最新更新日:2024/11/25 | |
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5年・祝う会学年練習(2月16日)
今日は、初めての学年練習がありました。
1回目の今日は、動きの確認を中心にしました。学年全員で動くと、ついついダラけてしまいがちですが、きびきびと動くことができ、とてもよい学年練習になりました。 卒業する6年生のために、そして来年度は最高学年になる者として、よりよい卒業を祝う会を作り上げてほしいです。 今日の給食(2月16日)
今日の献立は「ちゃんぽんめん、牛乳、揚げぎょうざ、バンサンスー」です。
バンサンスーに入っている「はるさめ」は、緑豆という豆や、じゃがいもから作られています。「はるさめ」は漢字で書くと、季節の春に雨と書きます。これは「はるさめ」が、春にしとしとと降る雨に似ていることから、この名前がつきました。まだまだ寒い日が続きますが、これから温かくなったときに、はるさめのような春の雨を感じてみてください。 5年・ソーラン伝道師が頑張っています(2月15日)
卒業を祝う会に向けて、ソーラン伝道師の子たちの練習が佳境に入っています。
今日の練習も、腰を低くすることや掛け声のタイミング等、6年生からもらったアドバイスを意識しながら懸命に練習していました。 明日は5年生全員でソーラン節を練習します。ソーラン伝道師の子が率先して練習に取り組んでくれることを期待しています。 今日の給食(2月15日)
今日の献立は「ご飯、牛乳、かきたま汁、おろしハンバーグ、ひじきのいため煮」です。
おろしハンバーグの「おろし」とは、だいこんをすりおろした「だいこんおろし」のことです。だいこんが一番おいしい季節は、ちょうど今の冬の季節です。 だいこんは、たて向きにすりおろした時と、横向きにすりおろした時では、だいこんおろしの辛さに違いが出ます。たて向きにすりおろしたほうが、甘いだいこんおろしになります。 4年・ほって すって 見つけて(2月14日)
図工で、「ほって すって 見つけて」の木版画に取り組んでいます。初めての道具に苦戦しながらも一生懸命彫り進め、今日はいよいよ印刷に入りました。端まで丁寧にローラーでインクをつけ、作品を仕上げることができました。
2年・図工「楽しくうつして」(2月14日)魚だけでなく、人魚やイカ、タコなどもいろいろな材料を使って楽しく版が完成しました。水の中の生き物ということで青色のインクで印刷をしました。「版がこうなるんだあ。」と感激の声をあげていました。 今日の給食(2月14日)
今日の献立は「麦ご飯、中華飯の具、牛乳、春巻き、中華サラダ」です。
中華サラダをよく見てください。プルプルした透明のものが入っていますね。これが何かわかりますか? これは寒天です。寒天は、海藻から作られます。丈夫な骨や歯をつくるカルシウムと、おなかの調子をよくする食物繊維がたっぷり入っています。 3年 図工 鑑賞 (2月13日)テーマは、「生き物」です。 いろいろな生き物を、8色のシートを工夫してはり、印刷しました。 きれいな発色で、どの作品も見ごたえがあります。 たまたま通りがかった伊藤先生も一緒に鑑賞してくれました。 今日の給食(2月13日)
今日の献立は「ご飯、牛乳、煮みそ、わかさぎのから揚げ、こがね和え」です。
わかさぎは、冬が旬の魚です。体長が15cmほどで、白くてピカピカとした姿が、とてもきれいな魚です。寒い地域では、凍った池に穴をあけて、氷の下を泳いでいるわかさぎを釣ります。 わかさぎは、一年中とれますが、冬から春先にかけてが一番おいしくなります。小さくて、骨ごと食べることができるので、カルシウムやたんぱく質を、たくさんとることができます。 4年・今週の4年生(2月10日)
国語の授業で、「ウナギのなぞを追って」の紹介文を書きました。話の中で自分が興味を持ったことを中心に文章を要約し、書きまとめました。
