最新更新日:2024/11/15
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

10月11日(火)今日は秋晴れ 朝の登校の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は朝から天気が良く、気持ちの良い気候のなかで登校できました。今週は14日(金)に体育祭があります。練習も最終段階ですから、動き等をしっかりとマスターして体育祭本番を迎えたいですね。

10月11日(火)一宮市子ども写生大会巡回展

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
現在、一宮市子ども写生大会巡回展として、職員室前の廊下に一宮市子ども写生大会の一宮市内の中学生の優秀作品が展示されています。中部中学校の3年生3人の作品も展示されています。時間をみつけてぜひ作品を鑑賞してくださいね。

10月11日(火) 昨日の「満月」 (校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 昨日は「満月」でしたが、中中生のみなさんは「満月」を観ることができましたか。
昨晩は、雲が多く雲の切れ間があると、まん丸なお月様が観察できました。
 11月の「満月」は11月8日(火)の20時02分とのことです。
11月の「満月」は、「ビーバームーン」と言われます。その理由は、沼が凍る前にビーバーの罠(わな)を仕掛け、暖かい冬の毛皮を確保する時期だったからだそうです。
11月8日(火)の夜は、「皆既月食」が起こるようです。この月食は、日本全国で観察することができるようですので、ぜひ観察したいものですね。

10月11日(火) 写生大会巡回展

画像1 画像1
 一宮市子ども写生大会巡回展が開かれています。中中生をはじめ市内中学生の優秀作品が展示されています。
 13日(木)昼まで、職員室前廊下にて展示中です。中中生のみなさん、休み時間など時間を見つけて、鑑賞してみてください。

10月10日(月)今日は満月です。 (校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日は満月です。10月の満月は「ハンターズムーン」とも呼ばれます。なぜそう呼ばれるかというと、10月は月明かりを頼りに、ハンターたちが獲物狩りをする季節であることから、アメリカの先住民によって名付けられたと言われています。今夜は雲が多いのですが、雲の合間からまん丸の月を観察することができますよ。中中生のみなさん、夜空を見上げて月を観察してみましょう。

10月10日(月) 今日は「スポーツの日」です。 (校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日は「スポーツの日」です。スポーツの日とは、10月の第2月曜日が対象となる国民の祝日の一つですね。「スポーツの日」の意味を調べてみると、「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」ことを目的として制定したのだそうです。ちょっと説明が難しいですね。

「スポーツの日」の由来をさらに詳しく調べてみると、もともとは「体育の日」という名前でした。それは1964年(昭和39年)に日本で初めて東京オリンピックが開催され、10月10日に東京オリンピックの開会式が行われたので、それを記念して「体育の日」としたそうです。
しかし、2000年に「ハッピーマンデー制度」が導入されたことをきっかけに、「体育の日」は10月の第2月曜日へと日付が移動し、現在にいたっています。
ちなみにハッピーマンデー制度とは、一部の国民の祝日を月曜日の日付に移動することで土日祝日と連結して、3連休以上を獲得しやすくする制度です。国民が余暇を楽しむことで、国内の観光業・運輸業の活性化による経済効果が期待されたのだそうです。
 こうして長く親しまれてきた「体育の日」も、2020年に開催予定だった東京オリンピックに合わせて「体育の日」から「スポーツの日」に名称が改正されました。名称が改正された理由は、「体育」という言葉に義務的・教育的なイメージが強いためだそうです。一方、「スポーツ」は世界的な認識も共通していることから、「スポーツ」という名称が選択されたようです。いずれにしても3連休はうれしいですよね。
 中中生のみなさんは、「スポーツの日」に何かスポーツを楽しむことができましたか?

10月9日(日)新人大会1(女子バレー部)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 本日、新人大会の西尾張大会出場をかけた5位決定戦が行われました。1回戦は尾西第三中学校。序盤から強いサーブに押され、大量リードを奪われる苦しい展開でした。10点から開始するという促進ルールもあって、何もできないまま1セット目を奪われました。2セット目は全員で円陣を組み、気持ちを切り替えて臨みました。中中のいいサーブが連続で決まり、レシーブもいつもの粘り強さを発揮して、2セット目を取ると、その勢いのまま3セット目も取り、勝利しました。
 2回戦は大和中学校。「このゲームに勝利し、西尾尾張大会に行くぞ!」という強い気持ちが伝わってくるプレーを終始することができ、ストレートで勝利を収めました。
 結果、5位で西尾張出場権を獲得することができました。

