サーキットトレーニングや社会科の学習、ローマ字練習など、個に応じた学習に取り組みました。どの子も意欲的に参加できました。

　掃除の時間には、それぞれの担当場所を協力してきれいにしています。
今日は、４時間目に生活科のおもちゃフェスティバルの準備をしていたので、細かいごみがたくさん出ましたが、掃除が終わるころにはすっきりときれいな教室になりました。気持ちのよい環境で、５時間目の授業を行うことができました。

　音楽の授業で、鍵盤ハーモニカの練習をしています。トゥーっと吹けるように、息の吹き方に気をつけています。

　理科の授業では、月が満ち欠けするのはなぜかを考えています。今日は、月に模したボールを使って、太陽・地球・月の位置関係による月の見え方を実験で確かめました。

　今日はポンティングゲームを行いました。ポンティングゲームとは、教師が発した英単語を聞き取り、教科書から同じ英単語をペアの子よりはやく指さすというもので、子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。

　今日は、おもちゃフェスティバルの招待状とおもちゃ券を渡しに行きました。1年生の子が楽しみにしているという話を聞き、さらにがんばって準備を進めようという気持ちになったようです。

　3年生の運動会の練習の様子です。大玉送りは上手になり、昨日から徒競走の練習に入っています。今日は一度全員走ってみました。3年生からは、トラックを使って走りますが、どの子もコースを守って一生懸命走る姿がみられました。

　音楽の学習で、手合わせ歌を中心に曲の拍を感じながら体を動かして楽しく取り組みなした。友達を変えたりリズムの速さをかえたりして、盛り上がりしました。

　以前、代表委員が行っていたコロナ対策パトロールの様子を、４年生の代表委員といっしょに、昼の放送で伝えました。
　学校全体にかかわる活動もがんばっています。

算数の「大きさ比べ」の学習で、机の縦と横の長さを比べました。鉛筆や指などを使うとと、○○のいくつ分と表せることに気づき、違いを調べることができました。

Viscuitの基礎を学びました。
タッチペンを使って、子どもたちがそれぞれオリジナルのキャラクター（魚など）を画面上に作り、それにプログラムを組み込んで任意に動かすということをしました。この学習では、与えられた課題や問題を解くのではなく、子どもたちは自ら考え、自らつくりだすことに楽しさを見出し、真剣に取り組みんでいました。

　算数の時間に、学びをいかしたゲームをしました。

　【ゲームの進め方】
１　ペアになる。

２　１〜９まで書かれたカードから取り出した３枚で、（２けた）÷（１けた）のわり算をつくる。

３　計算をして、あまりの数が小さいほうが勝ち。


　頭をつかいながら、楽しく活動することができました。

　総合的な学習の時間に、大豆に含まれる栄養や大豆の加工食品である豆腐の作り方について学びました。大豆の知識が増えることで、「もっと知りたい。」という気持ちが膨らんでいる子どもたちが多くみられました。

　今日学んだことは、大豆に関する内容のほんの一部です。これから大豆についての自分なりの課題を見つけて、ひみつを探っていきたいと思います。

体育では、運動会で踊るダンスをそろえるための練習を行いました。細かな振りや、手足の向きを確認したり、おおきく踊ることを意識したりと、本番に向けて一生懸命に楽しく踊る様子が見られました。

さくらっこの方々による、読み聞かせがありました。
子どもたちは、どんな話がすすんでいくのか、楽しそうに見たり聞いたりしていました。次回の読み聞かせも楽しみです。

今年の運動会の準備体操は、「エビカニクス」をおどります。みんな元気いっぱい体を動かして、頑張って練習しています！

　さくらっこさんによる読み聞かせがありました。今回は、『はないっぱいになあれ』という紙芝居でした。みんな静かにきくことができました。すてきなお話をありがとうございました。

　元気いっぱいの実習生が今伊勢小学校に来ました。今日から教育実習のスタートです。
　子どもたちとたくさんふれあい、多くのことを学んでいってくださいね。

「空気中には、水蒸気がどこにでもふくまれているのだろうか」の実験をしました。
グループに分かれて運動場や渡り、教室で保冷材に水滴がつくかどうかを調べました。
今日は、水滴のついた保冷剤をタブレットを使って写真に撮り保存しました。

　今日は道徳で「ケンタの役割」という題材で学習をしました。９月に入り、委員会、係などそれぞれの役割をこなすなかで、どちらを優先して活動しなければならないのか、どちらもバランスよくこなすためにはどうするとよいのか子どもたちも迷うときがあります。そんな主人公のケンタくんの迷いと自分たちの葛藤に寄り添いながら学習に取り組みました。今回の学習を通して、自分の役割について考えたことを今後の行動に生かしてほしいと思います。