最新更新日:2024/06/16
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家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

3月20日(月)「みんな一人一人が輝いた日(あまのがわ)」6−1

 まずはじめに卒業おめでとうございます。長いようで短かった6年間、あなたの近くで成長が見られて幸せでした。中学生になっても、変わらず健康で笑顔の日々がおくれますように。
 
 あかるく
 まっすぐ
 のびのび
 がんばる
 わたしたち6−1

 明るく、そして素直にさまざまなことに取り組んだ1年間。
 みんなの頑張りがこの先の将来、役に立つことを願っています。
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3月20日(月) 6年2組 「全力」

 6年2組のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 6年間の小学校生活を振り返ってみると、いろんな思い出が頭に浮かんできますね。楽しかったこと、頑張ったこと、大変だったこと、、、。たくさんの経験をして、一回りも二回りも成長することができました。4月からはみなさんも中学生。自分の夢や目標に向かってそれぞれの道を歩んでいくことになります。時には、くじけそうになったり、あきらめたくなったりすることもあるでしょう。そんな時、支えになるのは自分が今までしてきた努力や仲間との楽しい思い出です。仲間との出会いに感謝し、絆を大切に中学校でも頑張ってください。先生はいつまでみなさんのことを‘‘全力で,,応援しています。

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3月20日(月) 6年3組「七転八起」

6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。この一年間、さまざまな行事や出来事を通してたくさんの思い出ができましたね。元気いっぱいのみなさんと多くの時間を共に過ごせて本当に楽しかったです。そんなみなさんも、時には悩んだことや思うようにいかないこともあったでしょう。それでもあきらめず、解決に向けてがんばる姿を見て、先生も力をもらいました。ありがとう。人は失敗を繰り返して成長していきます。先生も今までたくさん失敗してきました。そのおかげで学ぶことも多く、成長できたと思っています。学級目標である「七転八起」の言葉のように、何度失敗してもあきらめず、挑戦し続けるみなさんであってください。またどこかで会えるのを楽しみにしています。
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3月20日(月)卒業式「お祝いの言葉」より

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卒業式でお話した「お祝いの言葉」の一部を紹介します。
(前略)
6年間の集大成を見せようと全力で取り組む姿は、いつも東っ子たちの憧れでした。ノブッタくん作文では、多くの子が「6年生のお兄さんやお姉さんのようにやさしくなりたい」とつづり、「6年生が大好きだ」「学校が自慢だ」と教えてくれました。感染症対策のため制限が加わり、みなさんが入学した時とは様変わりしました。それでも「学校が楽しい」「学校が大好き」と下級生が感じているのは、みなさんが「今できること」を考えて、ひたむきにがんばる姿を見せてくれたからです。
(中略)
新しいステージへと歩みを進めるみなさんへのはなむけとして、サッカー日本代表の森保一監督の言葉を送ります。「過去は変えられないが未来は変えることができる」という言葉です。この言葉で、日本はワールドカップで窮地に追い込まれても誰一人下を向かず、強豪を相手に最後まで戦い抜いて人々に感動を与えてくれました。念願だったベスト4には届きませんでしたが、選手たちはさらに強くなるための新たな目標を掲げて、夢は次のワールドカップで果たすんだという決意で、現在世界を舞台に活躍していることをみなさんも知っていると思います。

人はがんばったことが形になると、やる気が高まるものです。小さい頃は良い結果を簡単に得られたかもしれません。しかし、学年が上がるごとに、がんばっても思い通りの結果が得られず、自信を無くして落ち込んでしまったことはなかったでしょうか。夢が大きくなるほど簡単に成功を勝ち取れず、失敗が多くなくなっていきます。

でも、一つの失敗はあなたを否定するものではありません。結果に限らず、努力してきたことは、体と心の中に力となって蓄えられていきます。失敗は挑戦した者だけが得られる貴重な経験であり、次にどうすればよいか考え、未来に生かすことができる財産なのです。

みなさんの進む道は常に未来に向かって続いています。うまくいかず、自信を無くしそうになったときには「過去は変えられないが未来は変えることができる」この言葉を思い出してください。そして、みなさんのまわりには、みなさんの幸せを願い、いつも支えてくれる人が必ずいます。そのことも忘れずに、「感謝」と「挑戦」を胸に、夢に向かって進んでくれることを心より応援しています。

保護者の皆様、子どもたちは卒業していきますが、これまで以上に、目をかけ、心をかけ、変わらぬ愛情で、子どもたちの一番の良きサポーターであっていただきたいと思います。私たち職員一同、いつまでもいつまでも卒業生を応援しつづけてまいります。これまで大和東小学校にいただきました温かいご支援とご協力に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。 

