6月9日 資源回収へのご協力ありがとうございましたPTA地区委員さんをはじめ、PTA会員、また地域の皆様のご協力に感謝します。 とりわけ、地区委員の皆様には暑い中、本当にありがとうございました。 6月8日 公園のきまりを考えよう(5年生)芝生の上で、キャッチボールをしていて人にぶつかりそう。 飲み水が出しっぱなし。 花壇を踏み荒らしている。 ベンチで寝ていて、他の人が使えない。 など色んな気になることが出てきました。 また、それらを直すために、公園の看板を作りました。 さて、きまりは何のためにあるのでしょうか。 みなさんも、きまりを守って生活してくださいね。 6月8日 草花であそんだよ(1年生)6月8日 たのしみは(6年生)6月8日 今日も笑顔いっぱい「あいさつ・やる気・やさしさ」連田公園でつかまえたという玉虫を観察中。昆虫や植物に詳しい先生に聞いて、榎の葉っぱをケースに入れてみました。「どれどれ?」「なんていう名前なの?」「羽がきれいだね〜」 南舎前にあるクローバーランドで、「ヘクソカズラ」のにおいを嗅ぐ子。「わぁ、くさーい」 シロツメクサを摘んで小さな花束にした子。「ママにあげるんだぁ」 生き生きした瞬間の見られる休み時間です。 6月8日 心を豊かに道徳教育を通して、相手の気持ちを想像したり、いろいろな価値観に気づいたりする時間を大切にしています。 6月7日 モーターカー(4年生)6月7日 音楽「かっこう」(2年生)6月7日 今日も笑顔いっぱい(あじさい読書週間)なにより、そのお気持ちがとてもありがたく、早速二つの図書室に飾らせていただきました。 子どもたちの豊かな心を育む読書。それをそっと支えてくださる方々のお心遣い。本当にありがたいことです。 6月6日 新出漢字を覚えよう(5年生)6月6日 ちょきちょきかざり(1年生)6月6日 「時刻は何時?」(3年生)「7時40分に家を出て、8時5分についたら何分かかった?」のように長針が12をまたぐ計算をしています。みんな時計とにらめっこしながら勉強しています。 身近な問題なので自分の生活と結びつけながらイメージを膨らまして学習を進めています。 6月6日 今日も笑顔いっぱい「あいさつ・やる気・やさしさ」昇降口では、みんな、人に掛からないように傘の雨を落とし、傘立てにきちんと並べていました。 みんなが昇降口を気持ちよく使えるようにという、一人一人の「「やさしさ」があふれていましたよ。 また、雨を吹き飛ばすかのような、さわやかな「おはようございます!」も。 うれしい一日の始まりでした。 6月5日 大和南中学校区青少年育成会
昨日、大和南中学校で、大和南中学校区青少年育成会が行われました。
大和南中学校区の児童生徒が、心豊かに健やかに成長していくよう、学校、地域、保護者が協力して取り組んでいくことを確認する会となりました。 6月3日 グループを生かした「協同解決型」の授業 研修会至学館大学の鈴木正則教授より、グループ学習で子どもが気をつけること、今回は特にホワイトボードの書き方を具体的に教えていただきました。 「ここが分からない!」「教えて」とちゃんと言える子を大切にする授業。「ここまで分かる?」と、グループの子が分かるように説明をする、聞く、付け加える、を繰り返させること。 子どもたちの「笑顔いっぱい」のために、私たち教師も日々勉強です。 6月3日 グループを生かした「協同解決型」の授業至学館大学の鈴木正則教授の助言を受けながらの授業展開です。5月と比べて、子どもたちが「相手の反応を見て話すようになっている」。これは、一人一人が、相手をしっかり意識している証拠、また自分さえ分かればよいという意識がなくなり、相手がわかるように説明しようという気持ちが出てきてたいる証拠だと言われました。 授業は少し延長してしまいましたが、だれ一人退屈するような様子もなく、全員が「グループでなんとか分かるようにしたい」と目を輝かせていました。 これからもっともっと教師も研究を重ね、「なぜ、こうなるのか」という思考力を子どもたちにつけさせたいと思います。 6月2日 図工の授業2年生の教室で、「ふしぎなたまご」を題材に、クレパスの技法「ぼかし」「重ね」「けずり」「濃淡」「組み合わせ」の指導の仕方を紹介しました。 子どもたちは、初めて知る方法に目を輝かせ、「わあ、おもしろい!」「やってみたい!」と取り組んでいました。この技法を用いながらの、次回の作品づくりに意欲満々です。 教員にとっても、図工の指導法を学ぶよい研修会となりました。 6月3日 算数でのグループ学習(2年生)
34+12はどのように計算するとよいか、班で話し合いながら学習を進めました。
班の子がわかるように、一生懸命説明する姿がすてきでした。 6月3日 ソフトボール(6年生)少しずつコツをつかんで、楽しくゲームができるようになるといいですね。 6月3日 わたしたちのいる愛知県(4年生)次回からは、より身近な一宮市について詳しく学んでいきます。一宮市の魅力を知って、子どもたちがもっと地元のことを好きになるといいなと思います。 |
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