2月14日 募金とあたたかい心をありがとうございます(1日目)きっと、みなさんのあたたかい気持ちも一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。募金活動は、今週金曜日までです。 2月14日 募金とあたたかい心をありがとうございます(1日目)「これはパパの分で、これはママの分。これは、自分のお小遣いから。」 家族で、今回の大地震のことを話し合いながら、「できることを」ということで募金をしようと決めたそうです。 きっと、みなさんのあたたかい気持ちも一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。募金活動は、今週金曜日までです。 2月13日 生活科(2年生)2月13日 最後の委員会活動4それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上から順に、飼育、園芸、生活です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 最後の委員会活動3それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上から順に、環境美化、給食、放送です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 最後の委員会活動2それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上が児童会役員、下の2枚は議員の活動の様子です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 最後の委員会活動1それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上から順に、図書、掲示、保健です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 児童会からの提案発生から1週間となり、被害が続々と報道されています。 この惨状に心を痛めた児童会役員が、「ひどいことになっている」「一日でも早く、何かしたい」「子どもの自分たちでも、何かできることはないかな」と相談し合い、みなさんへの募金を呼び掛ける提案をしてくれました。 集まった募金は、日本ユニセフ協会へ送り、被災した子どものための安全な水、食糧、衛生用品、薬、毛布などにかえて届けてもらいます。 明日から金曜日まで、募金箱を校長室に置きます。放送を聞いて、協力したいと思った人はぜひよろしくお願いします。 【昼の放送での呼びかけ】 今日は児童会からみなさんに提案があります。聞いてください。 みなさんは、今ニュースで話題となっている、トルコとシリアの大地震について知っていますか?トルコと、となりのシリアという国は、日本から西に8500キロ離れています。飛行機でも12時間ぐらいかかる、遠い国です。今、まだ戦争が続いている、ウクライナの近くです。 今回の地震は、2月6日、先週の月曜日に起きました。マグニチュード7.8という、とても大きな規模で、亡くなったり行方不明になったりした犠牲者は、現在3万3000人。けがをした人は8万人以上と言われています。 みなさん、想像してみてください。 自分の住んでいる家がこわれてしまった人が、おおぜいいます。家はこわれているのに、外は寒い冬で、雪も降っています。水も、電気も、ガスも止まっています。こごえそうです。 のどもカラカラです。おなかがすいて、たまりません。それが自分だとしたら、どうでしょう。 こわれずに残った学校は、この一週間、避難所として、おおぜいの人々が不便で苦しい生活をしています。家族が亡くなってしまった子もいます。それが自分だったら。 そんな中、8歳の女の子のニュースがありました。たおれた住宅の中から、約100時間後にお父さんと一緒に助け出された、というきせきのようなニュースです。100時間といえば、丸4日。女の子は、「水が飲めないのが一番つらかった。何度も泣いた。暗くて、すごくこわかったけど、お父さんに勇気づけてもらったから、あきらめなかった」と取材に答えていました。 今でも倒れた建物の中にいる人々が、この女の子のように、一日でも早く助け出されることを願います。また、避難所で苦しい生活をしている人たちが、せめて、飲み水や食べ物、薬、暖かい服や毛布に困らないことを願います。 そこで、みなさんに提案です。私たち子どもにもできることとして、大和南小学校児童会でもトルコ・シリアの子供たちへの募金を行いませんか。