卒業生のみなさん。みなさん一人一人が、中学校という新しいステージでも夢に向かって歩みを進め、「幸せ」をつかんでくれることを、そして、この大和の町を、大和東小学校の仲間を、「心のふるさと」として、一生大切に思ってくれることを願ってお祝いの言葉といたします。

3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業メッセージ【6年黒板メッセージ】

6年生の担任の先生からのメッセージです!
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3月20日(月) 卒業文集より【6年生】

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【題】中学校生活に向けて

大和東小学校の皆さん、6年間ありがとうございました。皆さんのおかげで楽しい思い出が沢山できました。来年度からは、大和中学校という新しい3年間が始まります。

中学校生活は新しいことばかりで、期待と不安が入り混じっています。そのような中で、頑張ろうと決めていることは、部活と勉強を両立させることです。

以前、母に中学校で頑張ったことは何かと尋ねたことがあります。母の答えは、「大変だったけれど、部活と勉強を両立させること。」でした。そんな母は今、医師として働いています。僕も、将来母のような医師になりたいと思っています。確かに医師になるためには、集中力や時間を無駄にしないこと、小さなことを積み重ねる努力などが必要だと思うので、部活と勉強の両立を頑張ることで、その能力を鍛えられると思います。

中学校での部活はまだ何に入るか決めていませんが、スポーツをやりたいです。僕はテニスをずっと続けてきました。イメージ通りに打てたときの爽快感や、試合に勝てたときの嬉しさなど、続けてきて良かったと思えることがたくさんありました。これからもスポーツを続けながら、楽しみたいと思っています。

だから、僕は部活と勉強を両立させることに強くこだわろうと思います。そして中学校では、思いっきりやってやろうと思います。

3月20日(月) 卒業文集より【6年生】

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【題】私の思い出となりたい人

私の小学校での思い出はたくさんあります。また、6年間を通して、なりたい目標の人もできました。特に印象に残った思い出は3つあります。

1つ目は、1年生の入学式です。行くときはとても緊張していました。でも、家族がいてくれたから頑張ろうと思えたし、お友達もできました。このときに家族の大切さを感じました。

2つ目は、5年生の学習発表会です。私は主人公のエルコスをやりたいと思っていたけれど、迷っていて、どうしようと思い、お母さんに相談してみました。すると、「いいじゃん。やってみればいいんじゃない?」と言ってくれました。そして、オーディションの日、見事になりたかった主人公のエルコスになることができました。このときにも、家族がいてくれるありがたみを感じました。

3つ目は、6年生の修学旅行です。とても楽しみにしていたので、夜なかなか眠れませんでした。そのとき、「楽しんでくるんだよ。」と言われ、安心できました。行って帰ってきたときも、「おかえり。楽しかった?」と聞いてくれて、私のことを本当に大切にしてくれていることが分かり、嬉しかったです。これまでのように、私が小学校生活を楽しく終えることができたのは、支えてくれた家族のおかげです。だから私は、いつも明るいお母さんと、やりたいことを応援してくれるお父さん、そんな私の大好きな両親に支えてもらいながら、2人を目標にして、これからの中学校生活も過ごしていけたらなと思います。

3月20日(月) 卒業文集より【6年生】

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【題】6年間の思い出

ぼくが6年間で思い出に残っていることは、学習発表会や5年生のときに行ったキャンプ、6年生に行った修学旅行、そして、友達と放課に遊んだり、笑い合ったりしたことです。

学習発表会では、難しい場面もたくさんあったけど、それを乗り越え、先生方と一緒にがんばりました。毎日練習して、本番はとても楽しかったです。家族や先生にも褒めてもらいました。

5年生に行ったキャンプでは、まだあまり仲良くなれていなかった人たちと一緒に夜を過ごし、いい友情が芽生え、友達の大切さを改めて感じました。

6年生に行った修学旅行では、仲間との友情が5年生のときより、さらに深まりました。班のみんなで協力することもできました。また、世界遺産のこともたくさん学べました。初めて、班の子たちと買い物をしました。楽しく、絶対に忘れたくない思い出ができました。

でも、6年間の最大の思い出は、放課中に、友達とたくさん遊んだことです。学校に行くのが嫌な時や落ち込んでいた時、困っている時に、友達がぼくを笑顔にしてくれたり、なぐさめてくれました。なやんでいる時には理由を聞いてくれたり、色々勉強を教えてくれたりしました。だから、ぼくは、みんなを信用することができて、本当に東っ子の一人で良かったと思いました。

3月20日(月) 卒業式会場のようす

卒業式会場のようすです。やさしいピンクの花が卒業生のみなさんを迎えてくれます。

祝電もたくさんいただいています。式場の入り口通路に掲示させていただいています。
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3月20日(月) 卒業文集より【6年生】

