最新更新日:2024/11/15 |
10月9日(日) 新人大会の結果5位決定戦 1回戦 尾西三中 勝利 2回戦 大和中 勝利 西尾張大会出場 バレーボール男子 1回戦 北方中 勝利 準決勝 尾西三中 惜敗 3位入賞 西尾張大会出場 ハンドボール男子 準決勝 大和南中 勝利 決勝 大和中 惜敗 準優勝 10月9日(日)新人大会(男子ハンドボール部)準決勝では,練習してきたディフェンスがしっかりと機能し,相手が攻めにくい状態を作り出りだすことができていました。しかしオフェンスのリズムがつかめず,点差をつけることができず拮抗したまま前半を終了しました。 後半のスタートから,少しずつリズムをつかみはじめ,連続して得点しはじめると,徐々に点差がひらきはじめ,しっかりと勝ち切ることができました。苦しい時間をしっかりとディフェンスに意識をもっていき,我慢をしたことが大きな勝因でした。 決勝では,ディフェンスは十分に機能していましたが,準決勝と同様に思うように得点することができません。逆にオフェンスでのこちらのミスをきっかけに,立て続けに速攻で得点され,3点差で前半を折り返します。 逆転を狙った後半,ディフェンス面はスタートから最後までじっくりと焦らず守り続けました。しかし,オフェンスでは焦りが見られ,それがミスにつながり得点につなげられず,逆に相手の速攻につながれてしまう局面が多くなってしまいました。結果は7点差。自分たちのミスの多さに苦しめられた優勝でした。 2日間を通して,ベンチの選手の声援や控えの選手のフォローや気配りが選手たちの活躍につながったと思います。感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。また,けがに悩まされた選手たちをカバーしたのは,控えの選手たちと1年生でした。自分たちより経験もガタイも違う相手に果敢に向かっていく姿勢にも,感謝だと思います。苦しい時間こそ,逃げるのではなく,焦るのではなくじっくりと耐える精神力。それは,日々の生活と練習中における積み重ねです。 嫌なことや苦手なことに向き合い続けることが気持ちの成長につながっていきます。この悔しさを忘れず,しっかりと自分に向き合い,さらに成長していきたいと思います。 保護者の皆様,弁当の準備や,足元の悪いなか,応援に足を運んでくださりありがとうございました。ベンチの上からの声援は生徒たちの背中を押してくれていたと思います。今後も,生徒たちが活躍する姿をお見せできるよう指導していきたいと思いますので,ご協力よろしくお願いいたします。 10月9日(日)新人大会(男子ハンドボール部)10月9日(日) 男子バレーボール部
新人戦二日目。優勝を目指して戦いましたが、準々決勝北方中に勝利をおさめたものの、準決勝の三中、順位決定戦の南部中には惜敗してしまい、結果4位で終わりました。悔しかったと思います。負けた悔しさ、やりたいことができない悔しさ、コートに立てない悔しさ、ミスをしてしまう悔しさ。生徒たちの悔しい表情が随所で見られました。
今大会でたくさんの「悔しい」を経験できたことを、これからのチームの糧にできるかが、夏の結果に大きく影響すると思います。悔しさとどう向き合って、どんな想いをもち、どんな声掛けをして、どんな技術を身に着け、どんなチームに育つのか...「こだわり」をもって練習に臨んでいきましょう。 また、保護者のみなさま、日頃よりバレー部の活動にご理解・ご協力いただきありがとうございます。お忙しい中、会場での応援や、軽食の準備、送り出し等、ご支援いただき感謝します。10月22日に行われる西尾張大会に出場を決めましたので、今後とも応援よろしくお願いします。 10月9日(日)男子バレーボール部
試合の様子
10月9日(日)男子バレーボール部
試合の様子
10月9日(日)男子バレーボール部
試合の様子
