今日の生活科の授業では、校庭の生き物探しをしました。
教科書についているポケットずかんを見ながら、楽しみながら植物や虫を探すことができました。次回は見つけた生き物を観察カードに記録します。

今日は楽しみにしていたクラブ活動が行われました。
５・６年生のお兄さん・お姉さんと一緒になって活動をしています。

車いすの体験をしました。
車いすの乗り方や降り方、段差や坂など様々な場面を想定し、実際に乗って操作しました。
新幹線の通路の幅は車いす１台分の横幅と差が１ｃｍとお聞きしました。
子どもたちも何度も障害物にぶつかり、操作することの難しさを感じることができました。

　理科で育てているヒマワリやホウセンカが、太陽の光をたくさん浴びて、ぐんぐん生長しています。今日は、その生長を観察しに行きました。背の高さの伸び具合にびっくりするとともに、帽子にとまったチョウにもびっくりしました。

今日は福祉実践教室で点字を学びました。点字で自己紹介文を打ちました。濁音や句読点の打ち方が難しかったが、講師の方の指導のおかげで素敵な自己紹介文を打つことができた。いろいろな質問にも答えてもらえて充実した体験となりました。

手話を体験しました。
なかなか覚えるのは難しかったようですが、自己紹介をしてみたり、あいさつを覚えたりしました。

　点字体験をしました。実際に点字を打って講師の方に読んでいただいたきました。自分の打った点字が正しく読んでもらえると「当たった、うれしい！」や「正解です！」など楽しく取り組むことが出来ました。大変な貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

　社会の時間、飛鳥時代の学習をしました。聖徳太子の功績を調べ、天皇中心の政治になっていくことを学びました。冠位十二階、十七条の憲法、遣隋使、法隆寺など大切なワードを覚えました。

　音楽の時間、まとめのテストをしました。聴き取りテストでは、音の高低やリズム、曲調の違いを感じながら一生懸命に取り組んでいました。

　まちたんけん（学校の東コース）に出かけました。病院や郵便局などの施設をかくにんしながら、校区を歩きました。いつも見慣れている町や公園にも、新しい発見がいろいろありました。

今日、1組は初めて水泳の授業がありました。

久しぶりの水泳なので、水慣れから始め、２５ｍを泳ぎました。
少し寒かったのですが、楽しく活動できました。

自分たちで学級をより楽しくするために、よりよくするために考えた係活動を行い始めました。今日は、学級のみんなに楽しんで、笑顔になってほしいということでお笑い会社のみんなが出し物をしてくれました。子どもたちが考えて動く姿は素敵ですね。

　算数の時間、数の大小の表し方を学習しました。最初に、昨日の学習の振り返りをしました。次に、一人ひとりが数のくらべ方を考えました。その後、ペアになり考えの発表をしました。クラスでいろいろな意見を交換し、自分の考えを深めました。その後、学習の確認になるような数の大きさを比べるゲームをしました。最後に、今日の学習を振り返りました。

砂遊びをしました。山を作り、水を流して水路を作りました。時間が経つにつれて、大きな町が出来上がりました。

算数の研究授業が行われました。「１００をこえる数」について、「何の位から比べるといいか」また「大きさを表す不等号」について、学習を進めました。子どもたちの方から活発な意見が出され、みんなで検討しながら自力解決していきました。
「ぼくもわたしも発表したい」「数の大きさの比べ方が分かった」授業の最後には、みんな今日学んだことを生かして、練習問題をすらすら解いていくことができました。
さぁ、次はどんな学習が待っているかな？楽しみにしていてくださいね。

　本日みんなの持ってきていたエコキャップを使って1000を数えてみました。
　グループで10個ずつ10列に並べて100のシートをつくりました。並べてみるとすごく多く感じました。また楽しく学んでいこうね。

　理科の醍醐味である、実験が始まりました。初めての実験は、ゴムの力で車を走らせるものです。元に戻ろうとするゴムの力を体感することで、いろいろな疑問が生まれました。

　英語の時間、国名の学習をしました。「Where do you want to go？」「I want to go to 国名」で会話していけるように練習をしていきます。最初に、いろいろな国名の英単語の発音を練習し、英語でいろいろな国の特徴を聞きました。その後に、自分で行ってみたい国を選び、英語で会話する練習をしました。

　図工の時間、「わっかでへんしん」でどんな帽子を作るのか考えました。円柱型のシルクハットタイプと円錐型の三角帽子（とんがり帽子）タイプのどちらかで、飾りをどうするかを下絵に描きました。

　体育の時間、マット遊びの連続技の練習をしました。マットの技を３つ連続で行えるように組み合わせを考え、練習しました。基本的な技の子は、よりきれいに回れるように練習をしました。難易度の高い技に挑戦する子もいました。マットのテストでは、友達のよくできたところを探しながら見ることができました。