図工の授業では、「ギコギコトントンクリエイター」の単元を行っています。
この単元では、作品作りを通して、のこぎりの使い方を学びます。

その前の段階で、材料の木に切る線を引いたり、どのように切ろうか考えたりしています。
実際にのこぎりを使うときには、木の繊維に合わせて、のこぎりの刃を使い分けて安全に気を付けて切っていました。

　生活科の授業で、虫探しをしました。学校を周って、バッタやとんばを見つけることができました。
　教室に戻って、自分たちが見つけた生き物を、プリントに書いています。楽しく観察する時間と、集中してプリントを書く時間の切り替えがとても早くて、みんな本当にすごいです。

どのように開くのかを考えながら、カッターナイフを使って紙に切れ込みを入れて作りました。カッターナイフの使い方に気を付けながら作品を作っています。

自分ができることやできないことについて、canを使って友達で尋ね合いました。少しずつスムーズなやり取りができるようになりました。

音楽の授業では、リコーダーの練習をしています。来週はテストがあります。がんばりましょう。

今日の献立は、ご飯、牛乳、エッグスープ、ハンバーグのデミグラスソースかけです。

ハンバーグにかかっていたデミグラスソースは、洋食の基本的なソースでハンバーグのほかにオムレツやハヤシライスなどにも使う黒っぽい茶色のトロリとしたソースです。小麦粉やトマト、たまねぎ、チキンエキスなどで作られたデミグラスソースにソースやケチャップ、砂糖を加えて食べやすい味に仕上げられていましたね。

図工では、「ギコギコトントンクリエイター」に取り組んでいます。材料の木をのこぎりで上手に切ることができました。

国語では、「かたかなをみつけよう」の学習をしました。かたかなを見つけ、ていねいに書くことができました。

体育では、「ボール投げゲーム」の学習が始まりました。今日は、ねらったところにボールを投げる練習を頑張りました。

　１・２時間目、４年２組の図工の交流では、図工室でのこぎりを使いました。最初は緊張していましたが、少しずつ慣れて、安全にのこぎりで板を切ることができました。

　昨年度に引き続き、今年度もオンラインにて修学旅行・隣接校選択制説明会を行いました。

今日は、食育の授業の一環で「地産地消」について教えていただきました。
浅野小学校の給食にも愛知県産のお米や牛乳、野菜などたくさんの食材が使われていること、「地産地消」のよさなどたくさんのことを知ることができましたね。

明日以降の給食献立表もまたチェックしてみてください！

　図工の時間に「ひらひらゆれて」の学習をしました。カラーテープを結ぶのが難しく、大変苦労しましたが、なんとか自分で結ぶことができました。ハンガーの部分を自分の好みにデコレーションして、ほとんど完成しました。みんな楽しそうでした。

今日の給食は、９月９日の「重陽（ちょうよう）の節句（せっく）」にちなんだ献立で、ご飯、牛乳、きくのすまし汁、ソースカツです。

９月９日の「重陽（ちょうよう）の節句（せっく）」は、３月３日の桃の節句や５月５日の端午の節句と同じ「五節句」の一つです。不老長寿（ふろうちょうじゅ）を願い、邪気を払う花として「きくの花」を楽しみます。
給食では「きくの花」を使用するのは難しいので、「きくの花」形のかまぼこをすまし汁に浮かべて「きくの花」を楽しみました。

「きまりのない国」という資料を使って道徳の授業を行いました。きまりは何のためにあるのか、考え合うことができました。

国語の授業で新聞の読み方を学習しました。
新聞を興味深く読む児童もたくさんいました。

今日は、「まごわやさしい」の食材を活用した給食で、ご飯、牛乳、呉汁、さばの塩焼き、ひじきのささみ和えです。

「まごわやさしい」は、現代の食生活で、不足しがちな豆類、ごま、わかめなどの海そう類、野菜、魚、しいたけなどのきのこ類、いも類の頭文字です。今日の給食は、これらの食材をすべて取り入れた献立になっていました。

洋食のメニューが好まれる現代だからこそ、体が大きく発育するじきのみなさんには意識して食べてもらいたい食材です。

授業やテストも続々と進んでいます。
1日1日、1時間1時間を集中して取り組みたいですね。

犬と猫を飼うのはどちらがよいかというテーマで、それぞれの立場に分かれて意見を伝えました。理由をつけながら、説得力のある意見を伝えられるように意識していました。

新しく「力」という字の学習が始まりました。みんな、「おれ」と「はね」の筆づかいを意識しながら練習に取り組んでいます。