最新更新日:2024/11/18 |
9月10日(土)秋季市民大会(ハンドボール女子)
決勝リーグでは丹陽中、南部中と対戦しました。丹陽中とは以前練習試合をしたことがあるものの、疲れが出たのか、本来の動きを出すことができませんでした。
南部中とは途中まで互角の攻防でしたが、残念ながらあと一歩及ばずということろでした。 しかし、今回の大会を通して、暑い夏の練習の成果を存分に発揮することができたと思います。生徒たちはよく頑張りました。この大会の反省を1か月後の新人大会に生かせたらと思います。 保護者の皆さま、部活動への様々なご協力ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 9月10日(土) 練習試合(男子バスケ部)
本日、本校にて丹陽中学校、今伊勢中学校と練習試合を行いました。攻守で細かいミスは目立ちましたが、一生懸命取り組みました。
1年生は、会場の準備やオフィシャルの仕方など、ていねいに先輩から教わりました。 来週以降も練習試合が続きます。怪我のないように頑張っていきましょう。 9月10日(土)男子ハンドボール部 秋季市民大会生徒たちの成長を感じられた部分と同時に,弱さも実感できる試合内容でした。 自分たちが自信をもって続けられるオフェンスやディフェンスを続けられず,シュートを何本もはずし,小手先のプレーに終始した結果だと思います。 しかし,ベンチとコートから最後まであきらめない声があったことは成長です。そういった仲間がいるから練習ができるし,試合ができるのです。 だからこそ,仲間のプレーを信じてパスをつないだり,仲間のフォローを信じて思い切りディフェンスをしたり思い切りのよいプレーができるのです。 悔しい結果に涙した分,自分のプレーと心と向き合い,ここから1か月でさらに自分を磨き,たくましく成長してほしいと思います。 保護者の皆様,早朝から送り出しありがとうございます。本日は観戦不可ということでしたが,以降,練習試合等も多く組ませていただきます。 生徒たちが思い切りプレーしている姿をぜひご参観いただけたらと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。 9月10日(土) ソフトボール部
本日、本校にて浅井中学校と練習試合を行いました。夏休みの活動の中で見つけたそれぞれの課題を克服しようと、ひとりひとりが意識して試合に臨んでいます。
少しずつ、成果がみられるようになったところも増えてきました。思うようにヒットが打てず悩んでいた生徒の渾身のホームランもありました。嬉しそうな表情が印象的です。 新人戦まで1か月を切りました。ひとつでも多く、勝利をつかめるように、努力を積み重ねていきましょう。 9月10日(土) ソフトボール部
練習試合の様子
9月10日(土) ソフトボール部
練習試合の様子
9月10日(土) サッカー部練習試合試合は,サイドからの攻撃がうまくでき,勝利することができました。 また,相手ボールをどこで取るか,どのようにして取るかを考えてプレーすることができるようになり,前線でボールが取れるようになりました。 しかし,守備のカバーのポジショニングやシュート精度などに課題が見つかりました。 来週からの部活動では,こういったことを意識して取り組んでいきましょう。 最後に,2試合目の試合中の声かけはとてもよかったです。毎試合できるように心がけていきましょう。「応援されるチーム」をめざして,1分1秒を大切に。 9月10日(土)今日は「中秋の名月」そして満月です。(校長先生より)旧暦の8月15日の夜を「十五夜」といいます。旧暦は、月が新月から満月になって、また新月にもどるまでをひと月としていたので、毎月旧暦の15日は満月になります。十五夜には、月見団子やススキをお供えしてお月見をする風習があります。 十五夜は、今の暦では9月の中頃(今年は9月10日)になります。このころは、空気が澄みきっていて、月がひときわ美しく見える時期です。旧暦では7月を「初秋」8月を「中秋」9月を「晩秋」と読んでいました。そこから十五夜の満月を「中秋の名月」というのだそうです。「中秋の名月」は、農業の行事と結びつき「芋(いも)名月」と呼ばれることもあります。「中秋の名月」をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。 中中生のみなさんも、お月見団子を食べながら「中秋の名月」をながめてみるとよいですね。 9月9日(金) 思考力の育成をめざして写真は3年社会科の授業です。「新しい人権」について学んだことを、Chromebookを使ってまとめています。自分の考えをアウトプットすることで、思考力の育成につながります。 事前に調べてみたことや疑問に感じたことをノートに書きとめるなど、予習をして授業に臨む生徒の姿もありました。 9月9日(金)10.11.12組 朝読書
