加減法・代入法を使っていろいろな連立方程式を解く練習をしてきました。その連立方程式が使える場面について考えました。「割合」を考える場面は，毎年苦労する人が多く，テストでもミスしやすい問題がたくさんあります。線分図をかいたり，条件を表にまとめたりすることで，問題を整理することができます。１問１問じっくりと取り組むことで，いろいろな場面で学んだことを使えるようにしたいですね。

本日6限に情報モラル講演会が開催されました。

子どもたちにとって身近になりつつある、SNS等の使い方についてお話がありました。
子どもたちは興味深く話を聞いていました。
今後の生活にいかしていってほしいと思います。

実習生が、1年生のクラスで授業を行いました。
子どもたちは積極的に挙手をしたり、となり同士で相談活動をしていました。

今日で教育実習生の杉先生とお別れでした。２組では、全員の寄せ書きを渡して写真撮影をしました。１組と３組は普段の様子です。野外から帰って１週間経ちましたが、学年の絆が深まって素敵な青学年になりますね。

６時間目に１年生が「情報モラル講演会」に参加しました。今回はＰＴＡの広報・研修委員会の取り組みの一つとして，ＰＴＡ役員の皆さんに参加を呼びかけ，５名の役員の皆さんに取り組みの様子を見ていただくとともに，一緒に情報モラルについて学んでいただきました。コロナウイルス感染症拡大が終息した時には，参加数を増やし多くの保護者の皆さんに取り組みを見ていただけたらと思います。

今週から、教育実習生4名が本校で「教職」を目指して頑張っています。
彼らだけでなく、本校の職員の学びも深まります。

２年生の英語では，ｗｈｅｎやｂｅｃａｕｓｅを使い，２つ以上の文の関係を考えて，適切な接続詞を使う技能を身につけます。「興味があるので，その本を読みたいです」など，今日はｂｅｃａｕｓｅを使う方法を学び，いろいろな文を使って練習しました。

社会の授業をのぞいてみました。
教育実習の先生が授業をしていました。
歴史の古代文明について、グループでの調べ学習に取り組んでいました。

〜献立〜
ご飯・いももち汁・ちくわの青じそ揚げ・切り干しだいこんの煮物・牛乳

今が旬の青じそを使った、ちくわの青じそ揚げでした。
青じその独特の風味は、蒸し暑いこの時期にさっぱりとした印象を与え、食欲を増進させてくれます。和え物に刻んで加えたりしてもおいしいですよ。

今週は、環境美化委員会主催の『黙々（もくもく）清掃キャンペーン』週間です。
余計なおしゃべりをせず、黙って清掃を行っています。
委員会が考えた活動を全校生徒で取り組んでいく。まさにLove & Beautyです。

各クラス、リーダーまたは有志の生徒たちが、野外教室の掲示物作成に取りかかりました。野外教室で学んだことを今後の学校生活で活かせることと思います。

３年生の授業をのぞいてみました。
理科の授業でした。
実際に振り子を使って、力の関係について学んでいました。
集中して授業に取り組む姿はさすがでした。

サッカー部、テニス部の様子です。頑張っています。

　今週の月曜日より４名の教育実習生が来校し、３週間近い実習期間のスタートを切りました。
　専門教科や道徳の授業の技術を高めるほか、クラブ活動にも参加して、生徒との関り方や言葉のかけ方など様々な経験を積んでいく予定です。
　今朝の職員打合せの際、若い実習生の方々が、各実習目標に向け頑張っていこうとする思いを、挨拶に込めていたように思います。
　実習生の皆さん、頑張ってください。

1年生が正式入部となり、各部活で頑張っていました。活動後、子どもたちに話を聞くと、「楽しかった」「明日も頑張りたい」と前向きな感想を聞くことができました。明日もがんばりましょう。

正式入部をして、サッカー部の活動の様子です。

今月20日から、3年生は修学旅行に出かけます。その時、ディズニーランドを訪れます。今日は、キャリア教育の一環として、ディズニーアカデミーの講座を3年生が受けています。当日、ディズニーランドのキャストからの学びも楽しみですね。

　掃除が終わり、待ちに待った朝読書の時間です。好きな物語を開き、想像力の翼を得て物語の世界を旅しましょう。時代を超えて、場所を超えて、世界の偉人と出会い、視野を広げていきましょう。読書は、限られた体験を補い、頭を鍛え、心を育ててくれます。多くの良書と出会い、豊かな心を育んでいきましょう。

これまで時代ごとに学習してきたいろいろな文化について考えました。絵画の違い，建物の違いなど資料を見比べながら，それぞれの文化の特色について再確認しました。まとめは個人で行います。友達に相談できるグループ学習の形で進めることで，よりよいまとめを目指します。

道徳の授業で写真が物語る事実をもとに，カーターさんの「目の前の命を救うこと」と「報道すること」との葛藤を感じ取りました。そして，自分自身と重ね合わせながら，かけがえのない生命を尊重するとはどういうことかについて考えました。