 今大会は、苦しいブロックに入ったこともあり、楽な試合は1つもありませんでした。その中で、子どもたちの「心」が試される場面が多々ありました。苦しい場面で弱気なスパイクやサーブを打ち、ミスをしてさらに弱気になる…。そんなふがいない自分のプレーに涙を流す選手もいました。しかし、ボールを最後まで諦めず追いかけ、励まし続ける仲間。大きな声で前向きな言葉をかけ続ける控えの選手たち。2階から温かく応援してくださる保護者の方々。本当にたくさんの支えがあり、なんとか西尾張出場を決めることができました。まさにチーム発足時から言っている「チームで勝つ」ことができたのではないでしょうか。個人的な力はまだまだです。さらに高い意識で練習に取り組み、レベルアップをして西尾張大会や今後の大会に挑んでいきましょう。
 そして、今大会の最後に「さわやか賞」をいただくことができました。この賞は、競技に臨む姿勢や態度が模範的であると認められた1校に与えられるものです。「部活ができて、大会に出場できるということは当たり前ではない。支えてくださる全ての人に感謝の気持ちを忘れず、行動で示していこう」というバレー部の考えを全員が理解し、すれ違う人や役員の方々へさわやかな挨拶をする、コートや会場へもきちんと挨拶・一礼をして入る、先生方の前を頭を下げて通る、荷物を整頓して並べるなど、すばらしい行動が多々見られ、それが認められたことを嬉しく思うと同時に、そんな子どもたちを誇りに思います。
 最後に、保護者の皆様、連日にわたり朝早くから子どもたちを送り出していただき、ありがとうございました。今日はぜひ子どもたちの話を聞いていただき、労をねぎらっていただけると幸いです。再来週には西尾張大会があります。今後とも、ご協力と応援の程、よろしくお願いします。

10月9日(日)新人大会2(女子バレー部)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
大会の様子です。

10月9日(日)新人大会3(女子バレー部)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
大会の様子です。

10月9日(日)新人大会4(女子バレー部)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
大会の様子です。

10月9日(日)今日は「世界郵便デー」です。(校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 中中生のみなさん、最近ハガキや手紙を出したことがありますか。「ラインやメールなどですませるからハガキや手紙は出しません。」という返事がすぐに返ってきそうです。みなさんが郵便を使うのは、年賀状を出す時くらいでしょうか。最近は年賀状を出す若者も少なくなってきたようです。校長先生は、手紙やはがきを出すことが好きで、季節のあいさつをハガキで出したり、お世話になった人にお礼の手紙を出したりすることが多いです。ですから郵便には大変お世話になっています。
ところで中中生のみなさんは、今日10月9日が「世界郵便デー」ということを知っていますか。
この記念日は、万国郵便連合が発足されたことを記念して制定されました。
万国郵便連合は1874(明治7)年、世界をひとつの郵便地域とすることを目的に発足され、日本は1877年(明治10年)にこれに加盟ました。
ポストに投函すれば、手紙や郵便物を世界中どこでも送り、受け取ることが出来ますね。このことをみなさんは当たり前に感じているかもしれませんが、よくよく考えてみると、いろいろと制度が大きく違う国と国の間で手紙や郵便物が届くのはすごいことですよね。
ちなみに、日本の郵便制度が始まったのは、日本が万国郵便連合に加盟する少し前の1871年(明治4年)だそうです。開業初日に出された手紙の数は174通だったそうです。
 中中生のみなさんも、時々はラインやメールではなく、はがきや手紙をしばらく会っていない友だちや親せきに送ってみてはどうでしょう。近況などを書いて送ると、きっと喜ばれると思いますよ。


10月9日(日) 新人大会の結果

画像1 画像1
バレーボール女子
5位決定戦
1回戦 尾西三中  勝利 
2回戦 大和中   勝利
西尾張大会出場

バレーボール男子
1回戦 北方中   勝利
準決勝 尾西三中  惜敗 
3位入賞 西尾張大会出場

ハンドボール男子
準決勝 大和南中  勝利
決勝  大和中   惜敗 
準優勝 

10月9日(日)新人大会(男子ハンドボール部)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日と本日,新人大会が行われました。
準決勝では,練習してきたディフェンスがしっかりと機能し,相手が攻めにくい状態を作り出りだすことができていました。しかしオフェンスのリズムがつかめず,点差をつけることができず拮抗したまま前半を終了しました。
後半のスタートから,少しずつリズムをつかみはじめ,連続して得点しはじめると,徐々に点差がひらきはじめ,しっかりと勝ち切ることができました。苦しい時間をしっかりとディフェンスに意識をもっていき,我慢をしたことが大きな勝因でした。
決勝では,ディフェンスは十分に機能していましたが,準決勝と同様に思うように得点することができません。逆にオフェンスでのこちらのミスをきっかけに,立て続けに速攻で得点され,3点差で前半を折り返します。
逆転を狙った後半,ディフェンス面はスタートから最後までじっくりと焦らず守り続けました。しかし,オフェンスでは焦りが見られ,それがミスにつながり得点につなげられず,逆に相手の速攻につながれてしまう局面が多くなってしまいました。結果は7点差。自分たちのミスの多さに苦しめられた優勝でした。
2日間を通して,ベンチの選手の声援や控えの選手のフォローや気配りが選手たちの活躍につながったと思います。感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。また,けがに悩まされた選手たちをカバーしたのは,控えの選手たちと1年生でした。自分たちより経験もガタイも違う相手に果敢に向かっていく姿勢にも,感謝だと思います。苦しい時間こそ,逃げるのではなく,焦るのではなくじっくりと耐える精神力。それは,日々の生活と練習中における積み重ねです。
嫌なことや苦手なことに向き合い続けることが気持ちの成長につながっていきます。この悔しさを忘れず,しっかりと自分に向き合い,さらに成長していきたいと思います。
保護者の皆様,弁当の準備や,足元の悪いなか,応援に足を運んでくださりありがとうございました。ベンチの上からの声援は生徒たちの背中を押してくれていたと思います。今後も,生徒たちが活躍する姿をお見せできるよう指導していきたいと思いますので,ご協力よろしくお願いいたします。

