校長先生からは、新しく変わったことに対して考えて行動することの大切さについての話がありました。生徒のみなさんには、考えて行動する「考動力」を高めていってほしいです。
　写真のように、話をする人に対して、自然と体の向きを変えて目と耳で聞けるところは、青海中生のすばらしさの１つだと思います。

自分たちで学校を引っ張っていく、そして未来を切り開いていく力は、今後生きていく上でとても重要な力となります。

なぜなら、生徒が主体的に会を進行していくからです。

青海中学校の生徒総会は、とても誇れるものです。

先生は、作り方をていねいに教えていました。だからこそ、生徒たちは上手な作品に仕上がっているのだと思いました。

切った木が、ほぼ同じ長さになっていることに、大変驚かされました。

自分で切った木を組み立てています。穴をしっかりとあけて、釘をさしていきました。

　３年生の廊下には、入試後の予定が示されていました。どれも楽しみなことばかり。卒業式まで残り１ヶ月。最後は、楽しい思い出をいっぱい作って、卒業していってほしいです。

いつもの白いワックスではなく、茶色のカラーワックスで行われました。とても丁寧にワックスをかけていただけました。昨日は、自転車置き場付近の剪定をしていただけました。学校のために、いろいろなことに気付かれて行動してくださることに感謝です。ありがとうございます。

会議室の前を通ると、いつもと違う光景がありました。机やイスが片付けられていました。数分後、ワックスがけが始まりました。

バドミントンの授業が始まりました。今日はシャトルをラケットで打つ感覚を感じるための練習を行いました。生徒たちは、慣れないながらも、少しずつ上達していきました。

消費者トラブルについて学びました。先生からは、ペンを見てみようと指示が出され、そこには注意事項が書き込まれていることを生徒たちは学びました。商品には、さまざまな注意事項が書かれていることに気付くことができました。

歴史的仮名遣いを個人で直した後で、黒板に答えを書きました。みんなよくできていて、答え合わせのときは、正解ばかりでした。

天体の復習をしました。星の動きについては、入試にも出てきます。生徒たちは、近くの人と意見交換するなどして、しっかり学びました。

入試に向けて、卒業に向けて、さまざまな掲示が貼られています。生徒の心にも届いていると思います。

数学の問題を試行錯誤しながら取り組んでいます。全員が一生懸命取り組んでいます。

２文字目に挑戦している生徒もいました。近くで見ると、本当にレベルの高い作品で、驚くばかりでした。

芸術的な作品が、出来上がっています。

一人一人思い思いの字をレタリングしました。

魚の作品は、見本としている作品です。先生がていねいに指導される場面も見られました。完成が楽しみです。