最新更新日:2024/06/07 | |
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集会2
冬休みに向けて、生徒指導担当教諭とスクールカウンセラーから生活面などでのアドバイスがありました。
スクールカウンセラーのお話は「ストレスとの付き合い方」。生徒たちは自分のストレスがグラスにどのくらいたまっているかをプリントに書き込んだり、ストレスを解消させる術を学んだりしました。 受賞集会 壮行会
12月21日(水)
受賞集会、壮行会を行いました。 10月以降の各大会の受賞者は、延べ75名にもなります。壮行会では今月末のJOCジュニアオリンピックハンドボール全国大会に県選抜メンバーとして出場する2人が健闘を誓いました。 1年生球技大会
12月19日(月)
1年生の球技大会が行われました。各学級でドッジボールとバスケットボールに分かれ、試合に出ないときは教室で応援します。気温の低い体育館でも生徒たちは元気いっぱいでプレーし、リモート応援の仲間と一体になって楽しんでいました。 中学生造形コンクール
12月17日(土)
TOMIICHI中学生造形コンクールが富山県民会館で開かれています。小杉中からは準大賞、北日本新聞社賞、同奨励賞の受賞作をはじめ、多くの力作が出品されています。本校は優秀学校賞も受賞しました。 租税教室
12月14日(水)
3年生を対象に租税教室を行いました。税理士で公認会計士の谷口 明さんをお招きし、各教室にリモートで講義していただきました。 日本の財政の実情等を聞き、税金を納めないと社会がどうなるかを描いた動画も視聴。生徒たちは日々の生活が税金によって支えられていることを再認識していました。 「14歳の挑戦」体験発表会
12月7日(水)
2年生が「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」の体験発表会を行いました。5日間を振り返り、働くことの喜びや難しさ、体験から得た「おもいあい」の精神等を、1年生の前で発表しました。 クイズを交えたり質問に答えたりしながら、次年度に参加する1年生に自分たちの学びを伝えました。 美術作品展示
12月5日(月)
美術の授業で取り組んだ作品を、学習室とマルチに展示しました。 展示作業と案内板制作に分かれ、協力して手際よく進めました。 今後、美術の時間に鑑賞活動を行い、保護者会でも見ていただきます。 おもいあいは○○だ 意見交換
11月28日(月)
学校スローガンの「おもいあい」について各学級で話し合った内容を兄弟学級(他学年の同じ数字のクラス)で発表し、意見交換しました。 各クラスの代表者2名が兄弟学級に出張。3年4組には、2年4組と1年4組の代表者が訪れ、学級での討議内容や取組を伝え、全員で「おもいあい」について考えを深めていました。 写真は上から1年6組、2年3組、3年4組 観劇「思いやりの心で」(認知症編)
11月16日(水)
射水市内の介護職員で結成された小杉爆笑劇団をお招きし、寸劇を通じて認知症の方への接し方を学びました。 劇団の方々は会場を巻き込んで熱演され、生徒たちは楽しみながらしっかりと認知症への理解を深めていました。 PTA教育講演会
11月11日(金)
「オール1の落ちこぼれ、教師になる」の著者の宮本延春さんを招き、講演会を開催しました。宮本さんは、いじめや家族関係に悩んで自己を否定していた小中学校時代を経て、恩人である大工の親方との出会いから得た「存在そのものを認めること」「人のために何かをしてあげたいと思うこと」の大切さを話してくださいました。 また、家に帰ったら温かい食事があること、風呂に入れることなどは「当たり前」ではなく「有り難い」ことであり、一つ一つ、してもらったことに「ありがとう」と言うように呼びかけておられました。 |
射水市立小杉中学校
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