最新更新日:2024/11/15 | |
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3学年 1月28日(金) 波を作ろう1月27日(金) 友好都市トレビーゾ市にちなんだ給食フォカッチャは、そぼくな味わいのパンで、ピザの原型と言われ、高い温度の釜で焼いたパンです。 今日は、ミートボールのトマト煮やチーズやバジルが入ったオムレツ、豆乳で作られたパンナコッタとの組み合わせでいただきました。 今日は、少しだけ異国の雰囲気を味わう給食時間となりましたね。 6学年 1月27日(金) 図工の授業
図工では、ランプシェードを作り始めました。どんなデザインにするか考え、クロムブックも利用してアイデアスケッチを書きました。
5学年 1月27日(金) 家庭科の時間楽しく安全に取り組みました。 1学年 1月26日(木)図工の授業
図工の授業で「のってみたいな いきたいな」という単元を学習しました。
自分でのってみたいもの、行きたいところを考え、絵で表しました。 4学年 1月26日(木) 今日の1日かるたの文字を書く際に位置やバランスに気を付けて書きました。 算数の時間では、授業の開始とともに本読み計算をしています。 1つでも多く正解できているでしょうか。 国語は「ウナギのなぞを追って」の読み取りをしています。 内容をしっかりと整理して、要約できるようつなげていきたいですね。 たけのこ学級 1月26日(木) 個別学習の様子第2学年 1月26日(木) 算数の授業
長さのたんいである「m(メートル)」を学びました。前時の表をもとに、両手を広げたときの長さを、mを使って表すことができました。
1月26日(木) 郷土料理「煮みそ」は、家庭にある食材を使って、愛知県を代表する豆みそ(赤みそ)でコトコト煮込んで作られる料理です。四季折々の食材を煮込んで食べられていますが、根菜(だいこんやさといもなど)が旬の冬に食べられることが多く、体を温めてくれる一品となります。 また、少し小さめのおにまんじゅうが登場しました。角切りにしたさつまいもの角がゴツゴツ見える様子が、鬼のツノや金棒を想起させたことからこの名前がついたといわれています。 どちらも愛知県の郷土料理ですが、食べる機会が減ってきた料理かもしれないですね。今日は、給食を通して、愛知県の郷土料理を学ぶ機会となりましたね。 3学年 1月26日(木) 算数の授業
算数では、「小数」の学習が始まりました。0.1=1/10をもとにあまりの大きさを表すことを学びました。
4学年 1月25日(水)道徳の授業美しい心とはどんなものか考えました。 友達の意見を聞いて自分の考えを広げていました。 1学年 1月25日(水)ふゆを たのしもう(生活科)1月25日(水) 「愛知を食べる学校給食の日」今日は、ごはん、牛乳の他、吉野汁の「豚肉、油揚げ、とうふ」、鶏肉のから揚げのいちじくソースの「いちじく」が愛知県産の食材でした。 地元の愛知県の産物に感謝しながらいただきました。 2学年 1月25日(水) 両手を広げた長さはたけのこ学級 1月25日 (水) 1年生 雪遊び4学年 1月24日(火) 寒さが厳しくなりそう…国語は熟語の意味やウナギのなぞを追っての学習に入っています。 熟語の意味では、辞書を使いながら、熟語の意味を確認しました。 図工は、「ほってすって見つけて」の学習です。 何かをする自分をテーマに版画をするための下絵を書いています。 さて、今夜から明日の朝にかけて、今期一番の冷え込みになりそうです。 通学路の路面の凍結等に充分に気を付けて登校してきてくださいね。 5学年 1月24日(火) 図工の時間自分が思い描く素敵な世界を表現していました。 5学年 1月24日(火) 初めてのミシン
初めて、ミシンを使いました。今日は、糸を入れずに空縫いの練習でした。どの子もとても楽しく取り組むことができました。これから、たくさんの作品が作れるといいですね。
1月24日(火)〜30日(月)は全国学校給食週間です配膳室前に「一宮市の学校給食の歴史」をまとめた掲示物と職員室廊下に「給食のうつりかわり」と題した年代別給食レプリカを展示しました。 展示物を見ながら「おいしそう」、「こんな食器だったの?」、「今でも出てきそうなメニュー」などいろいろな思いを伝えてくれました。 学校給食の始まりは、山形県つるおかまち(現在の鶴岡市)で昼ご飯を食べられない貧しい児童にお弁当を食べさせたことが始まりと言われています。 学校給食は、子どもたちの栄養改善のために国から推奨されましたが、飽食の時代を迎えた現代の給食は、バランスの良い食事の手本として、また、教科と関連付けた学びができるように「生きた教材」の役割を担っています。 1月24日(火) 郷土料理きしめんは愛知県の郷土料理の一つです。「きしめん」という名前の由来にはいろいろな説があります。 1、尾張徳川家だけが許される特別な食べ物のひとつにきじ肉を入れた「きじめん」というめんがあり、「きじ肉の代わりに油揚げを入れれば、庶民が食べても構わない」としたことから、油揚げを入れたきじめんが、「きしめん」の名で広がったという説 2、紀州のおとの様がお土産に持ってきためんを、尾張のおとの様が「紀州めん」と呼んで喜ばれ、呼び方が変化して「きしめん」になったという説 3、碁石に似た丸いだんごのようなめんにきなこをつけた食べ物があり、これがのちに平たくて細長いめんの形となって、きしめんという名前になったという説など。 古くから伝わる郷土料理には、由来がいろいろあるようです。調べてみると新しい発見に出会えそうですね。 |
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