最新更新日:2024/11/14 |
4月5日(火) 新しいICT支援員さんがみえました。
4月より中部中学校を担当される支援員さんの紹介がありました。
授業中にクロムブックのサポートをしていただいたり、情報モラル講習会の講師をしたりするなど、ICT教育をサポートしていただけます。 4月5日(火)昨日は「どら焼き」を食べましたか? (校長先生より)ある和菓子の製造を手がけている会社が提唱して、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたそうです。 4月4日を「どら焼きの日」としたのには、理由が2つあるそうです。 (理由1) 3月3日の「桃の節句」と5月5日の「端午(たんご)の節句」にはさまれた4月4日を、あんこを間にはさむ「どら焼き」の日とした。 (理由2) 4と4を合わせたしあわせ(4合わせ)の日を、「どら焼き」を食べてみんながしあわせになって欲しいという願いを込めて、4月4日に「どら焼き」を食べて幸せになってほしいという願いを込めた。 確かに、ふんわり優しく、甘くて美味しい「どら焼き」を食べれば、自然と笑顔が生まれますね。昨日「どら焼き」を食べそびれた人は、今日でもまだ遅くないですよ。みんな一緒にしあわせになれる「どら焼き」をおやつに食べてみましょう。 4月5日(火)部活動日和4月5日(火) 新年度挨拶(剣道部)1年生は2年生になりました。つまり、先輩です。年齢が一つ上だから先輩と呼ばれるのではなく、後輩の模範となる姿勢があるから、先輩と呼ばれるみんなであってほしいと思います。 2年生は3年生となり、最上級生です。模範としていた人たちは高校生になりました。3年生となったみんなが、全員の模範となれるようにしましょう。そして、7月の夏の大会まで、あとわずかです。全力で稽古をしていきましょう。 級審査・段審査、大会に向けて、そして剣道部最大の目標「剣道を学ぶのではなく、剣道を通して学ぶ」ことを達成できるように令和4年度も頑張っていきましょう。 4月5日(火)今日は、二十四節気「清明(せいめい)」です。 (校長先生より)私たちには、あまり馴染みのない「清明(せいめい)」ですが、中国や沖縄では大切な行事の日だそうです。「清明祭」と呼ばれ、お墓を掃除して先祖供養をする、お盆のような行事です。 中中生のみなさん、空は澄み、草花が活気づく清々しいこの時期は、春の息吹を感じながらの散策がおすすめですよ。ただし、交通安全にはくれぐれも気をつけてくださいね。 4月4日(月)アレルギー対応研修会(校内現職教育)養護教諭からアレルギーとアナフィラキシーについて学んだあと、学年ごとに分かれてエピペンを打つ練習をしました。 シミュレーションを通して、安心して中中生が学校生活を送ることができるよう、いざというときの動きを確かめることができました。 4月3日(日)今日は「インゲン豆の日」です。(校長先生より)明(中国)から日本に「インゲン豆」をもたらした禅僧「隠元(いんげん)」が亡くなった日(命日)にちなんでいるのだそうです。 隠元(いんげん)は、江戸前期、幕府によって日本に招かれて、京都にお寺を開いたそうです。 「インゲン豆」のほかにも、煎茶(せんちゃ)、レンコン、スイカ、孟宗竹(もうそうちく)を伝えたとされています。 また、日本でもっとも親しまれている書体のひとつである「明朝体(みんちょうたい)は、隠元が携えてきた経本の版木をもとにしているのだという話もあります。 読経の際にポクポクと鳴らす木魚(もくぎょ)も隠元が広めたといわれています。 インゲン豆の旬(しゅん)は、もう少し先の6月ごろです。そのころになったら、ぜひインゲン豆を食べてくださいね。 4月2日(土)水仙(スイセン)の花 (校長先生より)水仙(スイセン)の花の色と言えば、白とか黄色の花を近所ではよく見かけますが、それ以外にもピンクや緑、オレンジなど、色とりどりの花があるのだそうです。 中中生のみなさんは、水仙(スイセン)の花言葉を知っていますか。 