12月3日(土)剣道部大会 女子結果
女子団体戦の試合が終わり、残念ながら1回戦となってしまいました。女子の選手たちは、片付けをしており、10時30分には解散ができると思います。
お迎えまでは、荷物を置いている2階北側の座席の1番西側にて待機します。また学校用携帯にお電話いただければ、玄関まで生徒と移動します。保護者の方々、どうぞよろしくお願いいたします。 12月3日(土)剣道部大会 連絡
本日、剣道部は一宮市総合体育館にて、第41回尾張中学校新人戦剣道大会に出場します。
保護者の方々には、朝早くから現地集合にご協力いただき、ありがとうございました。 現在生徒たちは、試合に向けて準備運動をしています。荷物を2階アリーナの北側の座席、1番西側にまとめて置いてあり、試合の間の時間は、その場所で過ごすこともあります。予定通り9時30分から大会が行われるよう、コート準備も進んでおります。よろしくお願いいたします。 女子バスケットボール部 明日の集合時間について12月2日(金)1年 話し合い活動日常生活を送るうえで、嬉しいことや悲しいこと、怒ることなど様々な感情があります。今日は、その中で「怒り」の感情のコントロールについて、生徒同士で話し合いをしながら学びました。友達がどのように怒りの気持ちを抑えているのか、いろいろな方法を聞くことができました。生徒たちが今後の生活で活かしてくれると嬉しいです。 12月2日(金) 園芸部の活動16実際にやると、土の重さや球根を植えるタイミングなどいろいろ学ぶことがありました。 当日は、部員が生徒たちにアドバイスすることになっています。 部員が貢献し、行事がうまく進むことを期待しています。 12月2日(金)人権読み聞かせ3年2組また、その作文に対して、親の視点でお話いただきました。「両親を悲しませたくないという言葉に切なくなった。自分の子どものことを何も知らないのは寂しいから、みなさんもどんな些細なことでも親御さんに話してほしい」とあたたかい言葉をかけていただきました。 生徒の感想 ◯キモイやウザイを言うだけで罪に問われることにびっくりした。仲のいい友達に冗談で言ってしまったことがあるので、これからは気をつけたい。 ◯思いやりをもつことを自分はできていると思っていたけど、今日の読み聞かせを聞いて、冗談で言った何気ない言葉が相手のことを傷つけているかもしれないということに気づいた。発言するときは自分で考えてから発言しようと思った。 ◯親目線での気持ちを聞き、いろいろと考えさせられた。私はあまり親に学校の話をしないので、お話を聞けてよかった。 ◯いじめの話は親の立場で考えたことはなかったので、親がどれだけ自分達のことを大事にしてくれているかが少しわかった気がする。今日からできるだけ会話してみようと思う。 12月2日(金)人権読み聞かせ1年4組
「ひとはみな,自由」という本を読んでいただきました。わかりやすい挿絵と文章で、人には、様々な「自由」と「権利」があることについて考えることができました。
生徒の感想からは、人権の大切さ、差別をしてはいけない、一人一人がルールを守り助け合うことの大切さを、読み聞かせを通して学んだようです。 貴重な時間をありがとうございました。 12月2日(金)人権読み聞かせ3年1組夜間中学校にボランティアで勉強を教えている中学生の作文を読んでいただきました。自分の祖母よりも年上の方に分数の勉強を教える中で、「今日学んだことを忘れたくないので宿題を出してほしい」「自分も若い時に勉強できるような環境だったら今よりもずっと幸せになれたかも」などの言葉を聞いて、ボランティアをしていた中学生は衝撃を受けたそうです。講師の先生からは、世の中には色々な環境で育った人がいることを知ってほしい、そして今勉強が嫌で逃げそうになってる人もぜひ頑張ってほしいというメッセージを頂きました。 本日のお話を受け、生徒がこれからの生き方について考え、成長してくれることを願っています。 12月2日(金) 3年生 理科の実験楽しそうに、でも慎重に道具を扱って実験をしています。 12月2日(金) 赤い羽根共同募金12月1日(木) 人権読み聞かせ 2年3組12月1日(木) 7・8・9組赤い羽根共同募金学級の生徒も早速準備し、募金していました。 