４年生の体育では跳び箱に挑戦しています。

開脚跳びや台上前転に取り組みましたが、みんな腰が高く上がった力強いフォームで跳べています。

この調子で３学期の体育もがんばりましょう。

　今日は、体育の時間に６年生が１年生になわとびの跳び方を教えました。

１年生の子にやさしく、ていねいに教える姿を見て、心が温かくなりました。

　今日は、学年でのお楽しみ会をしました。行事も多い２学期でしたが、勉強に運動に、どの子もよくがんばりました。

　学年合同と伝えたときに「やったー！」と口々に大きな声があがったのが印象的でした。やっぱり、みんなで一緒に遊ぶと、楽しいですね。

　コロナにより、ペア交流がなかなかできていませんが、今日は、6年生のお兄さん、お姉さんに縄跳びを教えてもらいました。優しく教えてもらい、いつも以上に一生懸命練習しました。

　今日は、中間放課に２学期最後のなわとびチャレンジがありました。６年生も寒さに負けず、進んで体を動かしていました。

　朝の体操。

　給食と掃除の時間。

　今日のこんだては、うきうきかつ丼・牛乳・地元野菜たっぷりみそ汁　でした。

　今日は「一宮を食べる日」の献立です。今日の献立には一宮市内でとれた食材がたくさん使われていました。
　うきうきかつ丼には一宮市でとれた浮野の卵、ほうれんそうが、みそ汁の中には一宮市でとれた　なす、さつまいも、切り干しだいこんが入っていました。
　地元でとれたものを地元で食べることを『地産地消』といいます。自分たちの住んでいるところで作られたものは、生産している様子が分かるので、よりおいしく感じますね。また、配送までの時間がかからないため、新鮮で栄養豊富なものを食べることができます。
　「先生、今日の給食、おいしかったです。」と言いに来てくれる子もいました。地産地消のよさを実感することができましたね。

　なわとびチャレンジ。寒さに負けず５年生もがんばって練習をしています。より高い級を目指しがんばっています。

　登校して、池を見ると氷が張っていたので、触りにいきました。

氷を触ってみると、冷たいだけではなく、手が痛い、ジンジンする、赤くなるなど普段感じることがない感覚を体験することができました。

さらに、３つある池の中で、氷が張っていないところもありました。同じ池なのに、何が違うのか、いろいろと予想をしました。３学期、冬の学習の中でさらに考えてみようと思います。

　紙芝居の読み聞かせ。

　給食の時間。

　算数の勉強。

　今日は、「表を使って考えよう」の単元を学習しました。表を使って、法則性を見つけることで、答えを導き出すということがわかりました。授業後に、何人かの子たちが、自分ならば〇〇の方法で解くよ、と互いに自分の考えを共有し合う姿があり、学びに向かう真剣な様子でした。

　お忙しい中、懇談会にお越しいただき、ありがとうございました。

　授業中、給食中、休み時間、… ふとした瞬間に、残りわずかな子どもたちとの時間を大切に感じます。４年生に向け、学年全体で子どもたちを見守っていきたいと思います。
　今後とも、ご協力をよろしくお願いします。

　朝の体操。

　図工の時間。

　給食の時間。

　今日、防犯教室がありました。不審者に声をかけられたときや、連れていかれそうになったときの対応について勉強しました。
　みなさんの防犯ブザーはちゃんと鳴りますか？ランドセルについている防犯ブザーは手の届くところについていますか？子ども110番の場所はわかりますか？おうちの人と確認しておきましょう。

　２時間目の様子。

　国語と算数の勉強。

　カッターナイフを使って。

　本日は2年生を対象に不審者対応訓練をしました。不審者に町で声をかけられた場面を想定して、走って逃げる、大声で助けを呼ぶ、防犯ブザーを鳴らす、ジタバタ暴れるなどの行動を学びました。
　最後には模擬訓練として代表児童が不審者役の人と遭遇し、逃げ去ってから大人に伝えるという練習をしました。大人が実際に110番通報し、本当にパトカーが来て不審者が確保されたときには、児童から歓声が上がりました。
　本日の様子は明日のICCの「街ネタプラス」で放送されます。また、明後日から1週間はパソコンやスマホで見逃し視聴もできます。どうぞご覧ください。

　体育の時間。
　二人で大縄跳び。

　算数の時間。

　国語の時間。

　意地悪なおおかみが、とある出来事を通して、どう気持ちが変わっていくのかを確かめるために、うさぎとおおかみの役に分かれて、役割演技をしました。役割演技がとても楽しいようで、休み時間にも続きをやっている子たちもいました。

最後に人を思いやる、親切にするとどんな気持ちになるのかを考えました。
「優しさの無限ループが生まれる」という意見が出たので、優しい言葉、優しい行動がますます増えていくとよいと思います。

　図工の粘土の作品づくりに一生懸命取り組んでいます。