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【題】中学校に行ったら

僕が中学生になってから頑張っていきたいことは2つあります。

1つ目は英語です。前から英語は好きでしたが、6年生の時に行った修学旅行で日本の文化に触れ、海外の文化や生活にも興味をもち始めました。そして、もっと英語を練習して海外のいろいろなものを直接見に行きたいなと思いました。実際に海外に行ったときに、コミュニケーションがとれるように英語を勉強していきたいです。一度、外国の人に道を聞かれたことがありましたが、その時は緊張してうまく説明できなかったので、中学校に行ったら授業だけでなく、英会話も学びたいと思っています。そのために、春からはラジオ英会話を聞き、継続できるように頑張っていきたいです。しっかり英語が話せるようになったら、僕は野球が好きなのでアメリカの大リーグを見に行きたいです。たくさんの国へ旅行に行き、その土地の文化や建物を見たりおいしいものを食べたりしたいです。そのために、僕は将来、空港や海外で働く仕事に就きたいです。

2つ目は部活です。もし、中学校に放送部があれば入りたいと思っています。僕は5・6年生の間、放送委員会に入っていて情報を伝えることの大切さ、聞いている人たちを楽しませることの大切さを知りました。人に伝えるときは、はっきり大きな声で話すことに気をつけて活動してきました。正しい情報を伝えるためには、新聞やニュースなどを見て、たくさん知識をつけていきたいです。そのために、毎月読む本の数を決め、たくさんの情報収集をしたいと思っています。

小学校で学んだことを活かし、中学校生活も自分の目標に向けて頑張っていきたいと思います。

3月20日(月) 卒業文集より【6年生】

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【題】6年間で学んだこと
 
私はこの6年間の学校生活でたくさんのことを学びました。例えば、修学旅行中、奈良公園や清水坂という大きな場所で、班のメンバーだけで行動したときのことです。時間通りに行動できるのかなと最初は不安でしたが集合場所に時間通りに集まることができました。児童だけで活動をしたことで、いつもより周りをよく見て、時間を確認しながら行動する大切さを学ぶことができました。そして、6年間の担任の先生や他の先生たちの授業からもたくさん学びましたが、今中学生や高校生になっている大和東小学校の卒業生からも多くのことを学びました。私が1年生のときは、当時の6年生に掃除の方法を教えてもらったことを思い出します。他にも、私が5年生のときに、当時の6年生の卒業式の予行練習を見に行ったときがありました。その時に、名前を呼ばれ、大きな声で自信を持って返事をした姿や、椅子から立ち上がり礼をするタイミングがとても揃っていた姿がかっこいいと思いました。1年後には自分たちもこのようになりたいと強く思ったのを覚えています。また高学年だけでなく低学年からも学べたことがあります。それは挨拶です。私の通学班の1年生は、いつも大きな声で挨拶をします。その姿を見て挨拶はとても大事なものだなと改めて思いました。

このように私はこの6年間で数え切れないくらい多くのことを学びました。中学校になると今よりも勉強が難しくなり、部活などで忙しくなると思いますが、小学校生活で学んだことを、生かして前へ進んでいきたいと思います。

3月20日(月) 卒業文集より【6年生】

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【題】将来の夢

私の将来の夢は医者になることです。そのためには勉強などの努力をしなければなりません。現在、コロナウイルスやインフルエンザなどにかかり、大変な思いをしている人たちがいます。私はそんな人々を救える人になりたいです。

私が風邪や病気になった時、通っている病院の先生がいつも優しく丁寧に接してくれます。そんな先生をみてとてもあこがれ、私もそうなりたいと思いました。また、私がカッターで手を切ってしまった時、傷がとても深いため縫うことになりました。絶対に痛いと思い、嫌でしかたありませんでした。しかし、傷を治すためには我慢しなければなりません。痛くならないように、お願いしましたが、麻酔をかけられた時も含め本当に痛かったです。その時は必死で、何も考えられていませんでしたが、今考えてみると、先生はできるだけ痛くないように慎重にしたり、「あと少しですよ」などの言葉をかけてくれたりしていました。先生になるためには優しい心をもつことも大切なんだと思いました。

日本は地震が多い国として知られており、様々な対策が行われてきました。しかし、東日本大震災などで今でも苦しんでいる人や悲しんでいる人がおり、今後も大きな地震がくることも予測されています。私はそんな時、一人でも多くの人が助かるように全力で治療をし、人を救うことができるような根気強い医者にもなりたいです。

私はこの目標を目指して日々努力しています。いつも支えてくれている家族や友達、先生などにも感謝してこれからも頑張りたいです。
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学校行事
3/20 卒業式(予) 交通事故ゼロの日
3/21 春分の日
3/24 修了式(予) 一斉下校10:50 事故けがゼロの日

お知らせ

1年生 学年だより

2年生 学年だより

3年生 学年だより

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5年生 学年だより

6年生 学年だより

ひまわり

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