10月8日(土)「十三夜(じゅうさんや)」のお月見(校長先生より)じつは、旧暦9月13日の「十三夜(じゅうさんや)」にもお月見をする風習があります。旧暦の9月13日は、今の10月初めごろです。十三夜の月は、十五夜の満月の次にきれいな月だとされています。 十五夜のお月見では、月見団子(つきみだんご)やススキのほか、サトイモをそなえます。だから、十五夜の満月のことを「いも名月」とも呼びます。 一方、十三夜のお月見では、「マメ」や「くり」をそなえることが多いので、この日の月を「豆名月(まめめいげつ)」や「くり名月」と呼びます。 どちらも、それぞれの時期にとれた作物をそなえて、月を祭ったのです。 十五夜は中国から日本に伝わった行事だそうですが、十三夜は古くから日本にあった風習のようです。秋にとれた作物に感謝するお祭りから始まったと言われています。 中中生のみなさんも、今晩「お豆」や「くり」を食べながら、秋の夜空にきれいに輝く月をながめてみてはどうですか。 10月8日(土)今日は二十四節気のひとつ「寒露(かんろ)」(校長先生より)「寒露(かんろ)」は、晩秋から初冬にかけて草木や木の葉の上につく露のことで、草木に冷たい露が降りる時期という意味で、この時期になると朝晩はぐっと冷え込むようになります。 「寒露(かんろ)」の頃は残暑も終わり、日中は過ごしやすい陽気ですが、朝晩は肌寒く感じられるようになり、寒さが少しずつ増していきます。 秋の移動性高気圧に覆われて晴れた夜は放射冷却により地面付近の気温が下がり、まだ湿り気のある空気中の水蒸気が露となります。早朝に草木に触れると濡れるのは、このためです。次の二十四節気は、10月23日(日)の『霜降(そうこう)』です。 中中生のみなさんも急激な気温の変化で体調を崩さないように気をつけてくださいね。 10月8日(土) 新人大会の結果1回戦 北部中 勝利 2回戦 木曽川中 惜敗 10/9(日)西尾張大会出場決定戦 ハンドボール女子 1回戦 今伊勢中 惜敗 ハンドボール男子 1回戦 木曽川中 勝利 2回戦 浅井中 勝利 ベスト4 10/9(日)準決勝 大和南中戦 ソフトテニス女子 1回戦 大和南中 勝利 準決勝 葉栗中 惜敗 3位入賞 ソフトテニス男子 1回戦 大和南中 勝利 準決勝 千秋中 勝利 決勝 今伊勢中 勝利 優勝 10月8日(土)新人大会 ハンドボール部男子1回戦は木曽川中、2回戦は浅井中に勝利し、ベスト4に入りました。 明日9日(日)に準決勝で大和南中と対戦します。優勝目指して頑張ります。 10月8日(土) 新人大会(ハンドボール女子)
本日一宮総合体育館にて、新人大会が行われました。ハンドボール女子は今伊勢中と対戦し、前半4対6、後半8対11でトータル12対17で惜しくも敗退しました。全力を尽くしましたが、あと1歩及びませんでした。ただ、今伊勢中の積極的に声を出しながらプレーする姿は、ぜひとも見習ってほしいものです。まだまだ伸びしろはあります。ディフェンスを強化し、次の大会に向けて個々の能力の向上に努めてほしいと思います。保護者の皆さま昼食の準備、応援等ありがとうございました。これからも部活動へのご協力よろしくお願いします。
10月8日(土)新人大会(女子バレー部)2回戦は、木曽川中と対戦しました。前回優勝校だけあって、強いサーブと安定したレシーブ・スパイクに終始押され気味でした。鍛えてきたレシーブ力で何本もボールを上げて、繋ぐことはできましたが、スパイクのミスが目立ち、最後まで決めきれず敗北してしまいました。 明日、西尾張大会出場をかけて、5位決定戦を行います。気持ちを切り替えて、必ず勝利をつかみ取りたいと思います。子どもたちが力を100%発揮できるように、背中を押していただけると幸いです。 10月8日(土)新人大会2(女子バレー部)10月8日(土)新人大会3(女子バレー部)10月8日(土)新人大会4(女子バレー部)10月8日(土) 男子ソフトテニス部 新人戦310月8日(土) 男子ソフトテニス部 新人戦210月8日(土) 男子ソフトテニス部 新人戦1【男子】 準々決勝 対大和南中 2−0で勝利 準決勝 対千秋中 2−1で勝利 決勝 対今伊勢中 2−1で勝利 苦しい場面が何度もありましたが粘り強く攻め続け、チーム一丸となって戦った大会でした。 西尾張大会までわずかですが、今までの努力の成果が発揮できるように、これからもチーム全員で戦い抜きたいと思います。 また、保護者の方々のご理解とご協力のおかげでこの結果を残すことができました。無観客試合ということで、直接会場でご覧いただけないことが心苦しいですが、その点に関しましても、ご理解とご協力に感謝しております。西尾張大会もチーム全体で大会に臨んでいきたいと思います。今後ともご支援をよろしくお願いいたします。 10月8日(土) 女子ソフトテニス部 新人戦3 |
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