本日、午前中に大和南中学校と練習試合を行いました。
　大会まで残り約１か月！久しぶりの練習試合で、生徒たちも最初は緊張した様子がうかがえました。しかし、試合が始まっていくにつれて、みんなで声を出し合い、必死にボールに食らいつこうという気持ちがうかがえました。
　今回得た課題を大切にして、これからの練習に励んでいきましょう！

　本日、一宮市総合体育館で剣道の大会が開催されています。女子団体戦が行われ、大将戦まで勝敗のわからないギリギリの試合となりましたが、惜しくも萩原中学校は敗退となりました。
　試合終了後は、萩原中学校の生徒が試合会場の補助員を務めているため、他の選手たちも試合会場に待機することができます。１６時までには終了予定となっておりますので、よろしくお願いいたします。

　進路説明会の第二部の学科説明会の様子です。

　本日午後より進路説明会を行いました。今年度の入試より大きく変更になる点を中心に進路指導主事から話がありました。また、各高校の先生をお招きし、ブースごとに分かれて高校の先生からお話を聞きました。

今日の部活動では、アサガオの種まきや園芸道具の整理をしました。
昨年度は、校舎に取り付けた網にどんどんつるを巻き付けていったそうです。
今年のアサガオも元気に育つよう世話をしていきます。

　気温が上がり暑い一日でしたが、どのクラスもどの活動も、暑さに負けずに真剣に、そして全力で頑張っています！1枚目は授業の様子、2枚目は野外活動の全体指導の様子、3枚目は席替えの様子です。活動が盛りだくさんの1日でした。

総合的な学習の時間に、交流学級で校外学習の説明を聞きました。
しおりにメモをとるなどして、しっかり話を聞くことができました。
その後、社会と数学の課題テストに臨みました。
真剣な表情で問題を読み、解答していました。

６限で、来週月曜日の校外学習の事前指導を行いました。
中学生になって初の学校外での活動になります。

持ち物やタイムスケジュールの確認をしました。
土日でしっかり体を休めて月曜日を迎えましょう。

体育の授業では、50m走を測りました。前よりも速くなった！と大台を突破したようで、汗だくになりながら笑顔で喜んでいる表情が印象的でした。

　6限に野外活動の事前指導を行いました。整列の仕方、健康観察の仕方など、当日スムーズに動くことができるように、一つ一つ丁寧に確認しました。野外活動まであと1週間となりましたが、徐々に期待も高まってきています。あと1週間で、現地で「何を実践するか」、「何を学んでくるか」ということを明確にして、有意義な行事にしたいと考えています。

写真は３年３組の英語の授業の様子です。
ちょうど修学旅行の内容だったので、導入時にはディズニーランドで何を食べようか、何に乗ろうかという話で盛り上がっていました。
ディスカッションを聞いて、必要な情報を真剣にメモしていました。

　技術の時間に、等角図を描きました。
　最初に先生からポイントを教えてもらい、先生と一緒に練習をしていきました。投影機を使って、見ながら描くことができたので、子どもたちは安心して描くことができました。数問やってから、今度は自分たち一人で挑戦です。教えてもらったことを活かして、いろいろな等角図を描けるように頑張りましょう！

交流学級で、道徳の学習をしました。
今回の学習内容は、資料「『いじり』？『いじめ』？」を使った、人との関わりに関することでした。
３つの場面での登場人物の行為や気持ちについて考え、いじりやいじめについて意見を交流しました。

昨日に続き、苗の鉢植えをしました。
１年生も加わり、２０鉢以上を仕上げました。
今後も校内の潤いづくりに貢献していきます。

友達とノートに絵を描く生徒、数人で集まって談笑する生徒、読書に集中する生徒。
和やかな雰囲気の中、皆思い思いに過ごしています。
「席について。」という声かけが生徒の中から上がり、全員が着席した状態で授業開始のチャイムが鳴りました。

部活動で芝桜への水やりやプランターの片づけ、花の苗植えをしました。
苗を植えたプランターは昇降口へ持って行きました。
登下校時などに目にしてほしいです。

交流学級で社会の学習をしました。
学習内容は、イタリアの人々の暮らしについてです。
気候の名前を覚えた後、イタリアの衣食住について、教科書を使って調べ学習をしました。

進路に関するお知らせや掲示物が増えてきました。まだ行きたい高校が決まっていない人も、興味がある説明会や体験入学に参加できるといいですね。

数学、英語、音楽の授業の様子です。給食後の授業で睡魔との闘いに陥りがちですが、生徒たちは真剣に授業を受けていました。さすが、3年生。

授業のねらいは「豊臣秀吉の政策は日本をどのように変えたか？」です。生徒たちはスライドを見ながら、秀吉に関して深く知りたいという意欲を持ち、太閤検地について、なぜ必要なのか、どんな方法で調査するのかなどを学んでいました。