最新更新日:2024/12/04 | |
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3年生 書写点やはらいの筆遣い、曲がりからはねへの筆遣いに気を付けて、姿勢よく、集中して練習しています。 4年生 寄せ書きメッセージ5年生2組は図工。版画の作品が完成しつつあります。刷り終わった作品の画像を学習用端末に取り込み、工夫したところや苦労したところのコメントを入力します。 3月8日 今日の給食・牛乳 ・クロロールパン ・あじのコーンフレークフライ ・コールスローサラダ ・チキンと豆のトマト煮 今日のアジのフライは、コーンフレークの衣がパリパリで香ばしく、いつもにも増しておいしくいただくことができました。 1年生 お話会紙芝居は宮澤賢治の「どんぐりとやまねこ」 手作り巨大絵本は「パンのかけらとちいさなあくま」 さて、どんなお話だったかな?おうちの人にも伝えてみてね。 1年生 音楽会
音楽で学習した歌、踊り、手話、鍵盤ハーモニカや木琴の演奏の中から、発表したいものを自分たちで選び、音楽会を開きました。学習の成果を発揮し、どの子も上手に発表することができました。
でも、一番盛り上がったのは、「かもつれっしゃ」の歌に合わせたじゃんけんゲーム。最後まで勝ちの残った児童の頭には、かっこいい王冠が輝いていました。 暖かい午後 授業の様子1年生は道徳。「ひしゃくぼし」という資料を読んで、「うつくしいこころ」について考えを深めています。 2年生は、1年を振り返り、キャリアパスポートファイルのまとめをしています。 3年生は社会科。「昔の道具」について映像で確認しています。ネジを巻く時計です。トトロの映画に出てきそうですね。 4年生は算数。復習問題に取り組んでいます。 6年生は英語。友達が英語で発表した内容を聞き取っています。 この時間、5年生は体育館で卒業式の練習をしていました。 2年生 図工3月7日 今日の給食・牛乳 ・白飯 ・鶏肉のごまだれ焼き ・ゆかりあえ ・石狩汁 石狩汁にはサケの身がたくさん入っています。北海道の郷土料理ですね。 6年生 卒業式練習古川よし子先生の読み聞かせ1つ目の作品は、かえるが○○るお話。イラストを見て、かえるが○○るところを当てていきました。 2つ目の作品は紙芝居です。今や紙芝居の読み聞かせはめっきり見なくなりました。黒い木箱の中でめくられていく紙芝居は楽しいの一言ですね。北風と小ガモ、いったいどんな決着となったのでしょうか。 最後は手作り巨大紙芝居です。担任の先生に抱えられた手書き紙芝居が1枚ずつめくられていきます。小さな生き物を助けたくつやのドラテフカにどんな幸運がもたらされたのでしょうか。 2年生のお話会も今日が最後になります。来年も楽しみですね。 1年生 春を見つけたよ今日はほんとうに穏やかな暖かい日になりました。 5年生 合唱練習ありがとうございます東小学校の運動場で練習しているスポ少の東FCの皆さんから、卒団記念としてミニゴールのネットを寄贈していただきました。東っ子の皆さんも大切に利用していきましょう。 東FCの皆さん、ありがとうございました。 児童朝会からスタート児童朝会で、犬山東FCからの寄贈品の紹介をさせていただきました。犬山東FCの卒団員の皆様から、ハンドボールゴールの新品ネットを寄贈していただきました。ありがとうございます。東っ子で大事に使用していきます。 五味先生からロンドン便り 第10号ここからも → ロンドン便り10号 ☆☆☆☆☆☆ 皆さんお元気ですか? 日本も寒いでしょうが、ロンドンも寒いです。さほど気温が低くない日でもずっと曇り空なので、いつも肌寒さを感じます。私も2週間ほど体調を崩し、咳や鼻水が止まらなかったので、久々にマスクをしました。その時はコロナを疑いましたが、検査を何度やってもネガティブだったので、ただの風邪だったようです。さて、日本でも、いよいよマスク規制がなくなるようですね。ここロンドンでは、1年以上前から、コロナ対策でマスクをしている人は、ほとんどいません。全くのビフォアコロナの生活です。かといって、コロナ患者がいないのかというと、そうではなく、2月中旬の1週間で患者数2万人以上、死者400 人余りという状況です。イギリス政府は、基礎疾患がある人以外、もうコロナのワクチン接種は行わないという方針を出しました。これはヨーロッパ全体の動きでもあります。完全にウィズコロナです。 先日、ロンドン通信7号で紹介した、スパニッシュ校を訪問してきました。ロンドン日本人学校からバスで20 分ほど離れた、あの有名なノッティングヒルに、その学校はありました。特に土日には、路上にたくさんの店が出て、街全体が巨大なマーケットになることでも有名ですし、ジュリア・ロバーツ主演の映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台としても有名です。(私も、落ち着いていて上品なこの街が、大好きです。) スパニッシュ校には、日本でいう幼稚園の年少さんから高校1年までの400 人ほどいるそうですが、前回同様、小学2年生同士で交流しました。歓迎会の後、前回と同じペアで遊びましたが、互いに英語とボディーランゲージで、すぐに仲良くなりました。その後の、日本の学校にはない、おやつタイムでは、校内のカフェで作った揚げたてのチュロスとチョコディップを全員いただき、幸せな笑顔一杯になりました。(さすが本場、美味しかったです。)それからは、3つのワークショップに分かれてグループごとに活動しましたが、ここでもさすがスパニッシュ校、その一つに、フラメンコ体験が入っていました。舞台に立っているダンサーは、担任の先生と2人の子どもです。私も体験してみましたが、ステップは分かりましたが、手のふりをつけると、どうしてもぎこちなくなってしまいました 。