10月27日(木) 2年生 数学の授業10月26日(水)2年4組 仕事を語る会また、今の中学生のうちに大切にすることについても話していただきました。チャンスや運が自分の前にやって来た時に、自分から掴み取れる人になる。それができる人になるために何が必要か。毎日目の前の事にしっかりと向き合い、コツコツ地道に努力すること。それができる人は、チャンスが巡って来た時に、しっかりと自分のものにすることができると話していただきました。 自分から何事も挑戦する意義、日々の努力の積み重ねがいかに大切かということが、子どもたちの心に響くように語りかけてくださりました。将来について考え始める今の子どもたちには、とても大切な事ばかりでした。本当にありがとうございました。 <生徒の感想> ・何事に挑戦することが大事と分かりました。自分は自信がないとやめようとしてしまうことが多かったですが、今度からは少しでもチャレンジしていこうと思いました。 ・いつも危険と隣合っているのに続けられるのは、お金よりも大切なものがあるということに改めて気付かされました。自分もやりがいを感じられるところで働きたいと思いました。 10月26日(水) 2年3組 「仕事を語る会」<生徒の感想> ・人それぞれ性格はちがうので、きちんと知って生活していきたいと思いました。とても楽しかったです。ありがとうございました。 ・これから社会に出る中でコミュニケーションはとても大切なので、今日のお話はとてもためになりました。今まで自分の性格についてあまり考えたことがなかったので、自分の性格が知れてよかったです。 10月26日(水) 2年2組 「仕事を語る会」また、お話の中では、自分の意見の伝え方をドラえもんのキャラクターに例えて話していただいたので、分かりやすかったです。 話の最後では、「準備なくして成功なし」という言葉いただきました。勉強・遊び・行事など、何事も準備がなければ成り立ちません。今後の生活で準備を大切にしてほしいと思います。本日は、ありがとうございました。 〈生徒の感想〉 ・身の回りのことでお世話になっていることが分かって、感謝の気持ちでいっぱいです。 ・何かをするときはしっかりと準備をしたいです。。 ・ドラえもんの話がわかりやすかったです。 10月26日(水) 2年1組 「仕事を語る会」中学生になると、仲間意識が強くなり、「あの子が〇〇をしているから僕も〇〇しよう」、「みんなが□□だから、自分も同じでいい」などと、周囲の雰囲気に合わせてしまうことがあります。しかし、自分の考えや行動を周囲に合わせてばかりいると、結果的に「自分の考えを大切にするべきだった」と後悔することもあります。人それぞれ個性があり、考えや行動は異なります。周囲に合わせることも大切ですが、自分の考えを強くもつことも大切であることが理解できたと思います。 また、中学生の期間は何事にもチャレンジできる時期です。自分の一人の力だけでは、何事も成功にはつながりません。周囲の仲間を大切にしながら生活していくと、人間関係が円滑になったり、一人で取り組む以上の力が発揮されたりします。講師の先生から、日常生活を送る上での大きなヒントを得たと思います。教えていただいた2つのことを大切にしながら、中学校生活を謳歌してくれると信じています。 本日は、朝早くから本校の生徒のために、講話をしていただきました。ありがとうございました。以下に生徒の感想を紹介します。 【生徒の感想】 ・仲間や自分の個性が大切だということに気付かされたので、これからも大事にしていきたい。 ・自分の個性や仲間について、たくさん考えたり、知ったりすることができました。恥ずかしがらずに自分の個性を生かして、大人になっていきたいと思いました。 10月26日(水) 資源回収10月25日(火) 2年1組 「仕事を語る会」講師の方の話で特に印象に残ったことは、「若いうちに失敗を恐れないこと」と「自分自身が培った能力で社会に貢献すること」です。 中学生だけでなく、人間なら誰しも失敗はしたくないものです。失敗すると、苦痛や恥ずかしさを伴うことが多いからです。しかし、常に失敗を恐れていると、大きなチャレンジから目を背けがちになってしまいます。成功した人の過去には、必ずと言っていいほど、それ以上の失敗があります。失敗すると、一時的に恥ずかしい気持ちになりますが、決して無駄にはなりません。むしろ大人になった時に、失敗談として語ると、聞く人を勇気づけることさえあります。生徒のみなさんには、ぜひ失敗を恐れずに何事にもチャレンジしてほしいと思います。 