同じことを言われても、
受け止め方が変わってしまうのはなぜか
ペアで考えました。

「発芽と養分」

水に浸しておいたいんげん豆から
芽が出ました。

よく観察して絵をかきます。

「こきょうの人々」

ピアノに合わせて歌います。

新出漢字の練習。

刻・激・密・呼…

衣服についての学習。

下着を着る理由を考えました。

こうちょうしつを　たんけんします。
きんこや　しゃしんが　あるね。

しょくいんしつを　たんけんします。

なにがあるかな？
ほうそうしつも　あるんだね。

掲示用のおはなを作ります。

長さの計算。

ｃｍとｍｍどうしで計算するんだね。

ものさしで線を引いてみよう。

ものさしを動かないようにしながら
線を引くことが難しいですね。

音楽が流れると、朝の全校一斉手洗いの始まり。

丁寧に手洗いをします。

地域の方々に見守られて登校です。

おかげで安心して登校できます。

ありがとうございます。

【本日の下校】
全校：１４時５５分　一斉下校

快晴の朝。

気持ちよく登校です。

コロナ禍でできなかった全国チンドン祭りが本日開催されました。２年間中止でしたが、青天のもとの開催でした。萩原商店街は大勢の人でにぎわっていました。

　朝日新聞の天声人語に掲載されていた記事の一部を紹介します。
********************
　行動経済学者のダン・アリエリーさんが著書『予想どおりに不合理』で、こう問いかけている。
　あなたの娘が学校で赤鉛筆を必要としている。あなたは職場の備品を持ち帰ることができますか。できると答えた人には次の問いがある。
　職場に赤鉛筆がなかった。しかし、そこには小銭の入った箱があり、開けっ放しになっている。１０セントほど失敬し、売店で赤鉛筆を買うことができますか。　
　さすがにそれはまずいと言う人は多いのではないか。不正行為は現金から一歩離れた時にやりやすくなると、アリエリーさんは指摘する。
********************
　望ましい行動を促すための一押しを行動経済学でナッジ（肘でつつく意）というそうです。公共のトイレに「いつもきれいにお使いいただきありがとうございます」と貼り紙があるのも、その一種と思われます。

この記事を読んでダン・アリエリーさんの著書を読んでみようと思いました。

　今日は、２年生の学級で授業研究を行いました。
　本校では、子どもたちの学力向上をめざし、先生方が日々教材研究を深め授業実践をしています。
　授業をお互いに見合い、意見を交流することで教員一人一人の授業力向上を目指しています。

　中島小の教職員は、常に子どもを中心にすえた教育を実践しようと取り組んでいます。

　本校の目指す教育については、学校紹介にあるグランドデザインをご覧ください。

校内の写生。

色を塗っていきます。

メモを取って、友達に知らせよう。

校長先生の学校の歴史の音声を聞いて、
メモを取ります。

正しい姿勢で横に線を引きます。

２年１組の様子。

今日も残さず感謝して食べます。