最新更新日:2024/11/18 |
5月10日(火)今日は「地質の日」 (校長先生より)どうして5月10日が「地質の日」なのかというと、明治9(1876)年、ライマンらによって日本で初めて広域的な地質図、200万分の1「日本蝦夷地質要略之図」(にほんえぞち しつようりゃくのず)が作成された日だからだそうです。 また、明治11(1878)年に地質の調査を扱う組織(内務省地理局地質課)が定められた日でもあるそうです。 「地質」を調査して集約した地質図などは、地質情報として防災やインフラ整備などの様々な用途で活用されていますね。中中生のみなさんも興味がある人は「地質」の勉強をしっかりと行い、研究の道に進んでみてはどうでしょうか。 5月10日(火) 角度を変えて見てみよう!「同じ意見でも、どの角度からどう見るかで考え方が変わります。他の考え方が見つかると、少し気持ちが楽になるかもしれません。」 ストレスとうまく付き合いながら生活を送るためのヒントが紹介されています。 5月10日(火) 中中生の素敵な姿「みんなで築く誇れる中中」の実現につながる取り組みです。 5月10日(火)3年生〜数学の授業・給食〜
数学の授業では,授業開始前に計算練習に取り組んでいます。計算練習は多くの数をこなすことでスピードが上がります。日々の積み重ねを大切にしていきましょう。
5月10日(火)10.11.12組 折り染め
今日は折り染めを教えてもらいました。スペシャルゲストに校長先生も登場しました!!
いろいろな三角形に折られた紙を染料につけて、オリジナリティーあふれる素敵な色染めができました。 染めた和紙を使って、どんな作品を作っていくか、それもまたこれからの楽しみです。 5月10日(火) 「緑の募金」にご協力ください「緑の募金」は地域の緑化や森づくりをはじめ、SDGs(持続可能な開発目標)の達成につながる活動のために使われます。生徒のみなさん、ご協力お願いします。 5月9日(月) The Minyou Festival
一宮商業高等学校の生徒会執行部の生徒が、自校主催の「民謡大会」の案内を持って来てくれました。生徒自ら企画、運営する大会です。
なお、中学生の来場者は参加証が必要になります。 担任の先生に尋ねてください。 5月9日(月) 台風・異常気象・地震発生時の対応についてこれらの文書は、本校ウェブサイト内「緊急時の対応」のページにも掲載しました。ご確認ください。 5月9日(月)3年生(1)〜総合の時間〜
今年度最初の『和気合愛CUP』をオンラインで行いました。
学年の先生を救出するために与えられたミッションをクリアすべく,各クラスが団結して楽しい時間を過ごしました。 ミッションをクリアするたびにたくさんの笑顔があふれていました。 5月9日(月) 3年生(2)〜総合の時間〜
以下は『和気合愛CUP』の様子です。みんな,真剣そのものです!
5月9日(月)3年生(3)〜総合の時間〜
以下の写真は『和気合愛CUP』の様子です。カードを積んだり,クイズに答えたりしています。「頑張れ〜!」
5月9日(月)3年生(4)〜総合の時間〜
以下の写真は『和気合愛CUP』の様子です。和気藹々とした雰囲気の中でできました。みんな,協力ありがとうございました!
5月9日(月)3年生(5)〜総合の時間〜
以下の写真は『和気合愛CUP』の様子です。「新クラスで団結編」は楽しむことができましたか?またの機会を楽しみにしていてくださいね。
5月9日(月) 清掃強化週間5月9日(月)10.11.12組 総合の時間
今日の総合の時間は、全員が交流学級の活動に参加しました。3年生は、学級対抗の学年レクで学級のきずなを深めました。
5月9日(月) 今日は「アイスクリームの日」 (校長先生より)日本で初めてアイスクリームを食べたのは、1860年、日米修好通商条約を交わすためにアメリカを訪れた使節団一行でした。「珍しきものあり。氷をいろいろに染め、ものの形をつくり、是をだす。味は至って甘く、口中に入るるに、たちまち溶けて、まことに美味なり。これをアイスクリンといふ」とメンバーの一人が日記にしたためていたそうです。今は当たり前にあるアイスクリームですが、当時は日記に書きしるすほどの驚きと感動の味だったのですね。それから150年余り、日本でも様々なアイスクリームが楽しめるようになりました。 中中生のみなさんの中にも、アイスクリームが大好きだという人は多いのではないかと思います。ただ、食べすぎには気をつけたいですね。 5月8日(日) 今日は、「母の日」 (校長先生より)「母の日」は、いつもみんなのためにがんばってくれているお母さんに「ありがとう」を伝える日です。 母の日は、今からおよそ100年前、アメリカで始まったそうです。 アンナという女の人が、お母さんの亡くなった5月の第2日曜日に教会に友だちを招き、お母さんのことを思う会を開きました。アンナは、お母さんが大好きだった白いカーネーションを飾り、毎年国中で母の日をお祝いしようと提案をしたところ、みんな大賛成をしました。 これがきっかけとなり、この会が開かれた5月の第2日曜日を「母の日」として祝い、胸にカーネーションをつける習慣が広まったそうです。 カーネーションは、母親が落とした涙の後に生えた花で、母親が愛情を注いだものと言われていました。カーネーションの花言葉は「母の愛情」です。 アメリカでは、母親を亡くした人は白いカーネーションを胸につけ、母親が生きている人は赤いカーネーションを胸につけます。 日本でも「母の日」を祝う習慣はすっかり広まっています。でも、日本ではカーネーションを胸につけるのではなく、お母さんに贈る習慣になっています。また、カーネーションと一所に感謝の気持ちを書いたカードやプレゼントを贈ることもありますね。 大切なのは、特別なプレゼントを用意することではなくて、お母さんに「いつもありがとう」という気持ちを伝えることだと思います。 中中生のみなさんは、「母の日」に何かしましたか? 特別なプレゼントなどを用意しなくても、手紙を書いたり、お手伝いをしたりして、感謝の気持ちを伝えることができるとよいと思います。なお父の日は、6月の第3日曜日です。 5月7日(土)ソフトテニス部女子 選手権大会
本日,一宮市テニス場にてソフトテニス選手権大会が開催されました。6ペア参加し,3ペアが決勝トーナメントに進出し,うち1ペアが準優勝という結果を残すことができました。
春季市民大会での反省を生かし,約1か月間それぞれの課題と向き合い,練習した成果をしっかりと出すことのできた大会だったと思います。暑い中でしたが,どの選手も本当によく頑張っていました。 3年生にとっては,次の夏の大会が最後の大会となります。今日の結果を踏まえて,また一段とレベルアップしていきましょう。 また,準優勝となったペアは,6月4日(土)に行われる愛知県中学生ソフトテニス大会への出場が決定しました。今後も応援よろしくお願いします! 5月7日(土) 選手権大会(ソフトテニス部男子)1男子は6ペアが参加し、3ペアが決勝トーナメントに進出しました。 よいプレーもたくさんありましたが、なかなか自分たちの思い描いているプレーができない場面もありました。決勝トーナメントに進んだ3ペアもベスト32で敗退し、選手たちの顔にはもっとよいプレーができたのに悔しいという表情が浮かんでいました。 3年生にとっては次の夏の大会が最後となります。今日よりも1つでも多く勝てるように部全体で夏の大会に向けてさらにレベルアップしていきたいと思います。 5月7日(土) 選手権大会(ソフトテニス部男子)2 |
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