「文字の中心に気をつけて年賀状の表を書こう」

葉書を使って、年賀状を書いています。手書きの文字というのは、書いた人のあたたかみが伝わります。こうした授業を通して、葉書や手書きを書くことに興味をもつ子がふえることを願っています。

カードを使って、一人一人ひき算の練習をします。
スクリーンに映し出された大きな時計を見ながら10問正解するのに何秒かかるか、確認しながら頑張っています。

テープカッターを製作しています。
板材に自分のなりのデザインをして、電動糸ノコ機で切ったり、彫刻刀で彫ったり、水彩絵の具で塗ったり、さまざまな工夫を施しています。
完成したら、自宅で使うことができます。自分ならではの素敵な作品ができますね。みんな、楽しそうに作業を進めています。

なわとびの時間です。前とびが何回できるか、何度も練習することで上達しています。

西成東部中学校区３校（西成東部中学校、赤見小学校、西成東小学校）がいっしょに、手をつなぐ子らの運動会を開催しました。
一宮市社会福祉協議会の方々が協力してくださり、ボッチャという競技を教えてくださいました。中学生が司会をしたり小学生を励ましたり、なごやかな雰囲気でボッチャという競技に取り組みました。
ボールを投げる時の力の入れ方やねらい方など、工夫を重ねることでだんだんと上達することができました。３校の児童生徒が交流しながら楽しい時間を過ごすことができました。

この時期、校内の木々の葉がたくさん落ちます。
それをみんなで協力して手で集めてゴミ袋に入れています。清掃の時間はわずか１０分間ですが、たくさんの落ち葉をとることができ、きれいになりました。

代表委員会（児童会）が中心となり、今週〜来週を「あいさつレベルアップ週間」としてあいさつ運動を全校で行っています。
クラスで決めた目標にむかって、「あいす」（あかるい声で・いつでも元気に・すまいる）を合言葉に、自分からすすんであいさつをしています。21日(月)オンライン朝礼で代表委員会の子が全校児童によびかけました。また、22日（火）は、妖精いちみんもあいさつ運動の応援にかけつけてくれました。
あいさつは、心と心がつながる第一歩。ずっと大切にしていきたいですね。

「絵（鳥獣戯画）と文章を照らし合わせて、何がかかれているか読み取ろう」

形、大きさ、格好、模様などに着目しながら、班ごとに話し合っています。

「日本文化を発信しよう」

班ごとに題材を一つ決めて、それについて分担して調べています。

「農家の人々はさまざまな課題をどのように解決しようとしているか」

一人で２台のトラクターを動かしている写真や動画などを通して、学んでいます。

「岩山」という字を、時の左右の組み立てを考えながら書いています。
一人一人の個性が字に表れています。

０〜９の数字カードを組み合わせて、計算をします。
どうすると答えが大きくなるのか、組み合わせを考えました。
たし算はすんなり解けましたが、ひき算となると難しく、ああでもない、こうでもないと一生懸命考えていました。

漢字のたしかめのプリントや、漢字ドリルにしっかりと取り組んでいます。

　今日は、学校に「いちみん」が現れました。みんなが近づいて、あいさつの輪が広がっていました。

じどう車くらべ
「といとこたえをみつけよう」

文のおわりが「〇〇〇ですか。」というように「か」で終わっている文をみつけて、発表しています。

どんぐり読書週間もあと少し。ＹｏｍｏＹｏｍｏのみなさんに、読み聞かせを行っていただきました。タイムリーなお話もあり、子どもたちの目もキラキラでした。ＹｏｍｏＹｏｍｏのみなさん、ありがとうございました。

１−１「なんでやねん／うえきばちです」
１−２「もったいないばあさんの てんごくとじごくのはなし」
２−１「どうながのプレッツェル／わたしの わゴムは わたさない」
２−２「コッケモーモー！／いちねんせい」
４−１「シロナガスクジラよりおおきいものっているの？」
４−２「ぜったいにあけちゃだめ？ラリーのクリスマス」
６−１「ことばコレクター」
６−２「ジャイアント・ジャム・サンド／大ピンチずかん」
（公開が遅くなり、たいへん申し訳ありませんでした。）

「相手と理解しあうために気をつければよいことは何だろう？」

登場人物の気持ちになりながら、自分の考えを発表しそれをお互いに聞き合っています。

課題に取り組めた人は、タブレットを開いてラインズｅライブラリを活用して、次々と問題を解いています。

「短歌・俳句に親しもう」

まず声を出しながら、鉛筆で「五・七・五・七・七」になるよう線を引いています。

「森の子もり歌」

優しくてあたたかい歌詞やメロディの曲です。
先生の伴奏に合わせながら、列ごとに順番に歌っています。