あのしなやかな手の動きや腰の使い方も、文化と言えるのでしょう。 それから昼食ですが、既に時刻は1時半。やはりシエスタの国、時間の流れが緩やかです。日本の子どもたちは持参したお弁当、相手校の子どもたちはスクールランチのハムやチーズのはさまったバゲットでしたが、私たち担任は、カフェで作ったスペイン風コロッケや生ハムとチーズ、そして何と炊き立てのパエーリアが出されました! スパニッシュ校に来てよかった! 心の中でそう叫び、熱々のパエーリアをいただきました。当然、文句のないおいしさでしたが、パエーリアを待っていたので、この昼食時間がずいぶん長くなってしまい、引率責任者の私としては、帰校予定時刻を過ぎたことが気になってしまいました。しかし、この交流のために、準備も大変だったことでしょう。心を込めて歓迎してくれたありがたさを感じながら、学校に到着が遅れることを電話しました…。最後、双方の子どもたちは、笑顔でお別れできました。コロナ期を除き、毎年行われているスパニッシュ校との交流、いい伝統です。国は違っても、相手を思いやり、おもてなしをする気持ちや尊重する気持ちは変わりません。今回の2回の交流を通して、国際社会に生きる子どもたちには、それを感じ、互いに協調する気持ちを育んでほしいです。 子育て講演会 お寄せいただいた感想よりとても楽しく、あっという間の時間でした。出来れば、もう少し聞きたかったくらいでした。生活言語を中心にしている子どもたちに読解力をつけるには、学習言語が必要になってくること、また、問うことの大事を感じました。宿題の音読に対する気持ちが変わりそうです。ありがとうございました 親子ともに本を読むことが苦手なのですが、具体的な方法や効果を教えていただき、とても参考になりました。子供と一緒に楽しく本が読めたらいいなと思います。 大変わかりやすい説明で、参加してとても良かったと思います。日頃の生活を見直す良いきっかけになりました。森川先生のユーモアある語りがとても温かく感じました。思ったよりも参加が少なかったのが残念ですが、平日ということもあるので仕方ないかもしれません。 もっとかたいお話になるかと思いましたが、例を沢山挙げながらのお話でとてもわかりやすかったです。高1と小5の息子に今から読み聞かせをすると言ったら、どんな反応をするんだろう?母が勝手に読んでいるのが耳に届いているくらいの状態でも良いのかしら?と思いながら、息子達の反応を見てみたい気がします。 子どもとの時間が大切になっていると感じていたので、森川先生から大人の関わり方を教えていただいてとても良かったです。毎日の音読、どのように心がけて良いのか気になっていたのでとてもわかりやすく、これから実践していこうと思います。 普段は、日々の生活の忙しさで、ついつい宿題(音読)でさえ、しっかりとみてあげられていない状況でしたが、今日先生のお話を拝聴させて頂き、毎日は難しくても、時々は、音語の内容について尋ねてみたり、夜寝る前に、何かお話を読んであげたいな思いました。学習の成績が上がる為にというよりも、読解力が増す→登場人物の気持ちが分かる→実生活で周りのお友達や、家族の気持ちが理解できる様に役立てられればいいな、と思います。ありがとうございます。 モリタク、キムタクの話から、ずっと最後まで楽しい時間でした。ありがとうございました。子どものテスト解答、ままごとのセリフ、「ホントに?!」という内容で、子ども達は一生懸命でかわいらしいと思いました。 自分自身を振り返り、最近行ってない図書館に行き、娘に読み聞かせる本をみつけようと思いました。 音読もあれこれ注意せず、「今日はこの部分だけちゃんと聞こう」と目標を決め、心を落ち着けて音読を聞こうと思いました。時には問いかけをして読解力が身につくようにしていけたら・・・と思います。 祖父母になる年代です。今まで自分が好きだから楽しいから読み聞かせをしてきましたが、今日の講演では「子どもにじっくり向き合って読む」ことの大切さ、それが読解力を高める読み聞かせになると分かりました。音読の宿題について−お母さん方も働いている家庭も多いと思います。 忙しい親、また児童クラブで音読している児童も多いと思います。こういう子どもたちはたとえ週に1回だけでも2回でもじっくり聞いてやればいいのか?それをお尋ねしたかったです。次の機会があれば聞いてみます。 ゲームやYouTubeの時代の子どもたちに読み聞かせの大切を学ぶことができました。 子どもたちに問いかけ、子どもたちに考えさせる力を育てていきたいと思いました。たくさんのヒントをいただき現場で生かしていきたいと思います。 ありがとうございました。 犬山市PTA連合会の子育て八策の一環として実施した子育て講演会でしたが、みなさまから参考になったとのご意見をいただきました。PTA役員、事務局としても開催でき安心しました。ご多用の中、参加していただいたPTA会員の皆様、ありがとうございました。 東小を支える会を行いました校内の様子や授業の参観を行い、また、先日保護者の皆様から回答いただいた学校評価アンケートにも目を通していただきました。それぞれの立場からアドバイスをいただきました。 3月3日 今日の給食・牛乳 ・ちらし寿司 ・花形ハンバーグの和風あん ・すまし汁 ・ひなあられ PTA子育て講演会桜花学園大学森川拓也先生をお招きして、今後の子育てのヒントになるお話をユーモアを交えてお話していただきました。 読解力とは何か、家での読書の仕方、音読宿題の聞き方、やる気にならない我が子をどう乗せるかなど、具体例を挙げながらのあっという間の60分でした。 参加者の皆様から感想をお寄せいただきましたので、後日あらためてホームページで紹介させていただきます。 |
犬山市立東小学校
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