今日から、部活動が本入部となりました。活動時間も２・３年生と同じで長くたくさん練習ができるようになりました。これから２年後の夏大会に向けて、頑張っていってほしいと思います。

　畑作業の様子です。土を運び、プランターに土を入れ、ゴーヤの苗を植えました。みんなで協力して活動することができました。

　２時間目の授業が始まる３分前、３年６組の教室です。３分前には着席し、次の教科のノートを開いて振り返る生徒の姿がありました。修学旅行ムードから一転、テストに向けて切り替えている姿はさすが３年生です。

手洗い場の水垢や教室の隅々まで注意を払って掃除をしています。

　初めての宿泊学習でした。皆さんのすてきな姿をたくさん見ることができた３日間でした。元気よくあいさつをしたり、時間よりも少し早めに集まったりすることができました。皆さんの笑顔は輝いていました。
　修学旅行で学んだことを、毎日の生活にも生かしていきましょう。

　2年生の技術科では、生物育成の技術について勉強しています。先月に植えた種も無事に発芽し、順調に育っています。今日の授業では、作物の栽培計画を立てました。自分の興味のある野菜や果物の特徴や栽培スケジュールを調べてまとめます。

先週まで、1-3に入ってくださった教育実習生さんからのメッセージです。心あたたまるメッセージです。1-3のみなさんの優しい気持ちが伝わって本当に良かったですね。

　修学旅行中は、クラスのみんなが助け合って、行事を成功させようと努力をすることができました。この経験を生かして、今後の学校生活も、充実したものでできるといいですね。

　『２組に関わるすべての人に「ハピネス」を届けよう』と過ごした3日間は、本当に素敵な思い出の１つになりました。旅行会社の方、ホテルの従業員さん、バスガイドさん、運転手さん、クラスメイト、担任の私にまで、様々な形で、周りの人たちにハピネスを届けている姿に感激しました。これからの学校行事も２組で過ごすせることが楽しみでなりません。日頃を大切に、素敵な思い出をまた作っていきましょう。

　コロナ禍の中で制限のある中での修学旅行でしたが、改めて行って良かったなと感じました。６組の素晴らしい点もたくさん見つけることができました。特に、反応が良い所と切り替えが上手な所はこれからも大切にしていきましょう。
　中学３年生はまだ始まったばかり。この旅行で経験したことを良い方向に繋げていきましょう。

　修学旅行を通して、普段の「当たり前」に対して「感謝」することができましたか。「当たり前」の対義語は「有り難い」です。今後の人生の中でも「ありがとう」を大切に、「思いを形に」していきましょう。先生はみなさんと一緒に修学旅行に行けて幸せでしたよ、ありがとう。

　初めての宿泊を伴う学校行事とは思えないくらい素晴らしい姿を見せてくれた３日間でした。時間を守ること、周りへの気配りを忘れないこと、感謝の気持ちを行動で表すことなど、たくさんの場面でさすがと感じました。何よりよかったのはみんなの笑顔が常にあふれていたことです。これからやってくる行事がますます楽しみになりました！

　みなさんの素敵な姿をたくさん見ることができた３日間でした。あいさつ、時間、整理整頓、周りを見て行動する。一人一人が意識し、みんなで声をかけ合っていた姿が印象に残っています。みなさんの笑顔を見て、私も嬉しい気持ちになりました！修学旅行で、大切にしていたことをこれからの生活にも生かしていきましょう。

　３日間の宿泊学習を通し、4組の良い面をたくさん発見しました。時計を見ながら周囲に声をかける姿、ホテルの人など関わった人にしっかり感謝を伝える姿、できたことをみんなで喜ぶ姿など、どれも素晴らしかったです。
　これからの行事でも４組らしさを存分に発揮し、みんなでたくさんの思い出をつくりたいですね。

「Load To TDL」で、修学旅行前からクラスを団結させようとしたリーダーの子。みんなの鉄道の知識を披露してくれた子。まるでアイドルのように手拍子でみんなの心を一つにした子。バス内でペットボトルを配るときいつも率先して手伝ってくれた子。一人一人の輝く個性と、メリハリのある修学旅行でした。これを次の目標につなげていきましょう！

　体育と国語の授業の様子です。運動も勉強も一生懸命頑張っています。１年生の校外学習、２年生のキャンプ、３年生の修学旅行が終了しました。行事を通して感じたことや学んだことをこれからの生活に生かしていきましょう。

　廊下の雑巾がきれいに整頓されています。また、１年生の学年のメッセージにも環境整備を心掛ける呼びかけをしています。全員で意識していきましょう。

　今日は、南部中学校で中部中・奥中・千秋中・岩倉中の５校が集まり練習試合を行いました。試合をする中で、展開をつくる大切さやチーム一丸となって臨むことの大切さを学びました。ここから大会に向けて、チームで取り組むべきことを再確認することができました。

　卓球競技の技術力向上と、参加選手相互の交流を目的とする第３４回修文学院杯争奪卓球大会が、同高校体育館で行われました。県内と岐阜県の中学校やクラブチームから１７０人近い参加者があり、シングルスの試合を行いました。南部中学校からは３年生が参加しました。
　日頃、対戦できない他地域の強豪選手と競うことができ、現在の良い力試しになりました。３年生は最後の大会が近づいています。今日、学んだことを大いに活かしていってほしいです。

今日は中部中で練習試合を行いました。自分たちのプレー次第で展開が変わることや、気持ちで負けないことの大切さを学びました。大会に向けて、チームで取り組むべきことを再確認しました。