今日の給食は、ごはん、牛乳、煮みそ、キャベツ入りつくね、切干しだいこんのごま酢和え、鬼まんじゅうでした。愛知県の郷土料理である煮みそは、さまざまな具材を煮込み、赤みそで味をつけます。具材は、季節や家庭によって異なります。赤みそは熟成にじっくり時間をかけて作られるため、濃厚なコクと酸味、独特の渋みを感じさせる味わいがあります。

　国語では、「詩を作ろう」の学習をしました。教科書の詩を読み、自分に置き換えて考えました。まずは、なわとびの詩を様子や気持ちを入れて、オリジナルの詩を完成させることができました。

　明日行われる「10年間の歩み」の練習をしました。寒い中の練習となりましたが、一生懸命聞こうとする姿勢が見られました。
　明日の本番はおうちの方には見ていただけませんが、子どもたちの作品は28日に掲示しています。ぜひご覧ください。

　登校すると容器の中の水が氷になっていました。氷を見た子どもたちは大はしゃぎ。寒い日だから体験できる学習はとても楽しいですね。氷の観察の後は、みんなで図書館に行き、読書をしました。これからも本や体験からたくさんのふしぎを発見していこうね。

書写では、「考える子」をどうしたら上手な字が書けるか考えながら書きました。
まさに「考える子」

電気をためたコンデンサーを使って、車を走らせました。
電気→動きに変える仕組みを理解することができました。

運動場で冬見つけをしました。積もっている雪や池の氷などを観察しました。寒い中でしたが、子どもたちはとても楽しそうでした！

今日の給食は、ごはん、牛乳、吉野汁、鶏肉のから揚げあいちのいちじくソースがけでした。今日は「愛知を食べる学校給食の日」です。いちじくなど、愛知県産の食材をたくさん使っています。愛知県内でいちじく栽培が本格化したのは昭和４０年代に入ってからで、現在では安城市や碧南市など西三河地域をはじめ県内各地で栽培されています。

　「考える子」の清書をしました。姿勢や筆順に気をつけて書いています。

昨晩降った雪がつもり、学校はあたり一面が雪景色になっていました。
校庭を一周しながら、雪や氷の観察を行いました。
池の水はかちかちに凍っていました。
雪遊びをすると、みんな大はしゃぎでした。
楽しい時間が過ごせましたね。

　音楽の授業では、リズム遊びやリコーダー、鍵盤ハーモニカの練習に取り組んでいます。みんなで楽しく演奏したり、リズムに合わせて踊ったりする時間は子供たちにとって、とても楽しい時間になっています。

　今日の給食は、きしめん、牛乳、五目きしめん（汁）、いかの磯部揚げでした。きしめんは、厚さ１ｍｍ、幅７〜８ｍｍほどの平たいうどんで、つゆの味がしみやすい特徴があり、愛知県の郷土料理として親しまれています。スーパーなどでめんが買えるため、普段から家庭でも気軽に作ることができます。今日はいろいろな具が入った五目きしめんでいただきます。

両手を広げた長さを予想して、実際にはかりました。
100cmものさしを初めて使いましたが、協力してはかれました。
多くの子が予想より長かったので、びっくりしていました。

　体育の授業で「リズムなわとび」と「跳び箱」の練習をしました。リズムなわとびは、公開日に保護者の方に見ていただくことを励みに中間放課も練習を重ねてきました。公開日にリズムなわとびに楽しく取り組むお子さんの姿を見ていただけると嬉しいです。

　算数はおはじきで大きい数遊び、体育はなわとびを行いました。

　砂場で磁石を使って砂鉄を探しました。
　予想した以上に砂鉄が磁石についてきて、「本当にあるんだ！」と盛り上がりました。
　磁石セットの中に砂鉄は入っていましたが、自然の中で見つけた砂鉄は、また違いますね。

自分で選んだ段の練習をしました。
跳ぶことができなくても、諦めずに何度もチャレンジできました。

今日は樹形図を使ってすべての選択肢を確認し、その中から条件に合ったものを見つけだしました。
樹形図を使うことで効率よく調べることができ、改めて樹形図の大切さを確認することができました。

　なわとび集会に向けて練習を頑張っています。
だんだん跳べるようになってきました。

おはじきゲームをしながら１００までの数の学習をしました。友達と対決もしました。とても楽しく取り組めました！