最新更新日:2024/11/29 | |
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12月26日(月)手作りの魅力(手芸部)
キラキラと光るアクセサリー
この世に一つしかない ということ 手作りの魅力 12月26日(月)冬休み最初の部活動冬休みは短いので 冬休み中の平日にある部活動も 最高6日間です。 短い時間でも,最大限の効果が得られるように みんな元気に真剣に楽しく 部活動に取り組みました。 12月24日(土)濃尾平野オープン(女子卓球部)濃尾平野オープンが行われました。 遠くは岐阜や名古屋から 強豪チームがひしめく中 本校からも5チームが出ました。 普段対戦することなない学校や クラブチームとの対戦に 刺激を受け,得るものは大きかったと思います。 今日は朝から,大雪の中 保護者の皆様には 多大なご心配をおかけして 申し訳ありませんでした。 無事に大会が終了できましたのも 保護者の皆様のご協力のおかげです。 ありがとうございました。 今後とも,女子卓球部の活動に ご協力をよろしくお願いします。 12月24日(土) 濃尾平野オープン卓球大会(男子卓球部)12月24日(土)「心に響くクリスマスプレゼント」(吹奏楽)本校からは、金管五重奏・木管三重奏が参加、素晴らしい演奏を披露してくれました。応援のために駆けつけた吹奏楽部のメンバーからも「かっこよかった」「素敵な演奏だった」と感動の声を聞かせてくれました。 わずかな練習時間の中で集中した練習を続け、成果を発揮してくれた吹奏楽部のメンバーに、「心に響くクリスマスプレゼントをありがとう」と伝えたいです。 雪の中駆けつけていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。 12月23日(金)2学期最後のST(1年生)最後まで日直さんが しっかりと進めてくれました。 最後は担任の先生のお話 2学期を振り返って 皆が本当にいろいろな行事に 積極的にかかわり 頑張った姿に感動したよ というお話をされていました。 12月23日(金)終業式(3年生)
本日2学期の終業式がオンラインで行われました。
校長先生の話の中で、「師走」や「正月」といった冬休みにまつわる漢字について考えました。 このように校長先生の話を聞くことができるのも残り何回でしょうか。一回一回の話をより大切に聞くことができると良いですね。 冬休みに入りますが、3年生は26日(月)が出校日です。8:05登校完了となっています。詳細は本日配布したプリントをご確認ください。 12月23日(金)通知表をお渡ししました。(1年生)担任の先生方から ひとりひとり丁寧に説明を 受けながら通知表を受け取っています。 ご家庭でも,ぜひお子様とご一緒に ご覧になり,「この教科,むっちゃ頑張ったね!」 とか「3学期はこれを頑張れるといいね!」といった お話をしていただけると嬉しいです。 12月23日(金)オンライン終業式(1年生)残念ながら,オンラインでの終業式と なりましたが,学期の締めにふさわしく 皆整然として終業式に臨むことができました。 校長先生からは12月や正月にまつわり 漢字の熟語をいろいろと教えていただきました。 生徒指導主事の本田先生からは 冬休みの過ごし方についてのお話がありました。 12月23日(金)「行く雲・流れる水のごとくー本質を失わないー」(終業式式辞より)「師走(しわす)」 あっという間に12月「師走」も残すところ後1週間です。 「師走」の語源は、師とはお坊さんのことで、12月はお坊さんが走り回るほど忙しいという説が有名ですね。 「雲水(うんすい)」 お坊さんつながりです。禅の修行僧のことを「雲水」と呼びます。 なぜ修行僧のことを「雲水」と呼んだのか。それは彼らが行く当てを決めずに流れる雲や水のように旅をして、修行を行っていたことからこの言葉は生まれたそうです。 水は、周りの状況で、お湯や蒸気、雨・雪そして氷にもなる。その場に合わせて姿を変えていきます。また雲も、風に吹かれるまま、どこまでも流れ、変幻自在に姿を変えていきます。大切なのは変化しながらも、雲と水はその本質を失わないことです。「雲水」たちも同じように流れのままに旅をして、どんな苦難にも動じず自分を見失わず修行を積んでいきました。 2022年はみなさんにとってどんな修行の旅でしたか。 嬉しいこと、悲しいことがたくさんあったと思います。特にこの2学期は体育祭や合唱コンクールがあり、思い通りにならない悔しさや涙があふれるくらいの感動があったと思います。様々な状況や自分の感情がどんなに変化しても、自分のペースでやるべきことを誠実に続けてきたからこそ、悔しさや感動が大きかったのだと思います。そして、雲や水と同じように「自分らしさ」という本質を見失わなかったから一人一人が成長できたのだと思います。 「正月」 さていよいよ明日から冬休み、1週間後は「正月」です。 このお正月の、「正しい」という字は「改める」という意味があります。よく見ると、「一」という漢字と「止まる」という漢字に分けられます。つまり、忙しく過ぎていく日々を「一度立ち止まって振り返り、新たな年の目標を考えるとき」という意味になるのです。 2023年の卯年は「跳ね上がる飛躍の年」です。立ち止まって新たな目標をたててみてください。 北中生の皆さん、1年間お疲れ様でした。そして、よい年をお迎えください。 12月23日(金) 2学期終業式を行いました