集まった募金は日本ユニセフに送り、助け出す作業にあててもらったり、水や食べ物、薬、暖かい毛布などにかえて、届けてもらったりします。 明日から金曜日まで、校長室に募金箱を置かせてもらいます。トルコ・シリアの子供たちのために募金をよろしくお願いします。 2月13日 今日も笑顔いっぱい(最後の読み聞かせ)一年間、読み聞かせボランティア「おはなしぽかぽか」の皆様には、絵本の読み聞かせで大変お世話になりました。 今日も、子どもたちが興味津々で楽しめる本や心がほんわかと温かくなる本、国語の学習と関連した本、大きな大きな絵本、落語…と、バラエティーに富んだ選書をしていただきました。 今年も一年間、子どもたちの豊かな心を育むことに力をお貸しくださり、本当にありがとうございました。 2月10日 教師の勉強会「グループを生かした協同解決型の授業」「問い」が生まれてくるような授業をつくろう。 みんなで「思考力」を高めていける授業をつくろう。 そのための手立てとして、子どもたちが「聴く」「説明する」という「対話」を授業に取り入れる方法を一年間学んできました。 今日は、鈴木教授と一宮市教育センターの指導主事に3年生の授業を参観していただき、今年度の研修を振り返り、今後の課題について助言をいただきました。 「子どもたちのおかげで、教師自身の授業観が変わりましたね」と評価をいただきました。来年度も継続して、レベルアップを図っていきます。 教師も「学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。 2月10日 垂れ幕作成中(5年生)今日は、垂れ幕の作成が行われました。1組・2組なかよく協力してつくることができました。今日の中間放課、昼放課だけでは全クラス分の作成が終わりませんでした。来週も引き続き活動します! 2月10日 最後の習字(5年生)これまで学習してきたことを生かして、「考える子」という4文字の言葉を書きました。 6年生になっても、5年生で学習したことを生かしていきましょう! 2月10日 クラスみんなで協力して(3年生)2月10日 今日も笑顔いっぱい「おはようございます」みんな傘をさしているので、見守り隊の方は普段よりさらに安全に気を配るよう、声を掛けてくださっていました。 昇降口前では、傘の水滴をできるだけ落とす、雨の日恒例の姿がありました。 また、みんなが傘立てを気持ちよく使えるよう、たたんだ傘はきれいに整頓して並べられていました。 「心は見えないけれど、心遣いは行動にあらわれる」 さすが、周りのことをしっかり考える心があり、それが習慣となって行動にあらわれている南っ子たちです。 2月9日 図工(2年生)2月9日 初めての彫刻刀で(4年生)2月9日 南っ子タイム(放送委員会の発表)1週間の中で担当する曜日・コーナーが決まっています。今日は、その担当するコーナーの内容紹介でした。 給食の時間にみんなが明るい気分で食事ができるよう、放送委員会ではいろいろな工夫をしてくれています。今日は、そのことがよくわかる発表でした。 いつも、ありがとう。 2月9日 今日も笑顔いっぱい(かっこいいカード)友達やクラス、学校のみんななど、自分の周りのすてきなところに目を向け、紹介をします。その時、自分以外のだれかからも「○○さんからの言葉」として、コメントを書いてもらうことになっています。 かっこいいことをした人はもちろんすてき。それを見つけた人も、とってもすてき。 クラスごとに掲示されているカードは、どのクラスも、いっぱいです。多すぎて、はがれ落ちそうなほど書いている子もいます。心が温かくなります。 昨日、「校長先生、6年生がかっこよかったので、コメントを書いてください」とカードを持ってきた子がいました。 「どんなところが特にかっこいいと思ったの?」と尋ねると、「6年生は、みんなすごくしっかりしてる。下の学年の子に、やさしくいろんなことを教えてくれるところです」と答えてくれました。 6年生の皆さん、下級生たちは、こんなふうに思ってくれていますよ。さすがです。そして、そんな姿を「かっこいいな」と感じることのできる心も、すばらしいです。 私は、さっそくコメントを書いて、渡しました。 「かっこいい6年生だよね。6年生が小学校を支えてくれてきたんだよね。あんな6年生になりたいよね」と、カードを持ってきた子と話していました。 2月9日 今日も笑顔いっぱい「おはようございます」北門では、明るい子どもたち3人組が「おはようございま〜す」とお出迎えです。 昇降口では、大好きな6年生にくっついて、名残惜しそうな子が。 今日も笑顔いっぱいのすてきな一日になりますように。 2月8日 経験を通して学んでいます(3年生) |
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