理科では「つくる電気とためる電気」の学習をしています。
手回し発電機や光電池を利用し、乾電池の電気と同じはたらきをするのか確かめました。

社会科では「情報産業とわたしたちのくらし」の学習をしています。
放送局での番組つくりについて調べました。

本日より、２１日までの間あいさつ週間となっています。
あいさつによって心と心を通い合わせたり、相手の状態を判断したり、あいさつによってさまざまなことができると思います。
朝一番に大きな声であいさつをして教室に入ってこられるようにしていきましょう。

今日の給食は、ご飯　牛乳　みぞれ汁　ぶりの立田揚げ　黄金和え　です。

今日は「旬を味わう日」でした。旬とは、たくさんとれて、一番おいしくて栄養がたっぷりな時期のことです。

今日の旬の食材は、みぞれ汁に入っている「だいこん」、ぶりの立田揚げの「ぶり」でした。

だいこんは、１１月〜２月にかけて旬を迎えます。寒さで凍らないように、糖分をたくわえるので、冬の時期のだいこんは、あまみがあり、みずみずしいのが特徴です。

ぶりは、冬に脂がのり、煮ても焼いても おいしくなります。この脂は、血液をサラサラにしてくれる体に良い脂です。

　今日は新しい漢字を勉強しました。とめ、はね、はらいに気を付けて丁寧に練習することができました。

一宮市の取り組みの1つ、訪問アドバイザーによる教員研修があります。
今年度最後の訪問でアドバイザーの先生からご指導をいただきました。
「楽しい」と感じられる授業、言い換えれば「わかった」という授業になります。指導案の作成から教員としてあるべき姿などを指導していただきました。指導していただいたことを踏まえ、引き続き「わかった」と言える授業を展開していきたいと思っています。
アドバイザーの先生、１年間ありがとうございました。

算数では「２つのことがらについて調べことを使って」話し合いをしました。
安全な学校生活をおくることについて考えました。算数ですが、学びを生かそうというねらいで話し合いをしています。

書写では、「お正月」の文字の練習をしました。
一画ずつていねいに書こうと真剣に取り組んでいました。

生活科では「大きくなったじぶんことをふりかえろう」の学習に取り組んでいます。
できるようになったことなど、自分の１年間を振り返りました。

社会では愛知県の学習をしています。
焼き物の町、瀬戸市について学習しています。赤津焼を調べました。

ＡＬＴの先生と一緒に外国語の授業をしました。
「ｗａｎｔ」を使い方を学びました。

国語では、「音訓かるた」作りに取り組んでいます。
短くわかりやすい読み札作りに挑戦しています。

図工では「はこでつくったよ」の題材に取り組んでいます。
持ち寄った空き箱等で思い思いに制作中です。

　本日の学活の時間には瀬部リンピックに向けて役割やお題決めをクラスで行いました！

コロナ感染症に加え、インフルエンザの流行が心配されています。
同時に感染してしまうケースもあるとのことです。週末になりますので、感染症対策をしながら、しっかり休養してください。
愛知県の医療ひっぱく防止緊急アピールも延長されることになりました。県内の感染者数も増加の傾向にあります。引き続き、ご家庭に置かれましても十分注意してお過ごしください。熱がある場合や体調面で不安がある場合などは登校を控えていただいても構いません。よろしくお願いします。

理科では、身のまわりで使われている電気について、気づいたことを話し合いました。
「電気代が高くなった」という意見は・・・。

今日の給食は、ご飯　牛乳　１３８かきたま汁　白身魚と丹陽なすのみそがらめ　切干大根のごま酢和え　です。

今日は「一宮を食べる学校給食の日」です。

１３８かきたま汁には、一宮市産の「卵」「はくさい」「ねぎ」を使いました。卵は千秋町の「浮野の卵」、はくさいは尾西地区、ねぎは丹陽町や西成周辺で生産されたものです。

白身魚と丹陽なすのみそがらめは、白身魚のホキと、一宮市丹陽町で育った「なす」を油で揚げ、赤みそを使ったたれにからめました。丹陽町ではビニールハウスで暖かくしてなすを育てているため、冬の間も出荷しています。

切干大根のごま酢和えには、一宮市産の「切干大根」を使いました。伊吹山から吹く伊吹おろしという風で乾燥させて作られています。

　似た意味や反対の意味のことばをクイズにして友達と出し合いました。相談したり、教科書や漢字ドリルを見たりして一生懸命カードを作ることができました。

図工では、光を使った作品を仕上げていきます。ステンドグラス風の見栄えのよい作品にしようとがんばっています。

家庭科では、ミシンを使ってエプロン製作をしていきます。
ミシンの使い方の復習をしました。