも良い印象を与えるということや、自分が相手の身になって考えることが大切ということを深く知ることができて、本当に良かったと思います。 このような身近な思いやりについて考える機会を通して、「思いやりって大切なんだな。」と感じました。中学生になったら、自分からもっと思いやりを心がけていこうと思いました。 この6年間で学んだ思いやりが大切ということを心がけていきたいと思います。 だから私は、これから中学生になり、もっと成長して社会人になっても、自然と小学生で学んできた思いやりが大切だということを心がけていきたいと思います。 3月12日(日) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」3月12日(日) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」3月12日(日) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」3月12日(日) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」3月12日(日) 1年ウェブ展覧会「しょうらいのゆめ」
1年生の図工の作品を紹介します。将来の夢のしごとを描いてくれています。何のしごとかよくわかりますね。
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【2年生】
2年生の紙版画の作品の一部を紹介します!
3月12日(日) ウェブ展覧会【4年生】
4年生の社会の学習で取り組んだ『日間賀島新聞』の一部を紹介します。
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