職業を選ぶ際のポイントとしてよく挙げられるのは、「好きなことを仕事にする」ということです。しかしながら、好きなことを仕事にすると、デメリットも生じます。仕事がうまくいかなかった時に、何か好きなことをしようとしても、好きなことが仕事になってしまっているため、息抜きができません。このような話を聞いた生徒たちにとっては、目から鱗の視点だったと思います。職業を選択する際には、ただ好きなことに焦点を絞るだけでなく、幅広い視野をもつ必要性を大いに感じました。 本日は、生徒にとって大変ためになる話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。以下に生徒の感想を紹介します。 【生徒の感想】 ・好きなことを仕事にしたり、お金をたくさん稼ぐことができる仕事に就いたりすることが大切だと思っていましたが、社会に貢献することも大切だということが分かりました。 ・これまで失敗を恐れて消極的になっていましたが、これからは失敗を恐れずに何事にもチャレンジしたいと思います。 10月25日(火)1年生 授業の様子10月25日(火) 園芸部の活動14今日の活動で、一通り敷き終えることができました。 今後、計画を立てて作物を育てていきます。 10月25日(火)2年4組「仕事を語る会」1つ目の職業は、花屋さん。朝の3時に卸市場に行き、花を仕入れるところからお仕事は始まります。仕入れた花が枯れないように水につけておくのですが、その水つけも、花の種類によって、温度を変えたり、中には茎を焼き付けてから水につけたりするものもあるそうです。きれいなお花を売ったり、花束を作ったりする花屋さんで一見華やかな職業に見えますが、その裏では大変な苦労があることを知ることができました。 講師さんは2つ目の職業で、内職も行っているようで、忙しい花屋さんのお仕事の合間に、時間を見つけて家の中で作業をしているようで、これもまた驚きでした。 そして最後の職業は、「主婦」です。お金はもらえない家事も、立派な仕事。家族のため、みんなで豊かに生活していくためには、自分にとっても家族にとっても欠かせない仕事だと、講師の方はおっしゃっていました。ただ、家事は一人で行っているわけではなく、家族全員でやっていくことが大切だとおっしゃりました。「手伝う」のではなく、家族一人ひとりが出来ることを分担したり、助け合ったりして行うことが大切だとも話してくれました。どんな職業も、支え合いが大切だということが今日の話で子どもたちも考えることができたと思います。本日もありがとうございました。 <生徒の感想> ・お花屋さんの仕事は、自分が思っていたよりも大変なことが多かったです。次、お花を買うときには、感謝の気持ちを伝えたいと思います。 ・家事は、いつもお母さんや家族にやってもらうことばかりなので、今日から自分も、少しでも自分でできることを「手伝う」ではなく、自分から「やる」ことを意識してみようと思いました。 10月25日(火) 2年3組 「仕事を語る会」<生徒の感想> ・建築の現場では、メートルではなくて寸などの単位を使うと聞いて驚きました。どうしてメートルなど日常的に使う単位を使わずに、寸などあまりなじみのない単位を使うのだろうと疑問に思っていたので、職人さんが計算しやすいからだと聞いてすごく納得しました。 ・家などの建物は、いろいろな人が関わってできたものだとわかったので、家を大事にしたいと思いました。 10月25日(火) 2年2組「仕事を語る会」話の最後では、「人は一人ではなく、周りの協力があってこそ」という言葉をいただきました。これを機会に自分の学校生活や周りの人について考えていけるといいと思います。本日は、ありがとうございました。 〈生徒の感想〉 ・デザイナーの仕事について分からないことが多かったけど、今日のお話でイメージを持つことができました。 ・一人でやらずに、チームでやることが大切だと分かりました。 ・約束を守ることが信頼につながることを忘れずに生活したい。 10月24日(月) キャリア講演会江崎様の講演を通じて、ネガティブな印象の言葉でも、ポジティブな言葉に置き換えると、考え方や生き方が豊かになっていくことに気付かされました。 人間は一日に数多くの言葉を発しています。その言葉も何気なく発するのではなく、前向きな言葉を意識していくと、日々の自分自身の生活や他者との人間関係がより充実したものになっていくと思います。 生徒たちは、江崎様のお話にしっかりと耳を傾けていました。きっと生きる上で大切なことに気付かされ、多くのことを学んだと思います。