最新更新日:2024/12/27 | |
1月20日(金)公立高校願書下書き担任の先生の説明に沿って、間違いのないように丁寧に書いていました。 また、願書の下書きが終わった生徒は、先生方への手紙を書きました。 卒業式まであと31日。 これまでお世話になった方々に感謝の気持ちをもって卒業を迎えてほしいと思います。 なお、受験等で本日不在の生徒は、25日(水)までに書く予定です。 1月19日(木)教室の様子1月19日(木)合唱練習卒業生を送る会で、そして卒業式で、3年間の集大成となる合唱を聴かせられるように練習に励んでいます。 1月18日(水)冬休みの学習の成果1月18日(水)授業の様子同じ種類でくくられる動きでも,具体的に捉えた場面が違って,個性が出ています。 1月17日(火)保護者会進路や今後の生活についての話をしています。 順番が早い生徒は学校に待機し、自習に取り組んでいます。 1月17日(火)阪神淡路大震災から28年それまでの日常が一瞬で変わってしまったり,当たり前を失ってしまったりするのが自然災害です。 命を守り,生きながらえるために,どんな危険があるのか,何からどのように身を守るのかなど,備えは大切です。 内閣府ホームより 南海トラフ巨大地震編 全体版(17分26秒) 首都直下地震編 全体版(13分18秒) 大規模地震時における電気火災対策編 全体版(約6分30秒) 1月16日(月)授業の様子
3年生は,本日私立高校の推薦入試に出かけている生徒がいます。
英語の授業では,模擬テストに取り組み,これまでの自分を見つめ直し,これから補うべき内容の把握をしています。 数学の授業では,コンパスを使い,三平方の定理と平方根を関連付け,学びの活用をしています。 1月16日(月)給食の時間感謝を込めて、今日もおいしくいただきます! 1月14日(土)卓球女子練習試合2月4日の市民大会まで後3週間です。時間が少ない中なので、普段の練習を大切にし、最高の結果を出すことができるように頑張りましょう。 『応援されるチーム』へ 『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。』 1月13日(金)健全育成講演会
本日、本校の卒業生の寺澤紗良さん(昨年U21の空手道世界選手権で優勝)を講師としてお迎えし、健全育成講演会を行いました。3年生は、武道場で対面で、1・2年生は教室でのオンライン視聴となりました。「逆境を楽しむこと」「小さな目標を設定をすることの大切さ」など自身で実践してきたことからお話ししてくださいました。
1月12日(木)第3回PTA役員会1月11日(水)3年生体育1月10日(火) 避難訓練
避難訓練を行いました。避難訓練の前に、1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災の様子を伝える動画を各教室で見ました。その動画の中には被災した人々の避難所での姿も映し出されていました。阪神淡路大震災は今日と同じ寒い冬に起きました。いつ、どんな状況で起きるか分からない災害時に自分の命をどう守るかについて考える時間となりました。
1月10日(火)避難訓練1月10日(火)学級のようす1月10日(火)3学期が始まりました生徒指導からは,うさぎ年にちなんで「ウサギとカメ」の話で,どこを何を見て毎日を過ごすかという話がありました。 安全指導からは,余裕をもった登校,登下校時の交通ルールと地域や周囲への配慮について話がありました。 校長からの話は以下の通りです。 ===== あけましておめでとうございます。 年を越して,これまでの自分を受け入れつつ,新しい自分に出会うための気持ちを整えたでしょうか。 年明けには,恒例の箱根駅伝が行われました。優勝した駒澤大学は大学駅伝3冠というすばらしい結果を残すとともに目標を達成しました。 箱根駅伝は,本選に20の大学と関東学生連合チームが出場しました。選手の中には,満足のいく結果を出せた選手も,思うような結果を出せなかった選手もいます。それぞれに数々のドラマがありました。 さて,ここでおそらく見えなかったものを見てみましょう。本選出場の昨年シード10校以外の参加10校は,予選会で決まりました。予選会には,43の大学が出場し,10の枠を争いました。また,予選会に出場した大学に入学して駅伝に取り組みたかったが入学できなかった,入学しなかった陸上競技者もいるはずです。中学や高校で,箱根を走る力を持ちながらも別の進路を選択した者もいるはずです。 そうです。人生は自分の選択によって,決まっていくのです。選択肢は選ぶ時点でのそれまでの自分の足跡そのものです。 箱根に届いた者,箱根を目指した者,箱根をあきらめた者,箱根とのかかわりを断った者,区間賞を取った者,タスキをつなげなかった者,タスキを受け取れなかった者など, 目に見える200人のほかにも,さまざまな人たちの努力と選択,結果があったのです。 でもそれは,その時点での結果であり,変えられません。 変えられるのは結果をどう受け止めるかです。そしてどんな自分になるかです。 令和5年を迎え、令和4年度の残り3か月弱,一つ一つの結果を、「自ら」希望のある強い気持ちで受け止め,目標は違ってもチームとして「共に」進み,「互いに」寄り添い,励まし合って,同じ時間を過ごしていきたいものです。 他人の目に見えなくても,自分は必ず知っている。 点としての結果は出なかったとしても,それまでの線はつながっている。 誰もが自分を見失いそうになるときがある。そんなときに家族や友達,先生がいる。 千秋中で過ごす毎日の一瞬一瞬で、誇れる選択をしていきましょう。 自他ともに,体調管理,安全に気を付け,誰も傷つけない選択をしていきましょう。 1月10日(火)評定渡しリモートでの始業式の後、3年生は学年末評定とiテストの結果を渡しました。 また、進路希望調査を配付するとともに、進路について個々に話をしました。 進路希望調査の提出日は明日です。 提出が遅れることのないようにしましょう。 1月6日(金)卓球部女子 練習試合一宮市とは違い、さまざまな戦型の選手がおり、いろいろと学ぶことが多かったです。1年生、2年生ともレベルが高く、思うようにいかない場面が多かったですが、丁寧にツッツキをしたり、冬休みにやってきたサーブを試したりすることもできました。冬休みに練習してきたものを発揮できる選手もおり、成長を感じました。 2月4日(土)の市民大会まで後1か月です。最高の準備をして、最高の結果を出すことができるように頑張りましょう。 1月6日(金)冬休み最後の部活動 |
一宮市立千秋中学校
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