調べてみると、 黄色の水仙(スイセン)の花言葉は「私のもとへ帰って」。 白の水仙(スイセン)の花言葉は「神秘」。 ラッパ水仙(スイセン)の花言葉は「尊敬」。 このような花言葉だそうです。近所を散歩すると、ちょうど今の季節は水仙(スイセン)がきれいな花を咲かせていると思います。花言葉を思い出しながら、花を観察してみてください。 4月2日(土)お花見の起源 (校長先生より)中中生のみんなさんは、お花見の起源を知っていますか。 昔の農民は、お米を作る田んぼに「田の神様」がいると考えていたようです。田の神様は、寒い冬の間は山へ行き、あたたかい春になると、農民たちが住んでいる村へ帰ってくると信じられていました。そして、春になって桜がさくと、農民たちは「田の神様が帰ってきた」と考え、桜の木のまわりに集まり、田の神様におもてなしをしたことが、お花見のはじまりといわれているそうです。でも、そのころのお花見は、いまのようなお花見とはちがって、「お米がたくさんできますように」という「おいのり」のようなものだったといわれています。 また、桜のさき具合によって、その年にお米がどのくらいできるのかをうらなったり、「悪いことが起きないように」と「厄除け(やくよけ)」をしたりしていたともいわれています。中中の校庭のソメイヨシノの桜もきれいに咲いています。登校したときに、桜の花を楽しんでくださいね。(写真は、学校の桜ではなく、自宅近所の桜です。) 4月2日(土) 新年度スタート(野球部)
いつも中部中学校野球部へのご理解・ご協力ありがとうございます。
本日より、新年度の部活動が始まりました。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、制限がある中ではありますが、子どもたちは一生懸命活動しています。 最近は、【考えて練習する】ということを意識しています。与えられたメニューをただこなすのではなく、自分たちに足りないところを話し合い、練習メニューを考えたり、ホワイトボードを使い、戦術やポジショニングの確認をしたりする様子が徐々に見られるようになってきました。選手たちが主体的に考えて練習することで、技術やチームワークも向上してきています。 今後は夏の大会に向けて、練習試合をたくさん組んでいきたいと思っております。軽食の準備や送り出し等でご迷惑をおかけすることも増えると思いますが、これまでと変わらぬ温かいご支援・ご協力をよろしくお願いします。 選手たちへ いよいよ新学期です。野球部員としてよいスタートが切れるように、課題や自主練習を頑張りましょう。新3年生は最上級生として、新2年生は先輩として良い自分が出せるようにしましょう。そして、夏の大会に向けて、チーム一丸となって頑張ろう! 4月1日(金) 生徒の頑張りを評価する (校内現職教育)4月1日(金)本日、新しい先生方をお迎えしました。4月1日(金) 春の訪れ モクレンの花 (校長先生より)サクラもきれいですが、早春の頃から咲きだすモクレンは、春を告げる花のひとつです。近所のモクレンも紫色の花を咲かせています。 モクレンは、白い花の品種が真っ先に咲き始め、ピンクの花、紫色の花が追って咲いていくようです。園芸界では「モクレン(木蓮)」というと、一般的には紫の花の低木(3〜5m)「シモクレン(紫木蓮)」のことを指すようです。白花の品種は、以前に紹介したように「ハクモクレン(白木蓮)」「ハクレン(白蓮)」と呼ばれる高木(10m以上)です。 中中生のみなさんも、近所にモクレンの花が咲いていたら、じっくりと観察してみてください。春の訪れを実感できると思いますよ。4月7日の入学式・始業式に向けて、心と体を整えておきましょう。4月7日の入学式・始業式に中中生に会えることを楽しみにしています。 4月1日(金)新年度はじまりました。 |
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