最新更新日:2024/11/28 | |
本日:7
昨日:62 総数:460673 |
12月20日 あおぞら 図工
先週の図工の続きで、クリスマスリーを作りました。6年生のお姉さんが先生になって、上手に作り方を説明してくれました。こんなかわいいリースの完成です。お家に持ち帰って飾りましょう。
12月20日(火) 3年生 なわとび集会
寒い日が続いていますが、みんななわとび運動を頑張っています。今日はなわとび集会があって、いろいろな技の跳び方の確認をしていました。
12月19日 2学期最後のクラブ12月19日今日の給食今日は「旬を味わう日」の献立でした。 旬の食材は、「ワカサギ」「ごぼう」「柚」「大根」「小松菜」です。 わかさぎは湖にできた氷に穴をあけて釣る冬の風物詩としても有名ですね。 12月19日 サッカー大会の表彰12月19日 あおぞら 体育
1時間目は体育館で体育を行いました。体育館はとても寒かったので、準備運動を十分に行い、みんなで鬼ごっこをして、体を温めました。その後は、縄跳びの練習をしました。元気に体を動かして、寒さを吹き飛ばしました。
12月16日今日の給食寒い時期なので、体が温まりますね。 12月16日 あおぞら ママポエム
今日は、みんな楽しみにしていた「ママポエム」です。楽しい本を3冊も読んでいただきました。感情をこめて、とても上手に読んでくださったので、しっかりと聞くことができました。ありがとうございました。
12月14日 国際理解ワークショップ今ある自分の生活が世界的に見たら決して当たり前ではなく、感謝すべきことだということと同時に、貧困の国の人々に少しでもできることはないかと考えることができました。 また、一人一人の意見をグループで共有し、様々な意見に触れることによって広い視野をもつことができました。 12月15日 あおぞら 図書館
2時間目の国語の時間に図書室に行き、冬休み用の本を2冊かりました。冬休み中はたくさん時間があるので、本に親しみましょう。
12月14日(火)3年生 いろいろなへらを使って
図工の学習で、粘土をいろいろなへらを使って形を作りました。
子どもたちは、へらを使って、おもいおもいの作品を作り上げることができました。 12月14日 5年生 道徳
今日の道徳では、SNSの使い方について話し合いました。子どもたちは自身の生活を振り返りながら、メッセージを送る側と受け取る側のそれぞれがどのようなことに気を付けるべきか考えていました。その中で「文章だけでなく、絵文字やスタンプも一緒に送ることで、ニュアンスが伝わりやすくなる」という意見や「誤解を招きそうなときは直接会って話してみる」という意見が出ました。今日考えたことをこれからの生活に生かしていってほしいと思います。
12月14日 1年生 昼放課 なわとびの様子
体育の時間だけでなく、放課にもリズム縄跳びの練習をしています。
自分の目標目指して、がんばれ!1年生!! 12月14日 あおぞら 道徳
「先生って 楽ちん?」というお話を見ました。みんなの正直な意見がたくさん出て、楽しい道徳の時間となりました。児童の気持ちと先生の気持ちが、すこし理解しあえたように思います。
12月14日今日の給食ひじきには骨を丈夫にするカルシウムや、腸をきれいにする食物繊維など私たちのからだを作るためにかかせない栄養がたっぷり含まれています。 ここでクイズです。ひじきを漢字で書くと、ある動物の漢字が入ります。 なんの動物の漢字でしょうか? 12月14日 栄養教諭の授業今日のめあては、「魚のよさを説明できるようになろう」です。魚とぶたのあぶらには違いがあることを実験で確認しました。魚の油は、低い温度でもかたまりません。温度の低い海での生活に耐えるため、固まりにくいあぶらをもっています。そんな魚のあぶらには、たいくさんの栄養成分が入っています。魚中心の食事にすることで、病気を予防できることを学習しました。給食で出る魚も残さず食べれるといいですね。 12月13日 5年生 外国語の授業
今日は担当の先生が代わって初めての外国語の授業でした。少し緊張している子もいましたが、途中からみんな明るい表情で授業を受けることができていました。これからも積極的に外国語に触れていってほしいと思います。
12月13日 1年生 マットあそび
今日は体育の授業でマット運動を行いました。まえころがりやうしろころがりが上達してきました。2学期もあと少しです。さらに上達できるよう、練習に取り組んでいきたいと思います。
12月12日 2年生 算数「もようづくり」
三角形、四角形の形をつかってもようをつくりました。
ていねいにのりで貼って、すてきなもようができました。 12月13日今日の給食ナムルは野菜や山菜をゆでてゴマ油や塩、にんにくなどで和えた韓国の家庭料理です。 韓国では、「ナムルの味をみれば、嫁の料理の腕がわかる」という、ことわざもあるそうです。 |