最新更新日:2024/11/15 |
6月8日(水) 資源回収(美化委員)限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会の実現をめざします。 6月7日(火) まだ進化できる 〜イチロー選手の生き方〜
6限に実習生による道徳科の授業が行われました。
自分の伸ばしたい個性について、イチロー選手の生き方、言葉から考えることができました。生徒の中には、「努力し続けることも才能」の一つと発言する場面がありました。 6月7日(火)3年生 〜日常生活の大切さ〜
修学旅行前の大切な1週間が始まりました。
昨日のリーダー会で,修学旅行までに学年全体で「Goodあいさつ」をやりきるという目標を掲げ,今日から実行しています。廊下ですれ違うと,これまで以上に元気のよいあいさつが聞こえてきて,中には立ち止まって一礼する生徒もいて,気持ちの良い気分になります。1週間でさらによい習慣を身につけて,修学旅行でお世話になる方々にも自然にあいさつができることを期待しています。 6時間目には,持ち物の確認をしました。余裕をもって準備を済ませておくといいですね。 6月7日(火) 青空の下写真中は、本日6限に行われた、教育実習生による道徳の授業の様子です。「個性を伸ばす」という主題で、生き方指導をしました。 写真下は、2年生技術で、テーブルタップを製作している様子です。どの生徒も、熱心に製作に取り組んでいました。 6月7日(火)10.11.12組6月7日(火) リーダー会企画表彰(2年生)早く準備をするためにみんなで声かけをして会食の時間をゆったりとることができました。習慣にしていきたいですね。 6月7日(火) 英語の授業(2年生)緊張したかもれませんが,良い経験になりました。 6月6日(月)3年生〜リーダー会〜
本日は6時間目に委員会活動がありました。リーダー会では,来週に控えた修学旅行の式典の進行リハーサルや,民宿での一宮市や中部中学校の紹介の練習を行いました。さすがは3年生!しっかり準備を進めています。1週間後が楽しみです。
6月6日(月) 集会での校長先生のお話 「予習することの大切さ」<校長先生のお話の概要> 今日は「勉強のやり方」のなかでも、「予習することの大切さ」について話をする。 私自身も最近多くの会議に出席するが、会議は限られた時間の中で、担当の人がかなりのスピードでたくさんの資料をもとに説明を進めていく。 もちろん、その全てが会議中に理解出来れば良いのだが、現実はそう簡単にはいかない。 時には、途中で「えっ?今のどういうこと?」と考え込んでしまうこともある。 とはいえ、自分が考えている間も説明はどんどん先に進んでしまうので、ふと気がついたら自分はすっかり取り残されていて、今は何を説明されているのか分からないという状況になっていることもある。 このような状況を防ぐために、あらかじめ資料がある場合には、事前に資料にざっと目を通すようにしている。ざっと目を通すだけでも、資料の中で「自分がよくわからないと感じる部分」が出てくる。そこの部分をしっかりと意識して会議中に説明を聞けばよいし、説明を聞いてもわからなかったら質問をすれば、効率よく疑問点を解消することができる。ほんの少しでも余裕があれば、大事だと感じた部分にチェックをしておけば、会議での大事な内容をさらにしっかりと把握することができる。 このことをみんなの授業に置き変えてみよう。予習をすることで、わからない部分をあらかじめ知っておけば、授業中はその部分の解説に集中できるし、授業後に質問することもできる。 反対に「自分自身で理解できること」と「自分で教科書を読んだだけでは、わからないこと」の区別がついていない状態だと、先生の解説をずっと集中して聞かなければならなくなり、負担が大きくなってしまう。 このように、予習をするかしないかで授業の効果には大きな差が生まれるものである。 予習のメリットには、次のようなものがあると思う。 1.授業中の先生の説明内容が理解しやすくなる 授業の内容に前もって触れていることで、重要ポイントが把握しやすくなる。 2.「わかる部分」と、「わからない部分」を事前に把握しておける。 授業のどの部分を特に集中して聞けばよいのかが事前に分かるので、より効率的に授業を受けることができる。 予習のやり方の例を紹介する。 1.次回の学習範囲の教科書を読む 2.疑問点をメモしておく 予習は、あまり多くの時間を掛ける必要はなく、毎日少しの時間か週1回程度のペースで取り組めばよいと思う。 あまり特定の部分に深入りせずに、広い範囲をざっと把握しておくのが予習のポイントだと思うので、自分の勉強に取り入れてみてほしい。 