「はばたけ６年生」を成功させよう！

５年生が動き始めました。実行委員が中心になって、計画を立てて実行していきます。素敵な時間になるとよいですね。

　３年生も、あと約２か月。あっと言う間に４年生になります。昨日、クラブ見学を行いました。クラスごとに整列して見学しました。子どもたちは、初めて見るクラブの様子にわくわくドキドキしながら見学しました。「クラブ楽しみ」と喜ぶ３年でした。

　１００センチメートルをこえる長さの学習のまとめをしています。本棚がたおれないように本棚から天井の間に入れてある棒の長さを求めるには、単位をそろえる必要があります。
　悩みながらも、自分で答えを見つけ出していました。

　今日から２月。今年度も残り少なくなってきましたが、子供たちの成長を日々感じることができます。
　今日も寒い日でしたが、冷たい水も気にせず、当番の仕事をしっかり行っていました。一人一人のがんばりのおかげで、落ち着いた生活が送れます。

２組は運動場で持久走、３組は屋運でバスケットボールでした。
外も中もとっても寒いです、、、。
でも、動いているときは汗をかくぐらい！
次回の体育も、寒さに負けず頑張りましょう！！

３年生の児童たちは、４年生に向けて、クラブ活動の見学をしました。どのクラブに入るか、「もう決めたよ」「どうしようかな」と楽しみにしている様子でした。

　５・６年生で集まって、集会がありました。奥小学校をよりよくするために、高学年がまずは見本を見せ、ひっぱっていけるといいですね。そのために、自分に何ができるのか考えていきましょう。
　今日からまた１つレベルアップしてくれるとうれしいです。

　明日、来年度児童会選挙が公示されます。今回の選挙から、３年生は投票権を持ちます。本日、中間放課には、第１回の選挙管理委員会が開かれ、各クラスの管理委員は、明日からの仕事についてお話を聞きました。いよいよ「高学年」としてスタートです！

　グループで協力して、漢字プリントに取り組んでいます。ミッションは、見ても調べても教えてもらってもオッケー、ただし、全員がすべて正しく書くことです。クリアできたグループはひとグループでした。

３、４組で準備をしたので、１、２組で片付けを行いました。
テキパキと活動できたので、目標の２０分でキレイにすることができました！

良い形で小学校最後の作品展が終えました！

電磁石の性質の勉強が始まりました。教材を組み立てて実験の準備をしています。

　今日は、奥町駅から一宮駅まで電車に乗り、教育展の見学に行ってきました。行きは雪がちらつく中、電車を待って乗りました。思っていた以上に電車のスピード感を感じた子もいたようで、どきどきしたり、驚いたりしている子もいました。
　一宮スポーツ文化センターでは、貸し切りに近いくらいで、静かに鑑賞することができました。自分の作品を見つけると、どの子もとてもうれしそうにしていました。またこれからも、楽しく作品づくりができるといいですね。

生活単元で、凧を作って、凧揚げをしました。
凧に、自分の好きな絵を描いて、足と糸をつけると完成です。その後、運動場にでて、凧揚げに挑戦しました。初めてする子も、しだいにコツをつかみ、空高く凧をあげることがでました。冷たい風が吹くなか、保護者のみなさまにも協力していただき、ありがとうございます。とても楽しい時間になりました！

たくさんのご参観ありがとうございました。
頑張る姿を見てもらえるよう、子どもたちはとてもはりきっていました。
どんな些細なことでもかまいませんので、よかったところを伝えていただけるとありがたいです。

本日は、学校公開でたくさんのご参観、ありがとうございました。学活では、犬、サル、きじ以外で、鬼退治に連れていくなら、何を選ぶか？という話題で話し合いをしました。どんな理由で連れていくかなど、グループで話し合いが盛り上がっていました。

書写で「実現」という字を書きました。４月から比べると、みんな上手になったように思います。先週は「夢」を書いたので、「夢の実現！」です。ぜひ、夢に向かって頑張っていってほしいと思います。

本日は学校公開日でした。
日新では、教育展見学に向けて
みんなで電車の乗り方などを勉強しました！
どうしたら切符が買えるのかな？
改札への入り方は？
楽しみにながら学習しました！

　学校公開に先駆けて、学年ごとに作品展の作品を鑑賞しました。仲間の作品の良さを見つけていました。

他のクラスの子はどんな作品を作ったのかな。どんな工夫をしているのかな。とわくわくしながら、飾られた作品をじっくり見ました。
２〜６年生のすてきな作品も見ることができました。

踏むとキュッキュッと音がしたり、にぎると固まったり、太陽が当たるとキラキラしたりと、雪の不思議をたくさん見つけることができました。
普段は触ることができない分厚い氷を大切そうに持っている子もいました。