明日から実践できることばかりです。前向きな言葉を積極的に発することによって、学校生活やその先の人生が笑顔であふれることを期待しています。 最後になりましたが、江崎様には大変お忙しい中、講演をしていただきました。この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 10月24日(月) 2年4組「仕事を語る会」<生徒の感想> ・言語や習慣の違いもある中で、関わり、支える合うことは、外国人実習生にとっても私たちにとっても面白い発見などがあるのかと思い、楽しそうだと思いました。 ・コミュニケーション能力など、将来働く時には、知識以外の能力も必要なのがすごく分かりました。 ・様々な国の人と関わる仕事は、言語や考え方、宗教の違いがあるので、それらを理解することが大変そうだと思いました。そのためにも、世界の事をもっと知ることが大事で、スマートフォンやネットだけでなく新聞など、様々なツールでもって、調べていかなければならないことも知れました。 10月24日(月) 2年3組 「仕事を語る会」<生徒の感想> ・誰かのためになるようなことをやっていきたい、という言葉がとても印象に残りました。自分も将来の職業を考えるとき、誰かのためになるかどうかを考えていきたいです。 ・ガスや給湯器など、身近に欠かせないものを丁寧に扱って頂いているから、自分たちは普通に生活できているのだと思いました。感謝して生活していきたいです。 10月24日(月) 2年2組 「仕事を語る会」また、お話の中で税金は何のためにあり、何に使われているのかを分かりやすく話していただいたので、生徒たちも税金の大切さが分かったと思います。 話の最後では、自分の強みを知ること、コミュニケーションをとる能力を身につけていくことが大事だと教えていただきました。ありがとうございました。 〈生徒の感想〉 ・税金は何で払わなければいけないのかと思っていたが、話を聞いたら税金を払うことに納得しました。 ・コミュニケーションをとるのが苦手なので、今からコミュニケーション能力を身につけていきたいです。 ・市役所はたくさんの人がいるイメージだったが、実際は3800人ぐらいで、1人の職員につき市民が100人くらいいることには驚きました。 10月24日(月) 2年1組 「仕事を語る会」生徒たちは、社会科の歴史と地理の授業で「宗教」について学習しています。しかしながら、「なぜ宗教が存在するのか?」、「私たちの生活に宗教はどのような影響を与えているか?」という問いについては、容易に答えることができません。生徒にとって、宗教自体がイメージしづらいものだからだと思います。 まず講師の方からは、住職の仕事の内容や社会的役割を教えていただきました。その後、世界の三大宗教やそれぞれの宗教の戒律などを詳しく教えていただきました。社会科で学習した内容をしっかりと思い出すことができたと思います。講師の先生の話を通じて、生徒たちは住職の仕事に関することだけでなく、抽象的な宗教に関する事柄についても、理解を深めることができました。 最後になりましたが、朝早い時間にも関わらず、講師の方には学校まで足を運んでいただき、2年生の生徒のために講話をしていただきました。この場をお借りして、感謝申し上げます。ありがとうございました。 ◎以下に生徒の感想を紹介します。 ・宗教は難しくてよく分からないと思っていましたが、人の生活を豊かにするものだと感じました。 ・日本より外国の方が、宗教と密接につながっていることが分かりました。 ・住職の仕事について、分かりやすく説明していただいたおかげで、よく分かりました。 10月24日(月)3校合同手をつなぐ子らの運動会選手宣誓をする生徒は、開始直前まで台詞を覚えていました。 体操ではみんなの前に出てお手本を見せ、2種目の競技にも精一杯取り組みました。 10月24日(月) 3校合同手をつなぐ子らの運動会小学生と折り返しリレーや玉入れを楽しんだり、選手宣誓や準備運動の指示をして会を進める役割を果たしたりできました。 保護者の皆様には、お忙しい中にもかかわらず、ご参観いただきました。 本当にありがとうございました。 帰校後は、生徒から楽しかったと感想を聞くことができました。 今後も交流をし、仲を深めたり楽しい思いを感じたりしていきたいと思います。 10月24日(月) 2年生 合唱練習 |
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