アルファベットのカードを使いながら、仲間分けをしています。

これまでに習った曲の復習をしています。次は何の曲が流れるか、わくわくしながら聞いています。

スクリーンに映し出されている形を見ながら、一人一人が持っている三角形のマグネットをホワイトボードに貼りながら、同じ形を作ったり、一枚だけ動かして別の形にしたりしています。ペアの子と確認し合っています。

先日刈った稲の脱穀を行いました。脱穀の作業を行うのは、５年生だけです。子どもたちは、初めての体験に前向きに取り組みました。決められた仕事をこなすだけでなく、自分から仕事を見つけて活動を行う子がいました。「稲を運ぶ専門職」「わらを集める専門職」「わらを運ぶ道具を渡す専門職」「わらを運ぶ専門職」といったように、自然に作業を分担することで効率化を図り、時間内に作業を完了させることができました。作業中には、社会科の授業で学習したコンバインが活躍する姿を間近に見ることができ、興奮している子どもたちもいました。

漢字ドリルに書かれている短い文を声に出して一人一人読んでいます。

「上をむく」「竹がはえる」・・・

その漢字の意味や使い方がよくわかりますね。

どうしたらみんなと7楽しく遊べるか、を考えて工夫して作ったもので、楽しく遊んでいます。

「正月」という字を書いています。早いもので、お正月まであと１か月半となりました。
みんなとても集中していて、ていねいに書いていました。

「もみじ」という曲を、きれいな声で歌っています。

係の子ができぱきと動き、スムーズに準備がすすんでいます。

　１年生は、一人一鉢運動の一環で、花の苗植えをしました。初めてのことでしたが、先生の指示に従って、丁寧に取り組んでいました。時間が余ったので、校内の秋見つけをしたり、自由に遊んだりしました。

みんな、生き生きと取り組んでいます。
グランドゴルフクラブは、地域の方々が教えにきてくださり、大変助かっています。

英語２枚、算数１枚、国語１枚が返ってきます。
「簡単な問題でミスをしてしまった。」と嘆いている子がいましたが、どうしてミスにつながったのか、それを振り返ることで次に生かせますね。

電卓を使いながらのテストに、一生懸命取り組んでいます。

まず解答を配ってから、テストを一人一人に返します。

「ビル」という字を書いています。カタカナでもありますし、「ビル」という言葉のイメージもあるのか、力強く書いていました。

「わたしはおねえさん」

兄弟にされたことで、「はんぶんくらいなきそうではんぶんくらいおこりそう」という内容に、共感しながら読んでいます。

「しらせたいな、見せたいな」

どんなことをかくか自分できめて、それを絵や文であらわしています。

　１年生は、体育の授業がありました。途中、避難訓練があり、避難姿勢と整列、１回までの移動を練習しました。そのあと、障害物のないコースでリングとバトンの受け渡しの練習をしました。

班で、さまざまな岩石をルーペを使って観察します。
岩石の標本を実際に手にして興味津々で活動しています。

生活科の町たんけんの１つとして、地域文化広場の見学を行いました。
アスレチックやプラネタリウム、銀河の家や図書館などを見せていただきました。
最後の質問コーナーでは、一生懸命答えをメモする姿が見られました。