最新更新日:2024/11/12 | |
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3月13日(月) 2年生 ボランティアの方の授業参観3月13日(月) 5年生 ボランティアの方の授業参観3月13日(月) ひまわり組 ボランティアの方の授業参観3月13日(月) 4年生 ボランティアの方の授業参観3月13日(月) 4年生 ボランティアの方の授業参観3月13日(月) 3年生 ボランティアの方の授業参観3月13日(月) 地域協力ボランティアの方への感謝の会感謝の会では、8名のボランティアの方に1年生が作ってくれたメダルをお渡しし、代表児童が感謝の気持ちを心をこめて伝えました。卒業式にも歌う「旅立ちの日に」の6年生の合唱をプレゼントしたいと思い練習してきましたが、インフルエンザの流行の兆しがあるため今年は見送ることになりました。その分、感謝の気持ちを込めて大きな拍手で感謝の気持ちを伝えました。 ボランティアの方たちは、大きくたくましく成長してくれた6年生を見てとてもうれしそうでしたね。卒業しても地域から暖かくみなさんの成長を見守ってくださいます。大和東小学校で育んできた地域とのつながりをこれからも大切にしていってほしいと思います。 今日ご都合でおみえになれなかったボランティアさんには、会のようすをお伝えしながら感謝のメダルをお届けしたいと思います。1年間ありがとうございました。来年度もよろしくお願いいたします。 3月13日(月) 見守りありがとうございます!インフルエンザによる学級閉鎖のため、明日からの2日間は5年2組と6年2組で学級閉鎖の措置をとることになりました。班長副班長がいない班があると思います。いつも以上に安全に心がけて登校するように、ご家庭や地域からもお声かけをよろしくお願いいたします。 3月13日(月) なでしこフォーラムを配付しました【読み聞かせボランティア】読み聞かせに興味がある方は、大和東っ子のために参加してみませんか?子どもたちは地域のみなさんの参加をお待ちしています! ➡なでしこフォーラムvol.9はこちらから 3月13日(月) 卒業文集より【6年生】僕の小学校生活の1番の思い出は、修学旅行です。京都・奈良にある奈良公園、東大寺、法隆寺、金閣、清水寺、清水坂のそれぞれの場所に行きました。 まず、東大寺奈良公園に行きました。バスに乗りながら向かっているときに鹿が見えてきました。奈良公園で見学しながらたくさんの鹿を見ました。僕は買い物のとき、鹿せんべいを買っている人からせんべいをもらう鹿にとても癒やされました。理由は、鹿せんべいを食べて喜んでいる顔がかわいいことや、追いかけている姿、さわりごこちがいいからです。大仏は実際に思っていた大仏の大きさとは全く違いました。 次に2日目は、大徳寺に向かいました。何よりも辛かったのは座禅体験でした。あぐらを組み、手で丸をつくってお腹におき、背筋をのばす姿勢を30分続けたことがとても辛かったです。横で背中をたたかれている子は痛そうだなと思いました。そのあと僕は抹茶を飲みました。お茶を飲む作法は意外と難しかったです。飲み終わるときに「すすっ」と飲み終わらないといけなかったのが何より難しかったです。楽しく修学旅行で学び、大変なことも色々あったけれど良かったです。前はコロナで学校の色々な行事ができないことも多かったけれど、修学旅行に先生や友達とみんなで行くことができて本当にうれしかったです。 3月13日(月) 卒業文集より【6年生】僕は、6年間の学校生活を送ってきて思いました。自分の成績が、上がったり下がったりして、安定させることがあまりできませんでした。そのため成績を安定させられるようにテスト勉強や自主学習で振り返りをしました。その結果、成績を安定させることができました。「やっぱりテスト勉強や自主学習で振り返りをすることが大切」だと改めて思いました。これ以上のことを中学校ではやらないといけない、自分はこれからもっと勉強を頑張って中学生になっても安定した成績をとれるようにしたいと思います。 僕は小学2年生からサッカーをやっています。でも僕がサッカーをやり始めた理由はあまりわかりません。きっと僕は、サッカーをやりたかったんです。だから僕は他のスポーツは選ばずサッカー1つに専念しました。しかし、思ったようにはうまくできませんでした。だから僕は、もう1つのチームに入りました。さらに上を目指して上位チームに入る試験を受けたら受かりました。もちろん最初は受かるとは思っていなかったので、その試験に受かったと知ったときはとても喜びました。チームには入れても自分がレギュラーで出られることはありませんでした。しかし今、レギュラーをとれつつあります。だから僕はサッカーも頑張ります。 