最新更新日:2024/11/14 | |
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1年 学校探検 5月23日学校探検 5月23日
1年生が学校探検で校長室を訪問してくれました。しっかりと挨拶をし、マナーよく探検をしていて、感心しました。今まで生活をしてきた場所に比べて、学校は広く、初めて目にするものも多いことでしょう。たくさんのものを見つけて、感じてほしいと思います。また来てくださいね。
1年生 芽が出たよ/パフェを描いたよ 5月20日図工の時間には、写生大会に向けてクレヨンの練習をしています。今日は、おいしそうなパフェを描くことに挑戦しました。子どもたちのパフェには、アイスクリームやお菓子、フルーツなどおいしそうなものがたくさんのっていました。想像を膨らませて手を動かす、楽しい時間となりました。 3年生 5月23日(金)質問名人をめざして・・・今日は、よい話の聞き方を意識して話し合いに取り組みました。みなさんのすてきな様子をご覧いただけたらと思います。 伝えたい思いを 5月20日
教室の背面黒板には、担任からのメッセージが書かれています。子どもたちへの称賛、励まし、自身の思いなどが工夫して書かれています。私も担任の頃、子どもたちが帰った後、「今日はこんなふうに声をかければよかった」と悔やんだり、子どものノートを見ながら「頑張っているな」と思ったりすることがあると、黒板に向かい、伝えたい思いを書いたことを思い出します。繰り返し目にすることで、子どもたちは担任の思いやまなざしを感じ、考えたり、励まされたりすることでしょう。伝えたい思いを、伝えるべき形や言葉を大切に、これからも進めていきたいと思います。
熱中症対策について 5月19日学校でのマスクの着用について 1、体育の授業のとき 準備運動が終わったあと、周りの子と十分にきょりが確保できる場合は、外してもよい。外したら、ポケットの中に入れておく。 2、休み時間に外で遊ぶとき 周りの子と十分にきょりをとったうえで、外してもよい。休み時間が終わり、靴箱に向かうときには必ずつける。 3、登下校のとき 息苦しさを感じる前に、早めに外してもよい。 また、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクを外した場合は話しをしないこと、もし友達がマスクを外しているときに話をしていたら優しく教えてあげるとよいことも伝えました。 これからも、お互いのことを思いやりながら、みんなで協力して過ごしていける。そんな浅井北っ子を目指していきましょう。 2年 リズムに乗って 5月19日
音楽の授業で「こいぬのビンゴ」のリズム打ちをしました。動画に合わせて、リズム打ちを行いました。曲をしっかり聞いて、動画に合わせて楽しくリズム打ちに取り組むことができましたね。
やさしい整理整頓 5月19日
浅井北っ子の皆さん、雑巾に書いてある文字をよく見てください。ある言葉が書いてあります。わかるかな?…「ありがとう」です。
学校をきれいにしてくれる雑巾に「ありがとう」、頑張って掃除に取り組むみんなに「ありがとう」雑巾からは「大切に使ってくれて ありがとう」五文字の「ありがとう」から、たくさんの人や物に支えられて私たちがあることを感じます。大切なことを教えてくれて「ありがとう」 5年 シュート練習 5月18日2年生 野菜の苗に支柱を立てました 5月18日PTA資源回収ありがとうございました 5月18日それぞれが考えて 5月17日
掃除のめあては「静かに 協力して 整理整頓」です。廊下や階段掃除を担当している2年生は、一人一人が床の白線を利用して、自分の取り組む場所を分担して取り組んでいました。また、流しや渡り廊下でも、それぞれが行う場所を分担し、熱心に行っていました。みんなで学校をきれいにすることはすばらしいですね。きれいな学校で過ごせることは幸せです。本当にありがとう。
5年生 算数の学習 5月17日
体積の学習の復習をしました。学習したことを、一つ一つ確認しながら取り組んでいました。明日のテストに向けての準備は万端かな?
2年生 写生会の絵をかきました 5月16日今週もよい1週間に! 5月16日5月浅井北だより→浅井北小だより5月号 これからも 5月13日
今日はあいさつ運動の最終日でした。今朝は、PTAの皆さんが校門に立ち、挨拶を呼びかけてくださいました。挨拶や会釈など、それぞれがPTAの方からの挨拶に応えていました。今週は児童会の人たち、浅井中学校やPTAの皆さんと、朝からあいさつを通してすてきな交流ができました。浅井北っ子のみんなは、何気なく過ぎていく1日も、挨拶を通して豊かで楽しい時間となることを感じたことと思います。
「前の日、どんなにけんかをしていても、朝になれば必ず『おはよう』というようにしている。その日の『おはよう』は、その日の朝だけしか言えない大切な言葉だから」という話を聞いたことがあります。あとから、「おはよう」と言いたいと思っても、その時間はもう戻っては来ません。いつでも、どこでも、思ったら挨拶をしていくことで、相手と心をつなげていくことができます。そして、相手を思う気持ちを伝えることができます。 浅井北っ子の皆さん、あいさつ運動で見せてくれたすてきな挨拶や会釈を、これからも続けていってくださいね。きっと、たくさんの人と心をつなげていくことができますよ。 あいさつ運動へのご協力ありがとうございました 5月13日今週のあいさつ運動では、「1自分から 2相手の目を見て 3相手に届くあいさつをしよう」という目標に向かって児童会・代表委員会を中心に活動してきました。 最終日の今日は、PTAの方々にも校門に立っていただき、より活気あふれる活動となりました。 毎朝、校門に立っている児童会・代表委員会の児童は「最初よりもたくさんの人が元気なあいさつを返してくれるようになった!」と話し、児童もあいさつ運動の成果を実感しているようでした。 このあいさつ運動でできるようになった、すてきなあいさつを続けられるように、これからも頑張っていきたいと思います。 あいさつ運動へのご協力、本当にありがとうございました。 6年 国語 自分の考えをより深めるために 5月13日自分の立場と逆の立場の子の意見を聞き、考えを深めることができましたね。 2年生 サツマイモの苗を植えました 5月13日第1回浅井中学校区青少年健全育成会 5月12日意見交換の場では、「見守り隊として、いつもは挨拶をしない子どもに、さまざまにアプローチをしながら挨拶の声かけをしてきた。今朝、思いかけず子どもから大きな声で挨拶をもらい、とても嬉しく思った。あいさつ運動をする意義を感じた」「不登校の子どもたちは、親や教師という立場ではなく、一人の人間として見守り、声をかけてほしいと思う。そうした子どもの思いを受け、大人は一人の人間として親身に接することを大切にしてほしい」「学校は、子どもがどんな状態であると不登校だととらえているのか教えてほしい」「学校では、不登校というひとくくりで子どもをとらえるのではなく、その子が何を不安に感じ、どうしてほしいのかといった個々の思いや様子をくみ取ることを大切にしている」「子どものゴールはみんな一緒ではなく、それぞれがめざすゴールがあると思う」「保護者の立場としては、学校に対する要望も様々あると思うが、学校も人手が足りず大変である。地域の子どもを育てるという視点で、自分なら学校に何ができるかを、自分は考えるようにしている」などの意見が出されました。 様々な視点で、子どもたちへの働きかけについて意見交換ができたことはとてもありがたいと感じています。学校でも保護者や地域の方との意見交換を大切に、そして、地域や家庭のご協力をいただきながら、子どものためのよりよい教育や支援をめざしていきたいと思います。 |
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