最新更新日:2024/11/29 | |
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2月3日(金)今日の給食2月2日(木)カウントダウンカレンダー(3年生)今日もこれまで一緒に過ごしたクラスの仲間への感謝の想いが書かれています。 2月2日(木)先輩のために(美術部)3年生の黄色カラーを生かした動物をアレンジした作品になりそうです。どんな共同制作になるか楽しみです。 美術の皆さん、頑張ってください。 2月2日(木) 公立高校推薦入試事前指導(3年生)高校への行き方等についての話や、面接試験に向けての話がありました。 また、受検票も受け取り、その後の面接練習はより一層やる気に満ちていました。 2月2日(木)今日の給食2月2日(木)ラジオづくり(2年生技術)
自発式ラジオが完成!!
完成した生徒は、レバーをぐるぐると回して発電してラジオから音楽を流していました。 まだ完成していない生徒は、完成にむけて一生懸命、仲間と協力しながら作業です。 早くラジオが聴けるといいですね。 2月2日(木) 角度をつくる(3年生数学)
「60度をつくってみよう」
「30度をつくってみよう」 先生から出された問題に、生徒はコンパスと定規を使って作図をします。 今まで習ったことを活用しながらの思考です。仲間のアイデアも参考にしながら進めていきます。 「あーっ、そっかー」という声があちらこちらで聞こえてきました。 2月2日(木) 革細工に没頭(3年生美術)
卒業記念作品として、今年の3年生は革細工に挑戦しています。
たがねのような工具の先には様々な形があり、それを木づちで打ちつけながら図柄を革に記していきます。 自分の考えた図案が形となって、一生物の作品となる。 作品完成が楽しみです。 2月2日(木) 「表現するとは」(1年生音楽)
本日は、外部講師の先生によるご指導をいただく時間となりました。様々な小中学校や大学で指導をされている先生が北部中の1年生の授業の指導に入ってくださいました。
パート練習でも生徒をご指導いただき、楽譜を見ながら丁寧に指導される姿に本校の音楽担当にとっても大きな学びとなりました。 「歌ったり、絵を描いたりする表現活動は、「自己開示」ができるかどうかが大切である。恥ずかしいと思ったり、人と比べたりせず、ありのままの自分を出すことができれば、素晴らしい表現ができる。」先生からいただいた言葉が大変印象的でした。 1年間、北部中の音楽のご指導、ありがとうございました。 2月1日(水) 行く、逃げる、去る (スマイル教室)二月は逃げる 三月は去る あっという間に時は流れ、2月になりました。 スマイル教室に通っている生徒たちも元気です。 昨年同様、月の掲示物を自分たちで作りました。その掲示物には折り紙で作った「だるまさん」に今年の一人一人の抱負が記さています。黒板には大好きなものが描かれ、1年間を無事過ごせますようにと「スマイル神社の鳥居」が生徒たちを見守っています。 「好きなことに夢中になり、安心して過ごせる教室でありますように」 と立春を直前に心から願っています。 授業の様子(1年生)
英語の授業では動詞の過去形について学んでいます。
単語を覚えるところから、並べ替えをして、文章を作るところまで粘り強く取り組んでいました。 2月中旬にある総合テストに向けてしっかりと集中している様子でした。 2月1日(水)面接練習(3年生)
公立高校推薦受験者が少しの時間でも!と休み時間に先生と面接練習をする様子が見られました。
慣れない面接ですが、緊張感をもちながら自分の良さや魅力を伝えていました。 2月1日(水)カウントダウンカレンダー(3年生)2月に入りました。 ちょうど3週間後が公立高校一般入試です。残りわずかですが、できることをしっかりとやって本番に臨みましょう! 2月1日(水) 今日の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、なめこと豆腐のみそ汁、牛肉と糸こんにゃくのいり煮、りんご、です。
なめこは、日本原産のきのこです。ブナやナラなどの枯れ木や切り株などに固まって生え、ぬるぬるとした食感と歯ごたえが特徴です。なめこのぬめりは、体の中の粘膜を保護し てくれるので風邪予防に効果があると言われています。 1月31日(火) 善行児童・生徒表彰式
本日、社会福祉協議会主催の善行児童・生徒表彰式に代表生徒が出席しました。
小学生の頃からさまざまなボランティア活動に取り組み、その功績を称えられ表彰を受けました。 来賓の方の祝辞の中で、「これまで、社会のさまざまな人たちを支える側にいたあなたたちですが、いつ支えられる側になるかわからない。また、社会の制度は完璧ではないので抜け落ちてしまう人がどうしてもいる。だから、そういう人たちを支えていけるように考えていってほしい」という話がありました。 今日話を聞いた児童・生徒の皆さんはきっと今後も周りの人のことを考え、支えていく大人になっていくのだろうと思いました。 毎日、少しずつきれいにしてくれました。ありがとう!保健室掃除を手際よく終わらせた後に、激落ちくんや雑巾を使って2学期終わり頃から少しずつ掃除をしてくれました。掃除前は、真っ黒だった廊下が見違えるほどきれいになりました。 寒い中、冷たい雑巾を使ってきれいにしてくれて本当にありがとう! 1月31日(火)今日の給食1月31日(火)カウントダウンカレンダー(3年生)
『卒業式まで、残り24日』
今日のカウントダウンカレンダーにもこれまでの思い出やクラスの子への感謝の気持ちが書かれていました。 1月30日(月)カウントダウンカレンダー(3年生)
『卒業式まで、残り25日』
気温が低く、体調を崩しやすくなっています。しっかりと体調管理をして、残り少ない中学校生活を本気で楽しみましょう。 1月30日(月)「猫は液体か?」「人を笑わせ,考えさせる」(朝礼より)猫がガラスの水槽に入った写真です。無理やり猫を水槽に押し込んだわけではなく、猫が自ら入ったものです。 この写真はイグノーベル賞を獲得した研究の資料です。イグノーベル賞とは、「裏ノーベル賞」ともいわれる。ノーベル賞のパロデイ版と言われています。この賞の選考基準は,「人を笑わせ,しかも考えさせる」「人がまねできないほどバカげている」というようなものです。この猫の研究のテーマは「猫は液体か?」、フランスの物理学者ファルダンさんが、液体力学をもとに実験と観察を重ねて、「猫は液体と言える」と結果づけて、イグノーベル賞に選ばれました。 毎年1万点近くの候補の中から選りすぐりの研究が10点選ばれます。 「研究を馬鹿にしている」という科学者もいますが、実際には、このイグ・ノーベル賞をとった後に、ノーベル賞を受賞した人もいるくらい、レベルの高い研究者による研究もあります。 そして、何より伝えたいのは、30年続くこのイグ・ノーベル賞の受賞者の常連となっているのが、日本人なんです。 例えば「なぜ、バナナの皮を踏むと滑るのか」 「わさびを使った火災報知器の発明」 「ネズミはオペラを聴くと寿命が延びる」など、本当に冗談のような研究や発明が賞を獲得しています。そして、皆さんがよく知っている「たまごっち」「カラオケ」もこの賞を受賞して、人々の喜びにつながっています。 「笑い」と「知的好奇心」、そして「思考」。 このような日本人の「人の生活を豊かにする」ような研究や発明が、不安な世の中を希望の世界に変えてくれるのではないかと密かに期待しています。 |
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