これからも、いや、今から中学校生活も勉強も部活もサッカーも色々なことに自分なりに挑戦して頑張っていきたいと思います。 3月13日(月) 卒業文集より【6年生】日本にある鉄道は性能が世界トップクラスです。僕は将来、そんな鉄道車両の設計をする人になりたいです。僕は今まで、数多くの鉄道車両に乗ったり、撮ったりしてきました。鉄道車両のよさは見た目だけでもたくさんあります。近未来的なものだったり、少し古いように感じるものだったりと様々な個性があります。しかし、それらがあまりに強すぎると他の鉄道ファンからは、人気がなくなってしまうことがあります。大阪市高速電気軌道400形や、山形新幹線E8系などの車両がそれにあたります。鉄道車両の良さは、見た目だけではありません。便利さ、乗り心地、速さ、馬力、更には音の力強さも、鉄道車両がもつ良さです。 こうして、鉄道について調べているうちに気づいたことがあります。それは、どの車両も何か目的をもって生まれてきているのです。車両も、走る路線に合わせなくてはなりません。利用者の少ないローカル線などの少量の輸送に適した車両や、大都市の混雑を緩和するための大量輸送を目的とした車両、さらに高速運転を目的とした車両などと走る路線ごとにも全く違う車両が求められます。鉄道は、車両がなければ意味がありません。どの形式の車両にも特徴があり、個性があるのです。僕はそんな鉄道車両たちの未来を作る人になって人気のある車両、ない車両関係なく育てていくためにも学校で得た知識を活かしていきたいのです。そして、鉄道車両の設計をする人になるために中学校でも学習に励みたいと思います。 3月12日(日) 今日は3月のファミボラデー今回の活動は、「卒業式の会場を飾る『幸せの青い鳥』の掲示」と「リアカーの修繕の続き」でした。卒業式の会場が未来にはばたく希望を感じる温かい雰囲気に包まれました。感謝感謝です! メンバーや親子でお話ししながら、手際よく、そして楽しく環境整備の作業を行ってくださいました。ありがとうございました。 3月12日(日) 今日は3月のファミボラデー
ファミリーボランティア活動スナップです。今日は今年度の活動の最終日でした。今回も作業が盛りだくさんで、予定時間を延長して取り組んでいただきました。ありがとうございました!
3月12日(日) 試食会ボランティア打ち合わせ会今日の午前は校長室にて、ボランティアさんと教頭先生が来年度の計画について打ち合わせ会を行っていただきました。ありがとうございました。PTAのみなさんや地域の方と一緒に感染症対策をしっかりしながら、「今できること」をしっかりと考えて取り組んでいきたいと思います。楽しみにしていてくださいね。 3月12日(日) 6年生の卒業作文を紹介しています!
先週の火曜日から、6年生の卒業文集の一部を毎日紹介しています。現在22人の児童の作文が掲載されています。6年間の思い出や将来の夢などがつづられていますので、ぜひご家族で読んでいただいて、学校や将来の夢についてお話するきっかけにしていただけたらと思います。
毎日たくさんの記事が更新されていますので、見逃してしまった記事は下の写真のように、「学校日記」のタグをクリックし、右にある□の中に「卒業文集より」を入力して検索していただくと、卒業文集の記事だけを見ることができます。お試しください。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】僕の小学校生活で学んだことは、人を思いやる心をもつことと、人によって態度を変えないことです。 僕は1年生から5年生まで、人のことを思いやれていないことがあり、6年生になってからようやくそんな自分に気づきました。これからは、周りにいる人のことを思いやっていこうと思います。 また、僕は人によって態度をかえてしまうところがありました。 ある時先生に注意されて、初めて気づきました。注意されたことは残念でしたが、その先生に、「次からは、頑張って。」と声をかけてもらって、今までの自分をふり返ることができ、色々なことに気づくことができました。今でも、注意してくれた先生には感謝しかないです。 僕が中学生になったら、小学校でできなかったことを、できるまで諦めずに頑張りたいです。今までは諦めてしまうことが多かったけれど、中学校からは何事も諦めずに 取り組んでいきたいなと思います。また、中学校 では、もっとみんなを支えていけるように心がけていきたいし、小学校ではできなかったことに挑戦したり、できたことをできなくならないように努力したりし続けたいと思います。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】小学校生活では、色々な思い出ができました。