6月30日に、サッカーの国際主審(国際大会の審判ができる人)である佐藤隆治さんが、本校にきて、みんなにお話をしてくださることになった。 お話は「無限の可能性を信じて」というテーマである。一宮市立千秋中学校サッカー部出身で、一宮高校、筑波大学と進まれて、今はプロフェッショナルレフリーである。 先週末の6月2日も、韓国で行われた国際親善試合のブラジル対韓国戦の試合の主審をされた。後日、佐藤隆治さんの資料をみんなに配付する予定なので、しっかりと読んでほしい。 先ほどの予習の話と同じように、あらかじめ佐藤隆治さんのことを知り、疑問点を考えて6月30日当日の生き方講演会に臨めるとよいと思う。そうすると、より多くの内容が自分のこれからの生き方の参考になるのではないかと思う。 例えば、 ブラジル対韓国のような国際試合の審判の時は、何語で注意するのかな? 目の前で見た選手のなかで、だれが一番すごかったのかな? どうして審判になったのかな、サッカーの審判って簡単になれるのかな? 今考えただけでも、さまざまな疑問が出てくる。何か一つでもよいので、質問を考えておいてほしい。生き方講演会当日がとても楽しみである。これからの自分の生き方のヒントをもらえるとよいと思う。 6月6日(月) あいさつへの意識を高めようそこで、今日の全校集会の中で、生徒会役員から「清掃」に加えて「あいさつ」への意識を高めていこうという話がありました。 さっそく下校時から、レベルアップしたあいさつをする姿が見られるようになりました。 中部中向上宣言(ドリーム宣言)の中にも、「A 明るいあいさつさわやかに」と掲げられています。今まで以上にあいさつを大切にして、「誇れる中中」を築いていきましょう。 6月6日(月) なぜあいさつが必要なのか?コミュニケーションスキルとしてのあいさつの大切さを、学校生活での一場面を通して考えました。 形だけではなく、相手を思いやる気持ちが込められたあいさつを、日々の生活の中で実践していきたいですね。 6月6日(月) 今日は、二十四節気の一つ『芒種(ぼうしゅ)』(校長先生より)「芒種(ぼうしゅ)」とは、「稲や麦など穂のなる穀物(こくもつ)の種を蒔(ま)く頃」という意味です。「芒(ぼう)」は訓読みで「のぎ」とよみ、稲穂や麦穂の先端にあるとがった毛を指します。 6月6日は、「芒(ぼう)」のある植物の種を蒔く目安となる時期です。稲作農家では、繁忙期を迎えます。また「芒種(ぼうしゅ)」の期間は全国的に梅雨入りし、蒸し暑くなってきます。高温多湿の気候になるので、体調や食糧の管理には十分気をつけたいものです。 6月6日(月)10.11.12組 給食準備
給食の準備の様子です。手際よく盛り付けをしたり、協力し合って配膳の準備をしたりと、それぞれが自分の仕事を見つけて動くことができています。
6月5日(日) 練習試合(剣道部)今回の練習試合の内容は、とても良いものでした。課題としていた「足を使った攻め」や「速い準備」が実践できていました。稽古で培ってきたものが、実を結んできているように思います。一生懸命努力してきた成果です。 夏の大会まであとわずか。自分たちの剣道により磨きをかけて、挑戦する準備をしていきましょう! 6月5日(日) 男子バレーボール部
練習試合の様子。その1
6月5日(日) 男子バレーボール部
練習試合の様子。その2
6月5日(日) 男子バレーボール部
練習試合後に、課題を意識した練習を行っていました。マットをブロックに見立ててスパイクの練習を行っています。スパイカーの技能を高めるために、マットを必死に支える仲間の姿に、チーム力を感じました。
6月5日(日) 女子ソフトボール部
人数が少ない中でしたが、それぞれの課題に合わせた打球を捕球するノックや、打ち分けなどを意識したバッティング練習をするなど、内容の濃い有意義な時間を過ごすことができました。今後も、夏の大会の対戦相手を意識し、気をひきしめて練習に励みましょう。
6月4日(土) サッカー部練習試合夏の大会に向けて、改善点がたくさん見つかりました。 残り短い期間ではありますが、真剣に練習に取り組み、強いチームにしていきましょう。 6月4日(土) 男子卓球部練習試合市大会を見据えて、特にダブルスの経験を積ませることを意識したこともあり、A・B両チームとも1勝1敗の対戦結果となりました。時間制限がかかっていたこともあり、選手全員が試合を味わうまではいきませんでしたが、審判等を含めて卓球に親しむことはできました。 男子卓球部は、来週も対外試合を予定しています。経験をもとに、市大会に向けての戦略を確認していきます。 |
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