10月9日(日)新人大会(男子ハンドボール部)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
大会の様子です。

10月9日(日) 男子バレーボール部

 新人戦二日目。優勝を目指して戦いましたが、準々決勝北方中に勝利をおさめたものの、準決勝の三中、順位決定戦の南部中には惜敗してしまい、結果4位で終わりました。悔しかったと思います。負けた悔しさ、やりたいことができない悔しさ、コートに立てない悔しさ、ミスをしてしまう悔しさ。生徒たちの悔しい表情が随所で見られました。
 今大会でたくさんの「悔しい」を経験できたことを、これからのチームの糧にできるかが、夏の結果に大きく影響すると思います。悔しさとどう向き合って、どんな想いをもち、どんな声掛けをして、どんな技術を身に着け、どんなチームに育つのか...「こだわり」をもって練習に臨んでいきましょう。

 また、保護者のみなさま、日頃よりバレー部の活動にご理解・ご協力いただきありがとうございます。お忙しい中、会場での応援や、軽食の準備、送り出し等、ご支援いただき感謝します。10月22日に行われる西尾張大会に出場を決めましたので、今後とも応援よろしくお願いします。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10月9日(日)男子バレーボール部

 試合の様子
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10月9日(日)男子バレーボール部

 試合の様子
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10月9日(日)男子バレーボール部

 試合の様子
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10月8日(土)「十三夜(じゅうさんや)」のお月見(校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 日本では昔から、旧暦8月15日の「十五夜(じゅうごや)」の満月をながめて、お月見をする風習がありました。十五夜の満月は、一番きれいな月だと言われています。
 じつは、旧暦9月13日の「十三夜(じゅうさんや)」にもお月見をする風習があります。旧暦の9月13日は、今の10月初めごろです。十三夜の月は、十五夜の満月の次にきれいな月だとされています。
 十五夜のお月見では、月見団子(つきみだんご)やススキのほか、サトイモをそなえます。だから、十五夜の満月のことを「いも名月」とも呼びます。
 一方、十三夜のお月見では、「マメ」や「くり」をそなえることが多いので、この日の月を「豆名月(まめめいげつ)」や「くり名月」と呼びます。
 どちらも、それぞれの時期にとれた作物をそなえて、月を祭ったのです。
 十五夜は中国から日本に伝わった行事だそうですが、十三夜は古くから日本にあった風習のようです。秋にとれた作物に感謝するお祭りから始まったと言われています。

 中中生のみなさんも、今晩「お豆」や「くり」を食べながら、秋の夜空にきれいに輝く月をながめてみてはどうですか。

10月8日(土)今日は二十四節気のひとつ「寒露(かんろ)」(校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日10月8日は、二十四節気の一つ『寒露(かんろ)』です。
「寒露(かんろ)」は、晩秋から初冬にかけて草木や木の葉の上につく露のことで、草木に冷たい露が降りる時期という意味で、この時期になると朝晩はぐっと冷え込むようになります。
「寒露(かんろ)」の頃は残暑も終わり、日中は過ごしやすい陽気ですが、朝晩は肌寒く感じられるようになり、寒さが少しずつ増していきます。
秋の移動性高気圧に覆われて晴れた夜は放射冷却により地面付近の気温が下がり、まだ湿り気のある空気中の水蒸気が露となります。早朝に草木に触れると濡れるのは、このためです。次の二十四節気は、10月23日(日)の『霜降(そうこう)』です。
中中生のみなさんも急激な気温の変化で体調を崩さないように気をつけてくださいね。

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

1年学年通信

2年学年通信

3年学年通信

保健だより

コミュニティ・スクール

学校全体

行事予定

図書館だより

1行メッセージ

10・11・12 ・13組通信

相談室だより

一宮市立中部中学校
校長 伊藤 基生
〒491-0903
愛知県一宮市八幡4-1-111
TEL:0586-28-8752
FAX:0586-45-2226