3年生の終盤から、新型コロナウイルスが流行ってしまい、4年生からは行事が少なくなってしまいました。行事が少なくなっても心に残る思い出がたくさんできました。 修学旅行では、コロナウイルスにあまり左右されずに予定通りに進み、友達と買い物をしたりバスの中で話したりして、楽しく過ごしました。座禅体験をしたり、清水寺や金閣寺に行くなど、貴重な体験をすることもできました。 6年生のサマーフェスティバルでは、一つ一つのゲームが面白く他の学年との絆が深まった気がしました。途中で6年生数人が、迷子の放送で呼ばれていたときはびっくりしました。 キャンプではレクリエーションでクラスの人と遊ぶことや、貝殻を使ったコースターを作ることをしました。カレー作りが中止になったり貝殻拾いのときに風が強くて帽子が飛びそうになったり大変なことが少し起こったけれど、どれもいい思い出です。 5年生の学習発表会では、やりたかった役のオーディションに落ちて違う役になったけれど、同じ役の友達と練習してみんなで楽しく劇を成功させることができたのでよかったです。 小学校生活で、なにかイベントが終わると自分が成長したように感じました。小学校での思い出は、思い通りにならなかったことや大変なことがあったけれど、それ以上にいい思い出がたくさんできました。中学生になっても、友達と楽しく過ごしたいです。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】「出発します。」 というガイドさんの明るい声で、小学校6年生の僕の修学旅行が始まった。 修学旅行中はすべてが楽しかった。社会の授業で学んだ京都、奈良の歴史ある観光名所を実際に目で見られたことはもちろんだったが、奈良公園で鹿のフンをよけたりふんだりしながら、友達と笑いあって歩いたことも良い思い出となっている。お土産を買う時間も、ホテルで過ごす時間もとても楽しかった。 しかし、僕の記憶の中で一番鮮明に覚えていることは、金閣へ行ったときの出来事だ。階段を上がり金閣をながめていると、背後から声をかけられた。ふり向くとおそらく中華系であろう外国の方に、英語でトイレの場所を聞かれたのだ。どうしてその外国人が中華系だと思ったのかというと、ぼくは5歳から8歳まで父の仕事の関係で台湾に住んでいたから何となくそう思ったし、今でも少しだけ英語と中国語を聞き取ったり話したりできるからだ。忘れかけの中国語を思い出しながら、そこにあった案内板を使いトイレの場所を説明すると、そのの外国人は僕の手を取り、 「謝謝、謝謝(シェイシェイ)」 と言い、とても感謝をしてくれた。この出来事で、僕も台湾に住んでいたときに、多くの台湾の方々に助けてもらった感謝の気持ちを思い出した。 今までは何となく外国と関わる仕事ができればいいなと思っていたが、この修学旅行をきっかけに、多くの外国人を助け、日本と外国のかけ橋になれるような仕事に就きたいと改めて思うようになった。この気持ちを忘れないようにしたいと思う。 3月12日(日) 卒業文集より【6年生】私が、小学生で学んだことは思いやりが大切ということです。小学校の生活では思いやりが必要な場面がたくさんありました。 例えば、まだ道路の工事が始まっていなかった時、花池と妙興寺が一緒になる交差点で道をゆずり合いをしていました。その時に、ゆずってもらえた人はお辞儀をしてお礼をしていました。学校生活では、漢字のノートをできるだけていねいに書いて相手が見たときに見やすくし、下校のときには早く自分の位置に移動して、少しでも早く帰ろうと心がけました。このような経験で「1つ1つの小さな思いやりの積み重ねで皆が快適に過ごせているんだな。」と知りました。 道徳の授業では、色々な物語を通して思いやりの大切さや相手のことを気にかけることで、相手はどんな気持ちになるのかなどを知ることができました。他にも学校で思いやりについて考える時間がたくさんありました。また、道徳の授業で、思いやりについて心がけることで相手にこんなにも良い印象を与えるということや、自分が相手の身になって考えることが大切ということを深く知ることができて、本当に良かったと思います。 このような身近な思いやりについて考える機会を通して、「思いやりって大切なんだな。」と感じました。中学生になったら、自分からもっと思いやりを心がけていこうと思いました。 この6年間で学んだ思いやりが大切ということを心がけていきたいと思います。 だから私は、これから中学生になり、もっと成長して社会人になっても、自然と小学生で学んできた思いやりが大切だということを心がけていきたいと思います。 |
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