本日、2学期の終業式を行いました。校長先生からの式辞では、「師走」「雲水」「正月」の2字熟語を使ってのお話がありました。生徒の皆さんにとって2022年はどんな年だったでしょうか。まもなく新しい年がやってきます。また来年もいろいろなことがあると思いますが、場に応じて自分の在り方が変わっても、自分らしさを忘れずにすすむことができる1年にできると良いですね。
12月22日(木)第三回iテスト(3年生)
本日第三回iテストが行われました。
3年間に渡って行ってきたiテストも今回が最後となりました。これまでの勉強の成果を発揮することはできたでしょうか。 卒業に近づいていっていると少しずつ実感がわいてきます。2学期は残り1日です。最後の最後まで自分たちらしく楽しんで過ごしましょう! 12月22日(木)道徳(1年生)合唱コンクールに向けた 練習の時にリーダーから 「しっかりやって」と注意を受けたとき 言った方と言われた方では 気持ちにどのような差異が生まれるのか についてロールプレイングを用いて みんなで考えました。 自分の考えだけが正しいのではなく いろんな人の考えを受け入れながら 目標に向かっていきたいという 気持ちになった生徒が多いようでした。 12月21日(水)大掃除(3年生)
本日、2学期最後の授業を終えて、大掃除を行いました。
普段の掃除場所はこれまで以上に丁寧に、隅々まで、エアコンや掃除機もしっかりと掃除をしていました。寒い中、弱音を吐かずに水道で雑巾を絞っている姿も素敵でした。 2学期残るはiテストと終業式のみです。最後まで頑張りましょう! 12月22日(木)オンライン集会(1年生)学習担当の鬼頭先生 生活担当の本田先生からそれぞれ 話をしていただいた後 先日行われたドッヂボール大会の 表彰を行いました。 12月22日(木)今日の給食12月22日(木)しあわせは 心がきめる(校長室より)一年でもっとも昼間が短く、夜が長い一日です。太陽の力がもっとも弱まる日とされてきました。しかしそれは、裏を返せば明日から少しずつ日が長くなる太陽の力が復活するということ。そう考えた古(いにしえ)の人々は、冬至を意味深い特別な日として過ごしてきました。 冬至には、古代中国で生まれた「一陽来復」という別名があります。そして一陽来復は、「冬が去って春が来る」や「凶事がつづいたあとにようやく運が向いてくる」といった意味ももっています。「まだ日も短いし、どんどん寒くなる」と考えるか、「明日から日脚が伸びて、そのたびに春も近づく」と考えるか。 「日本の365日を愛おしむ」より抜粋 「しあわせは いつも自分のこころがきめる」 相田みつを 冬至は、いろいろ私たちに考えさせてくれる日ですね。 ※写真は、昨日の北中校庭からの撮影です。 12月21日(水)朝ボラと小学生(校長室より)
毎朝ボランティアで、落ち葉の掃除をしてくれる北中2年生
今は正門前の歩道橋付近の落ち葉を掃除してくています その上、歩道橋を昇っていく小学生たち 中学生の活動をどのように見ているのだろう 「さすが中学生の先輩たち」と少しでも思ってくれたら嬉しいです WE LOVE 北中 〜自分らしく 人のために行動する 〜 今学期もあと少し、コロナに負けず笑顔で元気に前に進みましょう 12月21日(水)朝ボラと小学生(校長室より)今は正門前の歩道橋付近の落ち葉を掃除してくています その上、歩道橋を昇っていく小学生たち 中学生の活動をどのように見ているのだろう 「さすが中学生の先輩たち」と少しでも思ってくれたら嬉しいです WE LOVE 北中 〜自分らしく 人のために行動する 〜 今学期もあと少し、コロナに負けず笑顔で元気に前に進みましょう 12月21日(水) 体育の時間男子はサッカー、女子はドッチボールを行いました。 今回は普段とは違い先生も混ざりました。 生徒たちは先生が相手でも全力でプレーをしていました! あと2日で終業式です。最後まで全力で楽しみましょう! |
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