最新更新日:2024/11/09 | |
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1年生 計算紙芝居を作ろう 12月7日
端末を使って、計算紙芝居を作る学習に取り組みました。花や車、お菓子、動物など好きな画像を選んで、たし算やひき算の式と答えになるよう、紙芝居に表しました。学習チューターの先生にも手伝ってもらいながら画像を選び、減らしたり、増やしたりする操作を練習しました。問題文を考えるときには、「ひき算にするとき、最後は『ちがいはいくつでしょう』と聞けば、違う種類でもひき算をして答えを出すことができる」ことに気づくことができました。その話し合いを受けて「はじめは、ドーナッツ、次はケーキにして、ちがいを聞くことにする」と言いながら、紙芝居を作る様子も見られました。
紙芝居を作った人から、問題文を言い、動かす練習をしました。楽しい問題がいっぱいできましたね。みんなで問題を出し合うのが楽しみですね。 3年生 卒業式に向けて 12月6日(火)
今日は、卒業式を彩るために一人一鉢、パンジーを植えました。色とりどりのパンジーの中から自分の好きなパンジーを選びました。
卒業式できれいに咲くよう、これからも心をこめてお手入れしていきたいと思います。 3年生 国際交流を行いました 12月6日(火)パスタの種類や動物の鳴き方について、クイズ形式で学び、子供たちは大変驚いたようすでした。終わったあとには、進んで講師の先生に質問する様子も見られました。日本のよさもイタリアのよさも同じように感じることができたと思います。 2年生 イタリア国際交流 12月6日4年生 国際交流 12月6日たくさんの写真やクイズを織り交ぜてくださり、楽しみながら説明を聞くことができました。 3年 学習を振り返る 12月6日
今週は基礎定着週間です。今朝、3年生は算数の復習に取り組んでいました。計算、文章題、図形などの問題に取り組み、教師に丸をつけてもらったり、各自で答合わせをしたりして、個々のペースで学習に取り組んでいました。配付された問題が終わった人から、端末を用いて、教師から送られた問題に取り組んでいました。各自で計算の確かめをする際には、メモ機能を使って筆算を行い、確認をしながら進めていました。それぞれの人が、それぞれのペースで、集中して取り組むことができました。
人権について考えよう 12月5日
昨日から人権週間が始まりました。
今朝は、各学級で、児童会役員と代表委員のみなさんが作った動画を視聴しました。ある場面を見て、これはいじめなのかそうでないのかを考える内容でした。 どのような言葉や行動が相手を傷つけてしまうか、子どもたちは動画を通して考えることができたと思います。そして、どのような言葉や行動が相手を安心させ、仲良くできるかについても考えることができました。 これからも、相手の気持ちを考えて思いやりのある行動ができるようにしていきたいですね。 人権週間 12月5日
今週は人権週間です。今朝の児童集会では、児童会の皆さんが作成した、人権について考えるための動画をみんなで視聴しました。日常生活で起こるさまざまな場面を寸劇形式で紹介し、どんな言動が人権を大切にしていないかをみんなで話し合いました。
1年生の教室でも熱心に動画を見て、感想を伝え合っていました。「自分が言われたら、悲しい言葉ばかりだった」「相手が笑っていても、やっていけないことなんだからやらない」など、周りの人に自分の感じたことや思ったことを伝えていました。お互いの思いを大切にして、認め合い、譲り合って生活していきましょうね。 3年生 リボンの長さをもとめよう 12月2日自分たちでリボンを折ったり、線を書き込んだりと工夫しながらリボンの長さを考えていました。1mの半分、2個分で1m、1mの2分の1と・・・驚くほど様々な言葉で説明することができました。 3年生 跳び箱の練習をがんばっています 12月2日いつもよりすばやく準備・片付けを行うことができたので、今日はたくさん練習することができました。 6年 薬物乱用防止教室 12月2日違法薬物の紹介や、実際に薬物を使った症例についてのお話や写真などを見ながら、薬物を乱用することのおそろしさを学びました。 2年生 冬の飾り物 12月2日
2年生がリース作りに取り組んでいました。土台になっているのは、学校で育てたサツマイモのつるを乾燥させたものです。みんな、上手に円形にまとめてありました。今日は、その土台の上に飾りをつけていきました。「このドングリは、家の近くで拾ったんだよ」「葉っぱは家にあったものだよ」などと教えてくれました。こうして自分で集めた実や葉、モールやリボン、綿など、思い思いに持ってきたものを飾りとして土台に付けていました。
「持って帰ったら、お母さんが飾ってくれるって言っていた」と教えてくれたり、「飾るのが楽しみ!」とニコニコ笑顔の人がいたりと、楽しみながら作る姿をほほえましく思いました。自分で手で作って飾って楽しむことは、とても素敵なことですね。出来上がりが楽しみです。 3年 安全で安心な生活のために 12月1日
