２学期初めての委員会活動がありました。それぞれの場所でしっかりと活動する姿が立派でした。

今日の献立は、十五夜にちなんだメニューでわかめご飯、牛乳、かきたま汁、さといもコロッケ、月見団子です。

９月１０日（土）の十五夜にちなんだ献立が一足早く給食に登場し、さといもを使ったさといもコロッケや月見団子をおいしくいただきました。

「十五夜」とは、旧暦の８月１５日の月をさし、お月見をする習わしがあります。「中秋（ちゅうしゅう）の名月」やいも類の収穫を祝う行事であることから「いも名月」とも呼ばれます。

９月１０日、晴れていたら、実りの秋に感謝しながら名月を鑑賞してみてはどうでしょうか。

算数では、「何円になるのかな？」の学習をしました。くり上がりがあるひっ算を正しく行うことができました。

図工では、「ひらいて広がるふしぎな世界」に取り組んでいます。カッターナイフを、集中して正しく使うことができました。

伝統ある芝馬祭が９月３日(土)に行われました。小学生が参加するのは３年ぶりです。水法芝馬祭保存会の方から伝統の作法を教えていただきながら、立派に役割を果たすことができました。

本日より授業が本格的に始まりました。
落ち着いた雰囲気で授業を受けることができました。

今日から本格的に授業もスタートしました。
2時間目には避難訓練がありました。放送をしっかりと聞いた上で、机の下にもぐり、安全になったのを聞いてから素早く避難することができましたね。
理科のツルレイシとヘチマの観察にも行きました。
夏休み前と比べて大きく成長したり実の様子が変わっていたりしてとても驚いていました。

給食もスタートしました。
久しぶりの給食にみんなも楽しそうに食べていました。

来週以降も授業が進んでいきます。
しっかりと用具をそろえて、来週以降も元気に登校してください！

　たけのこ学級は、今日も元気いっぱいです。
　５時間目は、学級の係を決めたり、的当てゲームをしたりしました。

掃除の時間に、中庭の草取りをしました。一生懸命に取り組み、とてもたくさんの草をとることができました。

今日の献立は、ご飯、牛乳、わかめスープ、鶏肉のサクサクから揚げです。

長い夏休みが終わり、２学期の給食がスタートしました。朝晩や日によって、寒暖差が激しい予報が出ていますが、今日のように残暑が厳しい日もあります。生活リズムと栄養のバランスをととのえて、体調を崩さないように良いスタートが切れるとよいですね。

今日のから揚げは、でんぷん、米粉に加えて大豆フレークが使われていて、食べたときにはサクサクとした食感を楽しめましたね。

地震を想定して避難訓練を行いました。地震が起きたときどういう行動をしたらよいか、しっかりと理解することができました。

「わたしは飼育委員」の資料を使って道徳の授業を行いました。自分の役割を果たすためにはどんなことが大切なのか考えることができました。

始業式の様子です。みんな、校長先生のお話を真剣に聞いています。今日から２学期が始まりました。みんなで、頑張っていきましょうね。

　今日から2学期が始まりました。始業式では校長先生の話をよい姿勢で聞き、いいスタートを切ることができました。教室も工事によりきれいになり、子どもたちも嬉しそうでした。１ヶ月ぶりの教室で夏休みの思い出を話し合いました。子どもたちの表情からも楽しく過ごしたことが伝わりました。

今日から２学期がスタートです。
始業式があり、校長先生から命の大切さ、基本的なコロナ対策の確認などお話を聞きました。
２学期は運動会や校外学習など、学級全体、学年全体で取り組む行事もたくさん予定されています。１人１人がしっかりと取り組めることが大切です。
２学期も全員で頑張りましょう！

始業式では校長先生からこんなお話がありました。

「１、命を大切にしましょう。先祖からつながってきた大切なかけがえのない命です。自分の命を大切にし、周りの人の命も大切にしましょう。
　２、目標をもって一生懸命がんばりましょう。何事にも一生懸命取り組んで、楽しく、充実した２学期にしましょう。
　３、コロナ対策をしっかりとしましょう。人との距離を１ｍはあけること、換気をすること、マスク、手洗い、食事中は静かに食べることなどを守りましょう。」

　校長先生のお話をしっかりと聞いている様子はとてもすばらしかったです。みなさんで協力しながら、２学期も実りある学校生活を送ることができるといいですね！

夏休み中、大きな事故やけがもなく、今日元気に子どもたちが登校しました。クラスでは日誌の答え合わせをしたり、宿題を出したり、２学期用のドリルに名前を書いたりしました。

今日は夏休み最終日です。
みなさん、どのように過ごしていますか？
明日から2学期が始まりますね。先生たちも2学期の準備をしています。

体調に気を付けて、最後の夏休みを過ごしてくださいね。

　県民の皆様へ（知事メッセージ）
　
新型コロナウイルス感染症の拡大やそれに伴う生活環境の変化等により、県民の皆様においては、今後の学校生活や社会生活に不安を感じておられる方も多いのではないかと思います。
このような状況のもと、本県においては、2020年及び2021年と自殺者が増加しており、本年１月から７月の間でも、昨年同期間より増えております。

多(おお)くの学校(がっこう)では９月(がつ)１日(ついたち)から新学期(しんがっき)が始(はじ)まります。
こころが苦(くる)しくてたまらない、どうしていいか分(わ)からないときは、一人(ひとり)で悩(なや)まず、御家族(ごかぞく)や先生(せんせい)、周(まわ)りの友(とも)だちなど、信頼(しんらい)できる人(ひと)に、気(き)持(も)ちを話(はな)してください。周(まわ)りの人(ひと)に話(はな)しづらいときは、相談(そうだん)窓口(まどぐち)もあなたに寄(よ)り添(そ)ってくれます。SNSや電話(でんわ)による相談(そうだん)窓口(まどぐち)も複数(ふくすう)あります。あなたのつらい思(おも)いを受(う)け止(と)め、味方(みかた)になってくれる信頼(しんらい)できる大人(おとな)は必(かなら)ずいるはずです。

一人で、苦しい思いを抱え込まず、御家族や友人、職場の仲間など、あなたが信頼できる方に気持ちを伝えてください。
身近な人に話しづらい、あるいは、話ができる人が周りにいない方は、県やお住まいの市町村の相談窓口に相談してください。
県では、SNSや電話での相談窓口を設置しています。また、精神保健福祉センターや保健所で相談をお受けしています。
あなたは決して一人ではありません。あなたのつらい思いを打ち明けてください。あなたからの相談をお待ちしています。


　自殺を考えている方は、「眠れない」、「食欲がない」など、いつもと違う何らかのサインを発していることが多いといわれています。
　あなたの周りの方を気にかけてください。声をかけて、「心配している」の気持ちを伝えてください。

2022年８月24日　　　　　　　　　愛知県知事　大村　秀章

　北舎の改修工事が終わりました。
　床がぴかぴかです！掲示板も張り替えられて、いい感じです。
　廊下に出ていたロッカーなども、少しずつ運ばれています。