2月15日 募金とあたたかい心をありがとうございます(2日目)おうちでも話題にし、被災地で苦しい思いをしている人たちに心を寄せているのではと想像します。みなさんのあたたかい気持ちも必ず一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。 募金活動は、今週金曜日までです。 2月15日 募金とあたたかい心をありがとうございます(2日目)おうちでも話題にし、被災地で苦しい思いをしている人たちに心を寄せているのではと想像します。みなさんのあたたかい気持ちも必ず一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。 募金活動は、今週金曜日までです。 2月15日 募金とあたたかい心をありがとうございます(2日目)おうちでも話題にし、被災地で苦しい思いをしている人たちに心を寄せているのではと想像します。みなさんのあたたかい気持ちも必ず一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。 募金活動は、今週金曜日までです。 2月15日 エコスクール認定を受けました今日は、一年間の活動成果がすばらしいということで、市役所の環境課より「エコスクール」として認定され、表彰を受けました。 オンライン表彰式の後、担当の方よりお話がありましたが、有限の資源を大切に、これからも学校全体でエコ活動に取り組んでいきましょう。 2月14日 ミシンにトライ!手作りで楽しい生活(5年生)2月14日 動物の赤ちゃんを調べよう(1年生)2月14日 今日も笑顔いっぱい(元気元気)担任の先生も、混ざっています。 顔を真っ赤にして走り回っている子どもたちの元気な姿や、笑顔いっぱいの様子は、本当にいいものです。見ているだけでも幸せな気持ちになれます。 思い切り遊んだ後は、チャイムが鳴ると同時に、一斉に昇降口へ。 午後の授業は気持ちよくがんばれそうです。 2月14日 募金とあたたかい心をありがとうございます(1日目)きっと、みなさんのあたたかい気持ちも一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。募金活動は、今週金曜日までです。 2月14日 募金とあたたかい心をありがとうございます(1日目)きっと、みなさんのあたたかい気持ちも一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。募金活動は、今週金曜日までです。 2月14日 募金とあたたかい心をありがとうございます(1日目)きっと、みなさんのあたたかい気持ちも一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。募金活動は、今週金曜日までです。 2月14日 募金とあたたかい心をありがとうございます(1日目)きっと、みなさんのあたたかい気持ちも一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。募金活動は、今週金曜日までです。 2月14日 募金とあたたかい心をありがとうございます(1日目)「これはパパの分で、これはママの分。これは、自分のお小遣いから。」 家族で、今回の大地震のことを話し合いながら、「できることを」ということで募金をしようと決めたそうです。 きっと、みなさんのあたたかい気持ちも一緒に届くと思います。 ご協力ありがとうございました。募金活動は、今週金曜日までです。 2月13日 生活科(2年生)2月13日 最後の委員会活動4それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上から順に、飼育、園芸、生活です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 最後の委員会活動3それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上から順に、環境美化、給食、放送です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 最後の委員会活動2それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上が児童会役員、下の2枚は議員の活動の様子です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 最後の委員会活動1それぞれの活動の振り返りや今後の企画、活動の確認、掃除などの常時活動を行いました。 写真は上から順に、図書、掲示、保健です。 それぞれの仕事や活動に責任をもって取り組んでいる姿は、とても頼もしいです。 みんなの学校生活を立派に支えてくれています。 2月13日 児童会からの提案発生から1週間となり、被害が続々と報道されています。 この惨状に心を痛めた児童会役員が、「ひどいことになっている」「一日でも早く、何かしたい」「子どもの自分たちでも、何かできることはないかな」と相談し合い、みなさんへの募金を呼び掛ける提案をしてくれました。 集まった募金は、日本ユニセフ協会へ送り、被災した子どものための安全な水、食糧、衛生用品、薬、毛布などにかえて届けてもらいます。 明日から金曜日まで、募金箱を校長室に置きます。放送を聞いて、協力したいと思った人はぜひよろしくお願いします。 【昼の放送での呼びかけ】 今日は児童会からみなさんに提案があります。聞いてください。 みなさんは、今ニュースで話題となっている、トルコとシリアの大地震について知っていますか?トルコと、となりのシリアという国は、日本から西に8500キロ離れています。飛行機でも12時間ぐらいかかる、遠い国です。今、まだ戦争が続いている、ウクライナの近くです。 今回の地震は、2月6日、先週の月曜日に起きました。マグニチュード7.8という、とても大きな規模で、亡くなったり行方不明になったりした犠牲者は、現在3万3000人。けがをした人は8万人以上と言われています。 みなさん、想像してみてください。 自分の住んでいる家がこわれてしまった人が、おおぜいいます。家はこわれているのに、外は寒い冬で、雪も降っています。水も、電気も、ガスも止まっています。こごえそうです。 のどもカラカラです。おなかがすいて、たまりません。それが自分だとしたら、どうでしょう。 こわれずに残った学校は、この一週間、避難所として、おおぜいの人々が不便で苦しい生活をしています。家族が亡くなってしまった子もいます。それが自分だったら。 そんな中、8歳の女の子のニュースがありました。たおれた住宅の中から、約100時間後にお父さんと一緒に助け出された、というきせきのようなニュースです。100時間といえば、丸4日。女の子は、「水が飲めないのが一番つらかった。何度も泣いた。暗くて、すごくこわかったけど、お父さんに勇気づけてもらったから、あきらめなかった」と取材に答えていました。 今でも倒れた建物の中にいる人々が、この女の子のように、一日でも早く助け出されることを願います。また、避難所で苦しい生活をしている人たちが、せめて、飲み水や食べ物、薬、暖かい服や毛布に困らないことを願います。 そこで、みなさんに提案です。私たち子どもにもできることとして、大和南小学校児童会でもトルコ・シリアの子供たちへの募金を行いませんか。集まった募金は日本ユニセフに送り、助け出す作業にあててもらったり、水や食べ物、薬、暖かい毛布などにかえて、届けてもらったりします。 明日から金曜日まで、校長室に募金箱を置かせてもらいます。トルコ・シリアの子供たちのために募金をよろしくお願いします。 2月13日 今日も笑顔いっぱい(最後の読み聞かせ)一年間、読み聞かせボランティア「おはなしぽかぽか」の皆様には、絵本の読み聞かせで大変お世話になりました。 今日も、子どもたちが興味津々で楽しめる本や心がほんわかと温かくなる本、国語の学習と関連した本、大きな大きな絵本、落語…と、バラエティーに富んだ選書をしていただきました。 今年も一年間、子どもたちの豊かな心を育むことに力をお貸しくださり、本当にありがとうございました。 2月10日 教師の勉強会「グループを生かした協同解決型の授業」「問い」が生まれてくるような授業をつくろう。 みんなで「思考力」を高めていける授業をつくろう。 そのための手立てとして、子どもたちが「聴く」「説明する」という「対話」を授業に取り入れる方法を一年間学んできました。 今日は、鈴木教授と一宮市教育センターの指導主事に3年生の授業を参観していただき、今年度の研修を振り返り、今後の課題について助言をいただきました。 「子どもたちのおかげで、教師自身の授業観が変わりましたね」と評価をいただきました。来年度も継続して、レベルアップを図っていきます。 教師も「学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。 |
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