12月1日(木) 赤い羽根共同募金を行っています11月30日(水) 7・8・9組読み聞かせの会読んでいただいた本は「とにかく さけんで にげて」と「にげて さがして」です。 「とにかく さけんで にげて」では主人公の勇気を、「にげて さがして」では自分のことを理解してくれる人を探す大切さを、生徒は感じたようです。 貴重な機会をつくっていただき、ありがとうございました。 11月30日(水)人権読み聞かせ 1年2組人権作文では、「年齢や性別によって差別をしてはいけない」という気持ちがよく伝わる作文で、生徒たちは真剣に聞いていました。また、朗読していただいた人の実体験も話していただきました。その中で、「言葉は戻ってこない」という言葉が印象に残りました。一度言ってしまった言葉は、もちろんかえってきません。だから、言葉を言うときは、相手にとって本当に適切な言葉なのかを考えて話さないといけないことを教わりました。 生徒たちにとって、とても有意義な時間になりました。今日は、本当にありがとうございました。 11月30日(水) 人権読み聞かせ3年3組「しんらいできる」 「いさましい」 「ひとなつっこい」 「ねばりづよい」、、、 人それぞれいいところがあり、自分はどんな人間になっていくのか。 自分自身を見つめ直す機会となりました。 生徒の感想 ○自分のいいところもたくさんあるのではないか?!と思い、見つけてみたいと思いました。 ○先生のようにつらい時も笑顔でいられるような人になっていきたいです。 ○自分のいいところを見つけるのが苦手で、いいところなんてないなーって思っていたけど話を聞いて自分に当てはまるとことが少しでもあって嬉しかったです。 ○今日の話を聞いて、長所は特別なことじゃなくても良いことが分かりました。 また、講師の方から、「笑顔」を大切にすれば相手も笑顔になる。ともお話をいただきました。 「礼儀 感謝 責任」 11月30日(水)1年生福祉実践教室に向けて11月29日(火)12月のカウンセリング予定11月29日 読み聞かせ3年4組「バスがきましたよ」の絵本を読んでいただきました。 誰かの行った優しい行動が、周りの人に連鎖していくお話でした。 誰かの行った、「ああいいな」と思う行動が広がっていく集団でありたいですね。 ありがとうございました。 11月29日(火)人権読み聞かせ2年4組本のタイトルは「ポリぶくろ、1まい、すてた」という本です。アフリカのとある村に住む少女は、ものを運ぶための便利な「ポリ袋」の存在を知ります。今まで使っていた植物のつるで編んだかごと違い、便利でたくさん物が運べますが、不要になり、何気なく捨てたポリ袋は、土には還らず、1枚2枚と増え、やがてポリ袋のゴミの山が街中に溢れ出します。ゴミを何とかしようと仲間たちと立ち上がった少女。「ゴミ」だったポリ袋で、街中の人々の意識を変え、街中の人々を救います。環境保護、つくる責任 つかう責任など、様々なテーマが込められたとても素敵な本でした。 環境問題を考えることで、人間同士の繋がり、それは身近な人々だけでなく、巡り巡って、世界中の人々と繋がっていることを実感することができます。また、自分の小さな行動も、積み重ねていけば、大きな力となり、周りを変えることができるということも感じられる一冊でした。ぜひ、今日の読み聞かせから、少しでも自分達にできることを行動に移してほしいと思います。 最後になりましたが、本日はお忙しい中生徒のために読み聞かせをしていただき、ありがとうございました。普段の授業だけでは感じられない、とても素敵な時間となりました。 <生徒の感想> ・「みんなが捨てているからいいや」という軽い気持ちで1人の人がゴミを捨てると、それが大きな問題となることを恐ろしく思った。自分が良くないと思うことは、他人がやっていても流されないようにしたい。 ・1人の行動も、大人数でやればいつか大きな問題になるが、良いことをすれば、大きな力にもなることが分かった。 ・自分のしたことが後に知らない人にまで悪影響を与えてしまうということは、いじめも同じことだなと思った。自分の行動に責任をもって過ごしたい。 |
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