朝読書の時間の様子です。10分と短い時間ですが毎日のことなので、積み重ねると貴重な時間となります。荷物の片づけや健康観察、手洗い、水分補給をすませ、落ち着いた一日のリズムを生むことにもつながっています。
9月9日(金) 昨日9月8日は「白露(はくろ)」 (校長先生より)白露(はくろ)とは「草花に朝露(あさつゆ)がつき、白く輝いて見え始める頃」という意味です。もう少し詳しくいうと、昼と夜の気温差が大きくなるので、草花に朝露(あさつゆ)がつくようになって、その朝露が白く輝いて見え始めるころということなのですね。 日中はまだまだ残暑が続いていますが、朝晩はだんだんと冷えるようになります。そして、夜中に大気が冷え、朝露が草花や木に降りるようになります。 朝日にあたってきらきら輝く露を探しに、早朝の散歩をしてみるのも素敵だと思います。 9月9日(金)今日の天気は曇り 登校時に雨が降りました。季節の変わり目なので、体調管理をしっかりとしてくださいね。 9月8日(木)3年生〜授業に一生懸命〜午後の道徳の授業では,たくさん意見が出て,教室が盛り上がっていました。 給食はカレーうどん。今日も美味しくいただきました。 9月8日(木)10.11.12組 自立活動
アイロンビーズを使ってのフォトフレームやペン立てが完成に近づいています。
9月7日(水)3年生〜普通救命講習・部活動写真〜部活動の時間には,部活動ごとに卒業アルバムの写真撮影を行いました。部活動の仲間とともに過ごした時間はかけがえのないものですね。青空の下,かっこよく撮れていましたよ。 9月7日(水) 自分の生き方を考えよう(2年生)興味のある職業に関する動画を視聴し、学んだことをワークシートにまとめています。 キャリア教育を通して、将来の自分の生き方を様々な面から考えていきます。 9月7日(水)今日の給食は「お月見だんご」(校長先生より)なぜ、今日お月見団子が出たかわかりますか。それは、今週の土曜日の9月10日(土)が、「中秋の名月」で満月だからです。 「中秋の名月」とは、旧暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。旧暦の8月15日の夜を「十五夜」といって、月見団子やススキをお供えしてお月見をする風習があるのです。「十五夜」には少し早いですが、今日は早めに「お月見団子」を食べたということですね。 9月10日(土)は、天気がよければ満月です。土曜日の「十五夜」にも、満月を見ながら「お月見団子」が食べられるといいですね。天気が良くなってほしいです。 9月7日(水) 1年生 体育祭に向けて
総合の時間を利用して、体育祭の学年競技種目である「台風の目」の班決めや並び順決めを行いました。どんな走順だとベストなのか、男女に分かれて話し合いをするクラスや、学級で先生と案を出し合うクラスなど、学級によってさまざまでした。
体育祭当日、力を合わせて各クラスベストが出せるように、日頃の生活から「学級力」を高めていきましょう。 9月7日(水)アサガオの花 (校長先生より)中中生のみなさんは、アサガオの花にどんなイメージを持っていますか。アサガオというと、「夏の花」というイメージが強いのではないでしょうか。校長先生もそんなイメージも持っていましたが、9月になってもたくさんのきれいな花を咲かせていたので驚きました。でも、アサガオは俳句の世界では秋の季語として使われることもあるようです。 アサガオには、支柱など近くのものにツルを巻きつける姿にちなんで、「愛情」や「結束」という花言葉がつけられているようです。花の色によっても花言葉が違うようです。 アサガオの開花期は6月から10月頃で、梅雨から梅雨明けくらいまでが開花のピークだそうです。真夏が過ぎ去った9月から10月頃になると品種改良で生まれた秋咲き品種がピークを迎えるのだそうです。今日きれいな花を咲かせていたのは、秋咲きの品種かもしれませんね。 中中生のみなさんも、周りの景色を見渡してみてください。きっと、少しずつ秋を感じる植物がみられるようになってくると思いますよ。 9月7日(水)見て楽しむ秋の七草 (校長先生より)一方、「秋の七草」は、ながめて楽しむ秋を代表する草花です。 「秋の七草」には、古くから薬として使われているものが多くあります。 「秋の七草」は、次の七種類です。 「ハギ」・・・秋になると赤むらさき色の花が咲きます。 「オバナ」・・・ススキのことです。 「クズ」・・・甘い香りの花が咲きます。根から和菓子などで使う「くず粉」が作られます。 「ナデシコ」・・・うすいピンク色の花が咲きます。 「オミナエシ」・・・黄色い小さな花が咲きます。 「フジバカマ」・・・小さなピンク色の花で、葉がかわくとサクラの葉のような香りです。 「キキョウ」・・・紫色の花が咲きます。 中中生のみなさん。近くにある「秋の七草」をさがしてみましょう。あくまでも「秋の七草」は眺めて楽しむ草花ですから、くれぐれもおかゆ入れないようにしてくださいね。 |
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