最新更新日:2024/11/08 | |
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R5.2.16 資源回収本年度、最後の回収でした。 来年度も、よろしくお願いします。 R5.2.16 円柱の展開図(5年生)「側面が短い!」「合わない!」という声があちらこちらで聞こえてきました。 どうするべきだったのかをみんなで考えて、再度つくってみると、「できた!」という声に変わりました。 頑張りましたね。 R5.2.16 頑張っています(4年生)今朝は、ペア集会がありました。「もうじゅうがり」を行いました。ペアの子と離れ離れにならないよう声をかけ合いながらゲームに参加しました。 R5.2.16 今年度最後のペア集会(5年生)R5.2.16 サッカー(4年生)
4年生の体育では、サッカーに取り組んでいます。
ディフェンス・オフェンスに分かれ、ディフェンスをかわしながらパスを繋ぎ、シュートをする練習を繰り返し行いました。 R5.2.16 なかよしペア集会 【6年生】
今日は児童会主催のペア集会で、1年生の子と「猛獣狩りゲーム」をしました。
ペアの1年生に優しく声をかけながら、指定された文字数でペア同士が合体して仲間を作っていました。6年生の子どもたちは、1年生に目線を合わせ、ゆっくり丁寧にゲームの説明をするなど、優しいお兄さんと、お姉さんとして参加することができました。 残りの小学校生活でも最高学年として、優しく頼もしい6年生として活動してほしいと思います。 R5.2.16 お茶会(6年生)
15日(水)にお茶会を開きました。社会科で「茶の湯」を学びましたが、厳かな雰囲気の中で、日本の伝統文化にふれて、普段とは違う有意義な体験ができたのではないかと思います。
R5.2.15 お茶会 (6年生)茶道クラブでいつもお世話になっている先生に 指導していただきながら、お茶を楽しみました。 お茶の歴史についてのお話を聞いたあと、 作法を指導していただきながら、お茶をいただきました。 飲みやすいものを用意していただいたので、 お抹茶を初めて飲んだ子もおいしく楽しくいただくことができました。 心安らぐすてきな時間を過ごすことができました。 R5.2.15 茶道体験(ひばり)
今日はゲストティーチャーをお招きして6年生の子が茶道体験をしました。
初めての茶道に初めは緊張した面持ちでしたが、終わってみると 「抹茶、そんなに苦くなかったよ。お菓子もとってもおいしかった!」 「茶道って楽しいんだね。」 と話し、とてもいい体験ができたと嬉しそうな姿が見られました。 そんな6年生の姿を見て、他の学年の子たちも 「ぼくも来年できるよ。」 「はやく6年生になってやりたいな。」 と楽しみにしています。 PTA役員の方や学校に協力してくださるゲストティーチャーの先生のおかげで、素敵な思い出ができました。 ありがとうございました。 R5.2.15 授業の様子(1年生)
1年生の国語では、「どうぶつの赤ちゃん」の学習をしています。
今日は、ライオンとしまうまの赤ちゃんの成長の様子を比べ、ワークシートにまとめました。 R5.2.15 授業の様子(4年生)
4年生の理科では、「すがたを変える水」の学習をしています。
今日は、実験のまとめをしました。水が冷えて固まると体積が増えることが分かり、同じ現象を身の回りで探しました。 R5.2.14 楽しくうつして(2年生)
タック紙を使った紙版画に挑戦しています。今日は版を刷りました。水にぬらした和紙を置いて、こするとカラフルな絵が出来上がります。ペアで協力しながら活動していました。
R5.2.14 合言葉はシェイクアウト(4年生)R5.2.14 コツをつかめばできました(4年生)完成はまだ先ですが、この調子でがんばりましょう。 R5.2.14 版を刷り始めました。(5年生)R5.2.14 跳び箱運動(1年生)
1年生の体育では、跳び箱運動をしています。
今日は、踏み越し跳びなどの技に挑戦しました。 コツをつかみ、高く跳べるようになりました。 R5.2.14 トートバッグ作り(6年生)
6年生の家庭科の様子です。
トートバッグも間もなく完成です。 R5.2.13 新入児入学説明会4月の入学を心待ちにしています。 R5.2.13 給食の時間(3年生)
給食の時間の様子です。当番活動がスムーズに行えるようになり、落ち着いて食べられる時間が増えました。「まごわやさしい」献立の日ということもあって、おかわりもたくさんしました。
R5.2.13 一日一日を大切に過ごそう 【6年生】
3学期が半分終わり、6年生は卒業まで残り少なくなってきました。
子どもたちはみんなで過ごす日々を大切にしながら生活しています。いろいろな授業で、グループの友達と考えを伝え合ったり、一緒に活動したりと充実した時間を過ごせるようにしています。協力する気持ちやみんなで達成する喜びなど、貴重な経験をたくさんしてほしいと思います。 |
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