社会科の学習で、事故が起こったとき、消防署や警察などがどのように協力をしているかを調べました。「連絡の流れができていることで、現場からすぐそばにいる人が、かけつけることができる」「事故にあった人だけではなく、その場でまた交通事故が起こらないよう、交通整理をする人も必要」など、人の命を救うことを第一に、また、さらに次の事故につながることのないよう工夫がされていることを考えることができました。また、友達や教師の話に集中し、熱心に聞くことができました。
6年 言葉から想像を広げて 12月1日
6年生の図画工作では、物語、詩などを読んで感じた思いを絵画で表現する学習に取り組んでいました。心の中に浮かんだ情景、色などを思い浮かべながら、構成、色遣い、彩色の工夫を考えながら描いていました。同じ作品を読んでも心に浮かぶ情景は人ぞれぞれだと感じたり、友達の作品を見て、どんな内容なのか読んでみたいと思ったりするなど、交流するのが楽しみになる作品ばかりでした。完成が楽しみです。
互いを認め、思いやって 11月29日・人は一人では生きていけないので、人をいじめるために生きてはいけない。 ・これからは一人一人を大切にしたい。この世界にはいらない人なんていないから。 ・これからは相手に対しての言葉遣いを気をつけていこうと思った。 ・本当かもしれないけど、嘘かもしれない「うわさ」の話を、本当のことのように話すのはいけないと思った。 ・男女、年齢、生まれた場所、考え、人によっていろいろあるけど、同じ人、同じ価値があることを忘れないようにこれから大事にしていこうと思った。 ・今まで差別をしていないと思っていたけど、ちょっとした行動で自分が思っていなくても、いじめや差別につながるし、自分は関係ないと思っていることでも、それは本当に関係ないことなのかなと思った。 ・みんなが言っているからって絶対それが正しいとは限らないから、うわさをそのまま広めないようにしようと思った。 ・うわさを言った人だけではなく、見てもいないのに信じ込んで、他の人にもうわさを言う人も悪いと思う。 それぞれの思いや考えを素直に書いてくれたことを嬉しく思いました。人権講話の最後に「大切なことはみんな違う。でも、大切にしてほしいのはみんな同じ」と話しました。互いの違いを認め合い、思いやれる心をこれからも大切に育てていきたいと思います。 浅井北小だより12月号こちらです→浅井北小だより12月号 2年 12月4日から10日までは人権週間です 11月29日昨日は、人権週間に先立って、校長より人権講話がありました。絵本をみながら、一人一人が大切に扱われ、みんなが幸せにすごすためにはどうしたらよいか考えました。 「人権」という言葉は難しいですが、どの子も「相手を思いやる心」をもつことで、理解できると思います。 雨の朝 11月29日
久しぶりに雨の降る朝となりました。昇降口では、1年生の子どもたちが傘をたたんでいました。みんな、上手にたたむことができましたね。傘立てに傘を入れる際には、友達の傘を整頓してくれる人もいましたよ。
高学年の傘立ては、さすがの整頓ぶりです。ぴしっとそろった傘それぞれが、背筋を伸ばしているようにも見えました。ものを大切にしようという心意気が感じられるようでした。 人権講話 11月28日
12月4日(日)〜10日(土)まで人権週間です。
今日は、校長先生から人権についてのお話を聞きました。子どもたちは、絵本の読み聞かせを真剣に聞いていました。聞きながら、きっとたくさん考えたことがあると思います。 今年度の人権週間の啓発活動重点目標は「『誰か』のこと じゃない。」です。「誰か」のことではなく、「自分だったら・・・」と、みんなが考えることができたら、やさしい心が広がっていくのではないでしょうか。この人権週間中に、自分や友達、周りの人を大切にするということや、人権について、じっくり考えてほしいと思います。 5年 良き習慣の姿 11月28日
5年生は算数の時間に平均について学習をしています。今日は平均を使って、自分の歩幅を調べることにしました。求め方の手順を確認した後、となりのふれあい広場に移って実際に計測をすることとなりました。
子どもたちは、楽しみな様子でふれあい広場に向かい、上靴を抜いて広場に入りました。その時、一人一人が、自分の脱いだ上靴を自然に整頓する様子が見られ、感心しました。日頃、はきものをそろえる習慣ができているからこそ、こうした場でも自然と整頓することができ、結果として、上靴で廊下を通る人を遮ることがありませんでした。 学校生活で上靴は安全のためになくてはならないものです。大切に扱い、整頓することで、長く使うこともでき、みんなの安全につながることとなります。きちんとそろえられた上靴も喜んでいるようで、心が温かくなりました。 6年 校長先生のお話 11月28日内容としては、 人から聞いたうわさ話が、色々な人を回っていく間に、まるで本当の話のようになってしまい、国が滅んでしまった、というお話でした。 いつでも、どこからでも簡単に情報が手に入れられる時代だからこそ、本当のことなのか確かめたり、、この話は他の人にするべきなのか、よく考えていきたりしたいですね。 校長先生のお話を聞き、子どもたちは 自分もいやなうわさ話をされたら悲しいので、うわさ話は広めないようにしようと思いました。 相手の気持ちも考えて、行動していきたい。 など、様々な感想が聞こえてきました。それぞれが、相手のことを思いやって、これからも過ごせるといいですね。 |
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