みんなが全力で踊る姿はとてもかっこよかったです。

　今日は、６年生にとって、小学校で最後の運動会でした。最高学年としての姿を見せられるように、練習から全力でがんばってきました。その練習の成果が発揮できた運動会になりましたね。
　また、久しぶりに今年は全員が運動場に集まっての開催となり、例年よりもにぎやかな運動会となりました。その中で６年生は、応援団・アナウンス・ゴールテープなど様々な役割に取り組み、運動会を盛り上げてくれました。本当にみんな、よくがんばりましたね。

　一人一人が、堂々と、全力で旗を振る姿がかっこよかったです。

　高学年としての背中を、他の学年のみんなに見せることができました。

　応援団の様子です。運動会を盛り上げるために、練習から一生懸命がんばってくれました。

　徒競走の様子です。最後の運動会、全力で走りました。

今日は久しぶりに全校そろっての運動会でした。
４年生はダンスに徒競走に、練習の成果を出すことができました。
子どもたちの一生懸命な姿が見られ、とてもうれしいです。
保護者の皆様、毎日の洗濯等ご準備をありがとうございました。

今日は運動会本番でした。途中曇ってきましたが、何とか持ち直して運動会日和な一日だったと思います。今までの練習成果を発揮し、精一杯の演技をすることができました。終わった後も「まだ踊りたい」という声が上がるほど、最高の思い出になったと思います。ありがとうございました。

　たくさん練習した成果をみなさんに見てもらうことができました。とても集中して演技をする姿が、中学年らしくてかっこよかったです。とてもよく頑張りました。

　1年生にとっては小学校初めての運動会でした。最初はみんな少し緊張した表情でしたが、演技が始まると、とても楽しそうでした。

　今日は予定通り運動会を行います。浅井北っ子の皆さんは、いつも通り通学団で気をつけて登校してくださいね。

　いよいよ明日は運動会！今日はどの学年も最後の練習を行いました。
　開会式や閉会式で司会進行を行う児童会役員や代表委員の児童も、朝、最後の練習と確認を行っていました。清掃時間には５・６年生全員で会場準備を行い、その後ＰＴＡ役員やキャッツハンドのみなさんがテント設営や除草作業のお手伝いをしてくださいました。
　たくさんの保護者の方や地域の方に支えていただきながら、みんなでつくりあげる運動会です。３年ぶりに全校児童がみんなで参加するので、子どもたちも楽しみにしています。がんばっている子どもたちへの応援を、よろしくお願いいたします。

今日は運動会前の最後の練習でした。今までの練習のまとめとして、ダンスの確認や徒競走へ向かう流れなどをやりました。明日の本番は今までで一番いい演技をおうちの人に見せられると思います。

　今日はＰＴＡ，キャッツハンドの皆様が運動会前の環境整備に来てくださいました。テント張りや除草、清掃など１時間熱心に取り組んでいただき、会場が整いました。また、嬉しいことに、本校の卒業生も自主的に参加をしてくれました。自分のできることを考えて、てきぱきと行う姿はさすが浅井北の先輩です。浅井北っ子の皆さん、明日はこうして会場を整えてくださった皆様の思いを受け、感謝の気持ちで演技をしましょうね。参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

　明日の運動会に向けて、今朝は児童会、代表委員の人たちが、開閉会式の練習を行っていました。一人一人役割や動きを確認しながら、熱心に取り組んでいました。今日の午後にはキャッツハンドやＰＴＡの皆様にお手伝いをいただきながら、高学年の子どもたちを中心に運動会の最終準備を行います。当日までの一人一人のそれぞれの役割が運動会を作り上げます。みんなで一丸となって進めていきましょう。

　５年１組で研究授業を行いました。今までに習った図形の面積の公式を使って、台形の面積を求めました。子どもたちは、台形を三角形に分けたり、２つ組み合わせて平行四辺形にしたり、長方形と直角三角形に分けたりして、今までに学習した図形にして求めることができました。最後は公式を確認しました。今までの学習の積み重ねで、子どもたちはいろいろな方法で面積を求めることができるようになりました。次の時間はどんな図形か楽しみですね。

　運動会まであと２日となりました。今日は中学年が練習をしていました。青空に向かってこぶしを挙げるなど、力強い演技でした。バンダナもきれいになびいて、演技にいろどりを添えていました。最後の最後まで熱心に取り組む姿はすてきです。

　今日は、運動会の練習を、本番使用の服装で行いました。初めて黒い服を着ましたが、緊張感をもって一生懸命ダンスしていました。

　明日は、最後のダンス練習を行います。本番、自分の力をすべて発揮できるよう、明日も頑張りましょう！

今日は徒競走、ダンスの練習をしました。
練習を重ねる毎に、子どもたちの表情が変わってきています。
本番に「最強」のダンスができるといいですね。

　昨日の１組に続き、今日は２組で研究授業を行いました。
　机の縦の長さと横の長さを、前時とは違う方法でどのように測るとよいのか、みんなで考えました。そして、それぞれ自分の鉛筆や消しゴムを使ってとても意欲的に長さを調べていました。子どもたちがよく考えて発言したり、一生懸命活動したりすることができました。

　昨日と今日の２日間にわたって、1年生が研究授業を行いました。1年生では、測定の基礎となる考え方を身に付けることが大切です。今回の研究授業では、身の回りにあるものを使って（任意単位）正しく測定をし、長さを比べられることをねらいとしました。
　
　前時の振り返りでは、紙テープを用いて長さを測ったことを振り返りました。「動かせないものでも、テープで測ると比べられた」「測るときは、はじであわせたらずれずに測れた」などの振り返りが出ました。
　「紙テープがないと、長さは比べられないのか」という教師の問いかけから意見を出し合い、消しゴムや鉛筆、ノートなどで「何個分」になるか測ることで長さを比べられることに気づくことができました。また、同じ大きさのもので測らないと、正しく比べられないことも確認できました。
　
　生活の中で長さを比べるには、基準となる適切な長さを自分で探し、正しく測定できることが大切です。また、「東京ドーム何個分」というように、共通の任意単位により、おおよその大きさをイメージし、共有できる想像力も大切です。「えんぴつで測ってみよう」と提示すればすぐに活動に取りかかることができますが、「何をどう使うといいのか」をじっくり話し合わせたことで、子どもたちは生活経験や動作化を通して、身近なものを使って、正しく測る方法を考えることができました。
　「決まった単位のいくつ分」という思考は、センチメートルなどの普遍単位の理解へとつながっていきます。今回の研究授業では、身の回りのものを活用すれば、長さを比べることができることを子どもたちは理解できました。これからも答えではなく、そこへ至るまでの思考や気づきを大切に、生活の中で生きる力を育てることを意識しながら、よりよい授業をしていきたいと思います。