理科の授業では、「もののあたため方」の学習をしています。水はどのようにあたたまるのか、示温テープや絵具の入った水を使って実験をしました。金属のあたたまり方と比べたり、自分の予想と比べたりして、実験結果をまとめました。 6年・図工(2月9日)
今の図工では、木版画に取り組んでいます。自分の好きな物を選んで、取り組んでいます。彫刻刀を使って、色を付けるところと付けないところを分け、いよいよインクをローラーでつける活動に入りました。インクで色を付けたら、色を付けてない部分を紙の裏から絵の具で色を付けていきます。
細かい作業ですが、集中力を持続して取り組みました。作品の完成が楽しみです! 1年・おみせやさん(2月9日)
国語の「もののなまえ」の学習で、お店屋さんごっこをしました。一人ずつ「さかなやさん」「やおやさん」のお店に合わせて物の名前を「あじ・さば・たい」「きゅうり・とまと・なす」など集めて、カードにかきました。
算数で学習した、10とびの数え方でお金をはらいました。 今日の給食(2月9日)
今日の献立は「ご飯、牛乳、すまし汁、さばの塩焼き、こまつなの煮びたし」です。
今日は、「だしを味わう日」です。かつお節でたっぷりとっただしで、すまし汁と小松菜の煮びたしをつくりました。 「だし」は、食材によって、味や香りが全く違います。日本では、かつお節・昆布・煮干しからとることが多いです。ヨーロッパでは、たまねぎ・にんじん・セロリなどを使った「野菜のブイヨン」があります。「だし」は、世界中の料理で使われています。 3年・カラー版画作成の様子(2月8日)次は以前からお伝えしている通り、電気や磁石の力で動くおもちゃ作りに入ります。材料はご家庭にあるものを用意していただくことになっていますので、ご準備をよろしくお願いいたします。 今日の給食(2月8日)
今日の献立は「チョコ揚げパン、プチパン、牛乳、豆乳クリームシチュー、じゃこ&チーズサラダ」です。
チョコ揚げパンは、油で揚げたパンに、砂糖とココアパウダーをまぶして作ります。おいしい揚げパンになるために、粉が均等につくように、調理員さんは頑張ってくれています。廊下や給食室で調理員さんに会ったら、給食の感想や感謝の気持ちを伝えてくださいね。 5年・ソーラン節の引き継ぎ(2月7日)
3月にある卒業を祝う会でソーラン節を披露するため、「ソーラン伝道師」に選ばれた子たちが、6年生からソーラン節を教えてもらいます。今日はその1日目。まずは、6年生の子にソーラン節を見せてもらいました。披露してもらった後、「すごい!」という声が聞こえたとともに「難しそう」や「辛そう」などの声も聞こえました。明日から本格的に教えてもらいます。5年生全員が素晴らしいソーラン節を踊れるように、頑張ってもらいたいです。
今日の給食(2月7日)
今日の献立は「ご飯、牛乳、吉野汁、生揚げの肉みそかけ、ほうれんそうのごま和え」です。
吉野汁とは、すこしとろみのついた汁のことです。「くず」という植物の粉を使ってとろみをつけます。この「くず」がたくさん作られている、奈良県の吉野という地名から吉野汁という名前になりました。給食では、「くず」の代わりに片栗粉でとろみをつけています。 とろみをつけると、冷めにくくなるので、冬の寒い時にぴったりですね。 1年・新入児体験入学(2月6日)入学説明会(2月6日)
来年度の新入学児の保護者対象に入学説明会がありました。
保護者が説明を聞いている間、新入学児は1年生と一緒に体験入学をしました。 4月の入学式に元気で会えるのを楽しみにしています。 今日の給食(2月6日)
今日の献立は「チャーハン、牛乳、水ぎょうざスープ、フルーツアンニン」です。
水ぎょうざとは、ぎょうざをゆでたものです。今日の給食のように、スープに入れて食べる料理です。焼いたぎょうざや、揚げぎょうざとは、ちょっと違う食感ですね。焼いたり、ゆでたり調理の方法で食べた食感が変わるなんて、おもしろいですね。 |